タグ

2010年6月2日のブックマーク (6件)

  • スモールビジネスを興して成功するための9条件 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年06月02日 18:24 カテゴリ起業 スモールビジネスを興して成功するための9条件 Posted by fukuidayo Tweet 今日は、毎週参加している定例の経営会議に参加しました。 参加者の一人は今年から事業を始めた若き経営者。もう一人の参加者は、以前ブログでも触れたEC事業に取り組む若者(関連:となりの起業家と、爆発したい俺)です。 EC事業に取り組む彼は順調に業績を伸ばし、現在は月商150万。粗利が75万。3月から事業をはじめ、5月にこの状態に持ってきたわけですからスゴイです。今は、配送・問い合わせ対応を外部に委託し、ほとんど自分の時間を使う必要もなくなりました。月50万以上の不労収入を得ている計算になります。 もう一人の彼は、先月は少し苦しんでいたのですが、いろいろと助けてくれる仲間や先輩が現れたり、新規の事業アイディアが生まれたりして、急速に売上が拡大していま

    zyesuta
    zyesuta 2010/06/02
    こういう端的なまとめができるようになりたいものです。
  • 鳩山首相、辞任。お疲れ様でした。 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    昨日まで、死にそうな顔だった鳩山さんが、晴れやかな表情で辞任会見をしているのを見て複雑な心境になるのでありますが…。お疲れ様でした。 こうなってしまった以上、鳩山政権のあれこれを語るのも野暮な気もするのですが、最後の最後で鳩山さんが小沢さんに幹事長職の辞任勧告をするという選挙対策的道連れをするなど、鳩山さんらしい党人派的言動が出たなあという気もします。実質的に、小沢さんが鳩山さんの首を取った、という一連の動きの含意もあるのかなあ。この手の自爆に関する美意識は、鳩山さん独特のものだなあと強く思いました。 改めて、首相は善人では務まらない、ということを示した事例だったろうと思います。自身の高額子供手当て問題やら普天間問題やら、すべての問題において首相はその場その場は誠実に対応されようとしていました。彼の中に、打算はあまりなく、かなり気で、自身の理想を周辺からの「アドバイス」とミックスして語ら

    鳩山首相、辞任。お疲れ様でした。 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • not found

    zyesuta
    zyesuta 2010/06/02
  • 自然エネルギーを過大評価するな! たくさんあるだけでは、問題は解決しない | JBpress (ジェイビープレス)

    明治以来、日海外の先進事例を学び、真似をして、日型にアレンジしながら付加価値をつけることを得意としてきた。こうした「政策の模倣」は、「エミュレーションモデル」(emulation model)と呼ばれる。 自動車産業に代表されるように、かつての日は、「エミュレーションモデル」によって国際的な競争力を獲得してきた。しかし21世紀のエネルギー問題については、残念ながらお得意の「マネっこ政策」は有効な解決策にはならない。 「濃縮」されている資源こそ価値が高い 赤や白、ピンク──色鮮やかなツツジが美しい季節。通学路にある民家の庭先に咲くツツジの花をプチッとちぎってチューチューと吸った経験のある人は、きっと少なくないはず。ほんのり微かな甘味は、懐かしい記憶として残っている。

    自然エネルギーを過大評価するな! たくさんあるだけでは、問題は解決しない | JBpress (ジェイビープレス)
  • レーガノミックスは経済成長をもたらしたか? - himaginary’s diary

    サムナーとクルーグマンがレーガン時代の改革を巡って軽く火花を散らした。両者の言い分を簡単にまとめると以下の通り。 クルーグマン([http //krugman.blogs.nytimes.com/2010/05/23/the-bestest-generation/:title=5/23補足]):レーガン政権時代に新自由主義的な構造改革が実施されるまでは、ニューディール期に導入された規制によって経済に足枷が嵌められていた状態だった、と右派の人々は言う。しかし、家計所得の中位値を見てみると、むしろ戦後からレーガン政権誕生前までは生活水準の向上が見られ、レーガン政権以降は停滞していることが分かる。 サムナー でもレーガン期以降の米国の経済パフォーマンスは、世界の他の国よりも良かったよ。 あと、1973年以降の成長率低下については、技術革新の問題が与って大きかったと思う。たとえば1927年にリンド

    レーガノミックスは経済成長をもたらしたか? - himaginary’s diary
  • インテリジェンス研究と戦略学のギャップ | 地政学を英国で学んだ

    今日のイギリス南部は朝から小雨でして、午後にはやみましたが、それでもどんよりした肌寒い一日です。 さて、イギリスに着いた翌日にいきなり週一ミーティングに参加しまして、久々に先生やコースメイトたちの顔を見て来ました。 クラスに入ると空軍大佐の隣の席が空いていたので座ると、いきなり彼はJAXAの話をしてきました。私が学会でスペースパワーの発表があり、大佐の名前も参考文献のところで出ていたと言うとかなり嬉しそうにしておりました。 そして先生ですが、どうやら第二次大戦の英軍のエアパワーについて書いるらしく、「バトル・オブ・ブリテン」や、なぜか若いころのマルクスが書いた言葉(人間が歴史をつくる云々)という言葉を引用しつつ、戦略を決めるのは一体何なのかを論じておりました。 そして今日の発表は、以前ここでも登場したことがある、若いイギリス人のコースメイトによる「インテリジェンス研究と戦略研究のギャップに

    インテリジェンス研究と戦略学のギャップ | 地政学を英国で学んだ