タグ

2021年12月22日のブックマーク (4件)

  • 山口県 小松副知事を書類送検へ 衆院選めぐり公職選挙法違反か | NHKニュース

    ことし10月に行われた衆議院議員選挙をめぐり、山口県の小松一彦副知事が、山口3区から立候補した候補者の後援会の入会申込書を部下に配らせて県の職員らを勧誘したなどとして、警察は近く、公務員の立場を利用して選挙運動を行うことを禁じた、公職選挙法違反の疑いで書類送検する方針を固めたことが捜査関係者への取材で分かりました。 任意の事情聴取に対し、容疑を認めているということです。 捜査関係者によりますと山口県の小松一彦副知事は、ことし10月に行われた衆議院議員選挙をめぐり、山口3区から立候補した自民党の林芳正外務大臣の後援会の入会申込書を部下に配らせて県の職員らを勧誘するなどした疑いがあるということです。 警察が県の職員に任意で事情を聴くなど捜査を進めた結果、入会申込書を配らせて勧誘するなどした行為について、公務員の立場を利用して選挙運動を行うことを禁じた、公職選挙法違反の地位利用の疑いがあると判断

    山口県 小松副知事を書類送検へ 衆院選めぐり公職選挙法違反か | NHKニュース
    zyesuta
    zyesuta 2021/12/22
    「自民党の林芳正外務大臣の後援会の入会申込書を部下に配らせて県の職員らを勧誘するなどした疑いがあるということです。」
  • 月経痛と血の漏れを体験できるVR、奈良女などが開発 電気と温度で症状を再現

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 月経に伴う身体的な不快感や、月経症状によって行動が制限されることによる精神的な煩わしさを、男性に理解してもらうのは難しい。女性同士でも、月経の症状や程度は多様であるため、辛さを理解し合うことは困難である。そこでこの研究では、電気的筋肉刺激(EMS)による月経痛と、温度制御ができるペルチェ素子による月経時の経血の漏れ感覚をシミュレートするシステムを提案する。 EMSを使った月経痛システムは、2枚の電極パッドをユーザーの腹直筋下部に装着して使用する。各電極パッドの最大電流は23mA。刺激周波数は皮膚インピーダンスを安定させるために150Hzに設定し、最大電圧を一定時間持続するような波形とした。

    月経痛と血の漏れを体験できるVR、奈良女などが開発 電気と温度で症状を再現
    zyesuta
    zyesuta 2021/12/22
    「女性同士でも、月経の症状や程度は多様であるため、辛さを理解し合うことは困難である。」/これくらい普通、と誤解してる人に受診の目安を伝えるのにも使えそう。
  • 10年前に首を吊ったことがある

    失敗したというか、そもそも成功するかどうかわからない雑さだったので生きている。 それは気で死ぬ気ではなかったのでは、と思われるだろうが、後にも先にもあんなに「死」に取り憑かれたことはないし、当に病的に死ぬ気だったのだと自分ではわかる。 当時の自分は、社会人一年目で、新卒の人間も自分の他に一人しかおらず、あまり職場に馴染めず々としていた。 こう書いてしまうとさもありなんと思われるだろうが、それ自体は別に死ぬほどのことではなかった。 仕事の代わりに趣味が充実していたし、楽しいこともいろいろあったし、明確なパワハラがあったわけでもない。 なんとなく職場のことは好きではないが、やってることはまあ嫌いでもなかった。 なかったのだが、色々なストレスが自覚もないまま積み上がっていたらしい。 とある連休の折り、地方住まいの両親が会いに来てくれた。 事の席で珍しく酒を飲み、少々酔い、気分良く話してい

    10年前に首を吊ったことがある
    zyesuta
    zyesuta 2021/12/22
    「もし、そんな事故みたいな「死のう」が来たときに、この文章を思い出して、「ああ、今自分はそういう状態で、本当に一過性のものかもしれない」と思えることがあればいいなとも思う。」
  • 「なかったこと」にできぬ事実 | 西日本新聞me

    拡大 焼身抗議の取材と知られたのか、黄南チベット族自治州では途中から当局者とみられる尾行が張り付いた=2018年2月、青海省(写真の一部を加工しています) 【コラム ウオッチ中国】 「世界で最も注目されている女子テニス選手は誰だと思う?」。11月下旬、オンライン通話で中国在住の友人に尋ねた。首をひねる友人に「彭帥さん」と告げても「そこまで有名じゃないよ」との反応。彼女が最高指導部メンバー(当時)との性的関係を暴露したと伝えると「うそ! 当?」と叫び声が上がった。予想通り一連のニュースは現地で報じられず、インターネットも規制されていた。 中国では重大なニュースがよく「なかったこと」になる。2016年、日新聞協会の記者ツアーで...

    「なかったこと」にできぬ事実 | 西日本新聞me