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2009年4月1日のブックマーク (4件)

  • 【経済が告げる】編集委員・田村秀男 “サムライ札”を発行せよ - MSN産経ニュース

    原辰徳監督の「侍ジャパン」は日力(にほんぢから)を発揮し、見事ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を連覇した。余韻がさめないうちに、政府は「侍」を銘打った紙幣、サムライ札を直接発行してはどうか。 「エープリルフールだ」とか、「円」に対する信認が損なわれ、悪性インフレになる、と揶揄(やゆ)されるかもしれない。では歴史的にはどうか。 米国の場合、南北戦争(1861~65年)時にリンカーン大統領が発行した。当時の北軍地域の物価は1860年を100とすると、64年は176とインフレにはなったが、翌年には終息した。対照的に敗れた南軍地域の物価は64年に3992となり、映画「風と共に去りぬ」が描く災厄が起きた。北部は豊富な生産能力と労働力がリンカーン札によりうまく動員され、勝利した。 日では、明治初期の太政官札がある。由利公正の発案で、「全国の田畑石高に照らして紙幣を製造し以て一時の急を救

    zyesuta
    zyesuta 2009/04/01
    政策としては極めて適切だが、タイトルが奇をてらい過ぎ。こういうアピールの仕方をするから政府紙幣が怪しげに思われる。
  • 気功って凄い。

    傾注! 諸君、ようこそ。 先日、台湾へ行ってきたわけですが、その時のこと。 台北に李先生という、有名な気功の先生がおられるのですが、今回、その先生を友人から紹介して頂いたのです。 李先生は84歳のおじいちゃんなのですが、頭髪も黒々とし、顔色も艶々としておられまして、とてもそんなお歳には見えません。足腰も丈夫な御様子で、階段なども軽やかに登って行かれるので、こちらがついて行くのに苦労するほど。 さて、李先生と事を共にさせて頂きながら、色々なお話を伺いました。仕事の関係があるので、ここで話の内容を詳しく書くことは出来ないのですが、その代わり、体験した不思議なことを幾つか書いてみようと思います。 正直言いまして、私は気功とか信じてなかったんですよ。だって、TVとかで見る気功師、明らかに怪しいじゃないですかw ですから、「所詮、気功なんてものは催眠術みたいなもの」と思っていた訳ですよ。ところが…

    気功って凄い。
  • 裁判員制度で大わらわ 新聞各社が「自主規制」を開始

    裁判員制度のスタートを5月に控え、大手新聞各紙は事件報道をガラリと変えることになった。「逮捕段階から、容疑者をまるで有罪のように報道されると、裁判員はあらかじめ偏見を持ってしまう」という注文が司法当局から出たため、各紙とも記事のスタイルを根的に見直すことになったようだ。 朝日新聞では、昨年中にすでにガイドラインをまとめている。その主な柱を5つ紹介しよう。 「プレミアサイゾー」で続きを読む

    裁判員制度で大わらわ 新聞各社が「自主規制」を開始
    zyesuta
    zyesuta 2009/04/01
  • ドラクエが医療を崩壊させた - NATROMのブログ

    の医療が危機に瀕している原因は複数あるが、その一つに医療訴訟の増加が挙げられる。医療者に過失があって訴えられるのは仕方がないが、過失がなくとも結果が悪ければ訴えられることもあるのだ。医療訴訟の背景には、医療の不確実性に対する理解不足があるように思える。「過失がなければ問題なく治って当然」、言い換えれば、「結果が悪かったのであれば、なんらかの過失があったに違いない」という訳だ。医療者から十分な説明を行っても、こうした思い込みのある患者さん/ご家族に十分納得していただくことは難しい。 昔から、というか昔のほうが、「結果が悪かった」医療行為はあったし、患者さん/ご家族への説明も、昔と比較すれば現在の方がずっと丁寧に行われている。にも関わらず医療訴訟が増加してきたことには、何らかの説明が必要だ。ここ何十年かの間の日に、医療の不確実性に対する理解不足をもたらす何かがあったのだ。ドラゴンクエスト

    ドラクエが医療を崩壊させた - NATROMのブログ
    zyesuta
    zyesuta 2009/04/01