タグ

2009年8月14日のブックマーク (4件)

  • やる夫短編集&モララーのビデオ棚 (,,`д`)<とっても!地獄編 [無題] 銀ちゃんとやらない夫 [習作] やらない夫が肩の凝らない美術展の楽しみ方を提案してみるようです

    やる夫短編集&モララーのビデオ棚 総合TOP →https://mukankei7696151.blog.fc2.com/ やる夫短編集&モララーのビデオ棚 阿修羅編 →http://mukankei151.blog47.fc2.com/ やる夫我執&モララーのビデオ棚 愛と誠編 →http://mukankei769.blog114.fc2.com/ やる夫短編集&モララーのビデオ棚 長編作品リンク一覧(08/19) 【FE】 ホモホモエムブレム 【聖戦の系譜】 最終話『シグルドの再婚』(01/09) ボスはヒーローのようです #19-1(12/31) ボスはヒーローのようです #18-3(12/03) 【FE】 ホモホモエムブレム 【聖戦の系譜】 第21話『バーハラの喜劇』(10/31) 霊的なナニか ~ 編 第三十一話 ~(10/31) ボスはヒーローのようです #18-2(10/

  • パワーとは何か | 地政学を英国で学んだ

    今日の甲州は相変わらずはっきりしない天気でしたが、とりあえず蒸し暑い一日でした。 酒井法子が山梨に来ているということだったので、今日は一日中近所の辺りを探したのですが、結局は彼女を発見できませんでした。 うそです(笑 とりあえず彼女がいたというのは身延のほうでして、神奈川でいえば私が川崎に住んでいるとして、彼女は小田原の辺りに出没していたということになります。 つまり私のいる場所からかなり離れた場所にいたわけで、私が探しにいけるわけがないんです(苦笑 長男は都内で無事保護された(誰に?)と大ニュースになっておりましたが、とにかく芸能人の複雑な人生模様を連日見せられているように思います。 さて、明後日の土曜日に迫りました「コリン・グレイの戦略思想」の講演会で話すことを色々と考えていたことを少し。 すでにお知らせしているように、土曜日には「戦略家とはどういう人なのか」ということや、「そもそも戦

    パワーとは何か | 地政学を英国で学んだ
  • 「パワー」の研究:その1 | 地政学を英国で学んだ

    今日の甲州は朝からよく晴れました。それにしても屋内の冷房と外の暑さとのギャップに驚く毎日です。 さて、国際政治や地政学で重要となる、「パワー」という概念についてまた少し。 私はロバート・ダールが1970年に発表した文献の中にある「パワーとは影響力である」という主張をよく使うわけですが、先日の講演会でもこれに関する鋭い質問をいくつかいただきました。 そこで私自身も考えたのですが、たしかにパワーというものには様々な面があります。 そういえばかなり以前に読んだ文献では、パワーという概念には三つの面があるという指摘があったように思います。これらは以下のように、 1、「属性」(attribute)としてのパワー 2、「関係」(relationship)としてのパワー 3、「構造」(structure)としてのパワー となりました。 これだけ見ると「なんのこっちゃ?」ですが、少し説明すれば簡単にお分か

    「パワー」の研究:その1 | 地政学を英国で学んだ
  • 故郷なき人 - extra innings

    [孤衆の時代] 大衆の消失は80年代から言われてきたが、大衆としてくくられるある種の塊、それは個々人が帰属する社団の集合体であるのだが、それらが消失した世界は既にデフォルトである。例えば、80年代にはまだ、30歳を過ぎて結婚しない者はごく少数だったが、今はむしろ多数派である。 これは単にあるべきロールモデルが消失したというにとどまらず、そのロールモデルによって支えられた無数の社団が消失したということを意味し、人々は帰属先を持たない個人となった。 このことがもたらしている影響は多岐に及んでいる。 マスメディアの退潮がそのひとつであり、政治にあっては自民党の長期低落傾向もこれに起因する。 [社団vs個人] 社団は国家と個人の間に位置し、国家に対しては個人を、個人に対しては国家を代表する。一人の人間がひとつの社団に属しているのではなく、別個に絡み合った複数の社団に所属している。 企業、宗教団体、

    故郷なき人 - extra innings