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  • アイスランドでまた噴火、昨年末以来5度目

    アイスランド南西部レイキャネス半島で起きた噴火。沿岸警備隊が上空から撮影(2024年5月29日撮影・提供)。(c)AFP PHOTO /HANDOUT/ICELANDIC COAST GUARD 【5月30日 AFP】アイスランド南西部レイキャネス半島(Reykjanes Peninsula)の沿岸の町グリンダビク(Grindavik)の北郊で29日、新たな火山が噴火した。同半島での噴火は昨年12月以降、5度目。 噴火は午後0時46分に始まり、アイスランド気象庁(IMO)によると、一時噴煙が上空3500メートルの高さまで上がった。グリンダビク北郊では長さ推定1キロ超の地表の割れ目からオレンジ色の溶岩が噴き出した。 国民保護・危機管理局(Department of Civil Protection and Emergency Management)は、約1時間半後には割れ目は3.4キロに伸び

    アイスランドでまた噴火、昨年末以来5度目
  • 昨年噴火のマラピ山で土石流、34人死亡 インドネシア

    インドネシア・西スマトラ州タナダタール県で、土石流に見舞われた地区。インドネシア防災当局提供(2024年5月12日撮影、提供)。(c)AFP PHOTO / INDONESIA DISASTER MITIGATION AGENCY 【5月13日 AFP】インドネシア・スマトラ島の西スマトラ(West Sumatra)州西部のマラピ山(Mount Marapi)山の周辺で豪雨に伴い洪水や土石流が発生し、少なくとも34人が死亡、16人が行方不明となっている。当局が12日、発表した。 当局によると、同州のアガム(Agam)、タナダタール(Tanah Datar)両県で11日午後10時半ごろ、数時間にわたる大雨によりマラピ山に堆積した火山灰や岩が押し流された。 州防災当局はアガム県で16人、タナダタール県で18人が死亡したと発表。負傷者は合わせて18人としている。行方不明者は16人で、捜索活動が行

    昨年噴火のマラピ山で土石流、34人死亡 インドネシア
  • インドネシア火山、再び噴火

    【4月20日 AFP】インドネシア北スラウェシ(North Sulawesi)州サンギヘ諸島(Sangihe Islands)の成層火山、ルアン山(Mount Ruang)が19日夕方、再び噴火し、大量の火山灰を噴出した。ルアン山は16日夜から数回にわたって溶岩と火山灰を噴出し、噴火に伴う「火山雷」も確認されており、数千人が避難を余儀なくされている。 当局は19日午前中には噴火活動は落ち着いたと発表する一方、最も高い警戒レベルを維持し、地域住民と観光客に対して火山から6キロ圏内に立ち入らないよう警告していたところ、ルアン山は数時間後に再び火山灰を噴出し始めた。 火山当局によると、現地時間午後5時6分(日時間同6時6分)に噴火し、噴煙の高さは400メートルに達した。 近隣のタグランダン島(Tagulandang Island)の住民の一人は、「また噴火して、とても驚いた。みんな怖がっている

    インドネシア火山、再び噴火
  • アイスランドで噴火、12月以降4度目

    【3月17日 AFP】アイスランド・レイキャネス半島(Reykjanes Peninsula)で16日、火山が噴火した。当局によると、同地では昨年12月以降4度目で、今回は新たな亀裂からの噴火となった。 アイスランド気象庁(IMO)は、ストゥラスコフェットゥル山(Mt. Stora-Skogfell)とハガフェットゥル山(Mt. Hagafell)の間で噴火したと発表した。 IMOによると、今回の噴火は2月の噴火に近い場所で起きた。溶岩は、漁村を守るために設置された防護壁のある南方に流れているとみられる。2月の噴火時と同様、西方にも流れている。 亀裂の長さについてIMOは、2.9キロと推定している。 アイスランド国民保護・危機管理局(Iceland's Department of Civil Protection and Emergency Management)は、噴火が起きた亀裂の場所

    アイスランドで噴火、12月以降4度目
  • アイスランド南西部でまた火山噴火 昨年12月以降3度目

    【2月8日 AFP】アイスランド南西部レイキャネス(Reykianes)半島で8日、火山が噴火した。当局によると、この地域での噴火は昨年12月以降3度目。 アイスランド気象庁(IMO)によると、同日午前5時30分からシリンガルフェル(Sylingarfell)北東で地震活動が始まり、約30分後に噴火が始まった。 同庁は、沿岸警備隊による上空からの初期評価に基づき、亀裂の長さを約3キロとしている。 今回の噴火は、昨年12月18日と今年1月14日に起き、住民が避難を強いられた2度の噴火と同じ、漁村グリンダビク(Grindavik)付近で発生した。 アイスランドには、欧州で最多となる30以上の活火山がある。 レイキャネス半島では、2021年3月まで800年間にわたり、噴火は起きていなかった。だが22年8月、23年7、12月に新たな噴火が発生し、火山学者らはこの地域が火山活動の新時代に入ったとみて

    アイスランド南西部でまた火山噴火 昨年12月以降3度目
  • アイスランド南西部で噴火、近くの町に溶岩流出し住宅火災 全住民が避難 - BBCニュース

    アイスランド南西部レイキャネス半島で14日朝、噴火が起き、流れ出た溶岩が近くの町に到達し、複数の住宅が燃える被害が出た。町の全住民が避難を余儀なくされた。

    アイスランド南西部で噴火、近くの町に溶岩流出し住宅火災 全住民が避難 - BBCニュース
  • アイスランド火山の噴火続く 防災当局、警戒呼び掛け

    【12月19日 AFP】アイスランド南西部で18日に噴火した火山は、翌19日も活動を続けている。一帯では数週間にわたり、地震も頻発していた。防災当局は警戒を呼び掛けている。 同国気象当局によると、レイキャネス(Reykianes)半島での火山噴火は18日午後10時17分に始まり、長さ4キロと推定される新たな裂け目が出現した。その南端は漁業の町グリンダビク(Grindavik)からわずか3キロしか離れていない。 同当局は、午前3時までには噴火の勢いは落ち着き、「活動は弱まりつつある」と発表。ただし、小康状態がどの程度の期間続くかは不明だとしている。 防災当局トップは地元テレビの取材に対し、「観光客向けの噴火ではない」と警告。一帯には近づかないよう呼び掛けた。 アイスランドでは2010年にも大規模な噴火があり、その際には欧州と北米で多数の航空便が欠航した。今回はこれまでのところ同様の問題は起き

    アイスランド火山の噴火続く 防災当局、警戒呼び掛け
  • インドネシアで火山噴火、登山客11人が死亡

    インドネシア・スマトラ島のマラピ山から立ち上る噴煙(2023年12月3日撮影)。(c)ADI PRIMA / AFP 【12月4日 AFP】インドネシア・スマトラ(Sumatra)島にあるマラピ(Marapi)山(標高2891メートル)が3日、噴火した。地元当局は4日、登山客11人が死亡したと明らかにした。 マラピ山の噴煙は山頂から3000メートルの高さまで上がった。 パダン(Padang)の救助当局は4日、「避難していなかった26人のうち、14人が見つかった。うち3人は無事だったが、11人は死亡していた」と明らかにした。 救助当局によると、マラピ山には2日から登山客計75人が入山していた。うち49人が自力で下山し、一部は病院に搬送された。 西スマトラ州の防災当局はAFPに、救助された人の一部は治療を受けたと話した。「やけどを負った人もいる」「負傷したのは噴火口の近くまで行っていた人たち」

    インドネシアで火山噴火、登山客11人が死亡
  • 硫黄島沖に島出現 直近に火山活動が活発化し、噴出した岩石が堆積か:朝日新聞デジタル

    小笠原諸島・硫黄島の南の沖合約1キロで噴火が起き、島が出現しているのを海上自衛隊硫黄島航空基地隊が1日、確認した。 海自によると、硫黄島に駐留する隊員が大きな音に気づき、土砂などが高く噴き上げられて島が出来ているのを確認した。 気象庁によると、硫黄島では10月21日ごろから火山性微動が数分に1度のペースで確認されており、その後に南側の翁浜沖で噴火が発生。今回の島が出来たのは、噴火口の近くだという。 硫黄島は以前から火山活動による隆起が続いていて、6月には付近の海上で軽石も確認されていた。担当者は「海底にある火口から噴出した大量の石や岩が堆積(たいせき)して、陸地を作った可能性がある」と話す。(大山稜)

    硫黄島沖に島出現 直近に火山活動が活発化し、噴出した岩石が堆積か:朝日新聞デジタル
  • 福島・吾妻山で低周波地震が再び増加 気象台が情報を発表

    福島県・吾山では7月上旬頃から低周波地震が再び増加しています。 今日18日(火)、気象台は解説情報を発表しました。今後の火山活動の推移に留意してください。 吾山では、大穴火口付近が震源と推定される低周波地震が7月上旬頃から再び増加しています。 6月19日から今日7月18日9時までの30日間の低周波地震は合計で41回観測しており、7月以降では36回発生しました(速報値による)。低周波地震を除く火山性地震について、増加は認められません。また、火山性微動については、5月12日以降は観測されていません。 浄土平に設置している傾斜計では、3月上旬以降、西(大穴火口)方向の隆起を示す緩やかな変化がみられています。6月19日に実施した現地調査により、大穴火口周辺の一部でわずかな地熱域の拡大がみられていますが、監視カメラによる観測では、大穴火口付近及びその周辺の噴気の状況や地熱域に特段の変化は認められ

    福島・吾妻山で低周波地震が再び増加 気象台が情報を発表
  • ポポカテペトル山の活動活発化、警戒レベル引き上げ メキシコ

    火山噴出物を放出するメキシコのポポカテペトル火山(2023年5月20日撮影)。(c) Osvaldo CANTERO / AFP 【5月23日 AFP】メキシコの国立防災センター(National Center of Disaster Prevention)は21日、中部のポポカテペトル山(Popocatepetl)山の活動が活発化し、煙や灰、溶岩の噴出が見られるのを受け、警戒レベルを「黄色のフェーズ3」に引き上げた。 ポポカテペトル山はモレロス(Morelos)、メキシコ(Mexico)、プエブラ(Puebla)の3州にまたがる。半径100キロ以内に約2500万人が住んでおり、世界で最も危険な火山の一つとされている。 国立防災センターの警報システムによると、「黄色のフェーズ3」は「避難準備」勧告で、この上の「赤色」は避難命令となる。 20日には、降灰のためメキシコ市の2か所の空港で全便の

    ポポカテペトル山の活動活発化、警戒レベル引き上げ メキシコ
  • カムチャツカ半島 シベルチ火山で規模の大きな噴火 噴煙は高度1万5000m超

    時間の今日4月10日(月)、ロシアのカムチャツカ半島にあるシベルチ火山の噴火活動が活発になっています。日時間の22時10分頃に発生した噴火では、気象衛星ひまわり9号からの観測で噴煙が高度約1万5000mに到達していると推定されます。 カムチャツカ半島には多数の活火山があり、たびたび規模の大きな噴火を起こしています。シベルチ火山でも数年に一度、噴煙が1万メートル程度に達する大きな噴火が発生しています。 気象庁は23時16分に「遠地地震に関する情報」を発表し、昨年1月のトンガの火山噴火時のような津波が発生しないか監視するとしています。 ウェザーニュース地象センターの監視によると、23時30分現在、有意な潮位変化は観測されていません。 11日(火)5時に気象庁は、この噴火による日への津波の影響はありませんと発表しました。(11日5時10分更新) 噴火により多量の火山灰が大気中に放出される

    カムチャツカ半島 シベルチ火山で規模の大きな噴火 噴煙は高度1万5000m超
  • チリ火山で火炎現象 当局は噴火警戒

    チリ・ビジャリカ山の様子(2022年12月1日撮影)。(c)MARTIN BERNETTI / AFP 【12月6日 AFP】南米チリ南部のビジャリカ(Villarrica)山で地震と火炎現象が発生し、当局は噴火の恐れがあるとして警戒を強めている。 高さ2847メートルのビジャリカ山は10月以来、ガスの放出と地震が続き、溶岩湖からは高さ220メートルの火柱が上がっている。 ビジャリカ山の前回の大噴火は1984年。(c)AFP

    チリ火山で火炎現象 当局は噴火警戒
  • インドネシア・スメル火山で規模の大きな噴火 噴煙は高度1万5000mに

    時間の今日12月4日(日)、インドネシアのスメル火山(セメール火山)の噴火活動が活発になっています。日時間の11時18分頃に発生した噴火では、現地の監視カメラの画像では火砕流とみられる現象が確認できるほか、気象衛星ひまわり8号からの観測では噴煙は高度約1万5000mに到達しているものとみられます。 インドネシアには多数の活火山があり、たびたび規模の大きな噴火を起こしています。スメル火山でも昨年12月4日(土)に溶岩ドームの崩壊を伴う大規模な噴火が発生し、火砕流による死者・行方不明者が50人を超える惨事となっていました。 (更新) 気象庁は13時05分に臨時の情報(遠地地震に関する情報)を発表し、ことし1月のトンガの火山噴火時のような津波が発生しないか監視するとしていましたが、18時00分に「この噴火による日への津波の影響はない」旨を発表しました。 スメル火山(Semeru/標高36

    インドネシア・スメル火山で規模の大きな噴火 噴煙は高度1万5000mに
  • 2つの火山が同時噴火、38年ぶり 観測所の施設に影響 米ハワイ

    (CNN) 米ハワイ州ハワイ島で、隣接する2つの火山が同時に噴火するという珍しい現象が観測されている。米地質調査所(USGS)によると、38年ぶりに噴火した世界最大の活火山、マウナロア火山からは29日、新たに2の溶岩流が流れ出した。 同火山の噴火を受け、ハワイ州のデービッド・イゲ知事は29日、非常事態を宣言した。 マウナロア火山に隣接するキラウエア火山は、1年以上前から噴火が続いている。両火山の距離は約34キロ。同時噴火は前回マウナロア火山が噴火した1984年以来だった。

    2つの火山が同時噴火、38年ぶり 観測所の施設に影響 米ハワイ
  • ハワイで世界最大の活火山噴火 38年ぶり、住民に注意喚起

    米ハワイ島の活火山マウナロアから流れ出た溶岩。米地質調査所(USGS)提供(2022年11月28日提供)。(c)AFP PHOTO / US Geological Survey 【11月29日 AFP】(更新)米ハワイ州ハワイ島にある世界最大の活火山マウナロア(Mauna Loa)が27日深夜、38年ぶりに噴火した。緊急対応当局は、近隣住民が被害を受ける恐れもあるとして警戒態勢を取っている。 標高4168メートルのマウナロアは、ハワイ火山国立公園(Hawaii Volcanoes National Park)内に位置している。噴火は27日午後11時30分(日時間28日午後6時30分)ごろ発生した。 米地質調査所(USGS)は噴火から15分後の発表で、溶岩の流れは山頂のカルデラ内におおむね収まっているが、状況が変わった場合、周辺住民に被害が及ぶ可能性があると警告した。 USGSの火山監視室

    ハワイで世界最大の活火山噴火 38年ぶり、住民に注意喚起
  • 過去100年で最大規模、トンガ噴火の驚くべき実態を解明

    2021年12月に活動が活発になったトンガ王国のフンガトンガ・フンガハアパイ火山は、翌年1月に大規模噴火を起こし、世界を何周もする衝撃波を発生させた。この噴火により、海面につき出ていた火山の頂上の大部分が破壊された。(PHOTOGRAPH BY MAXAR VIA GETTY IMAGES) 南太平洋にあるフンガトンガ・フンガハアパイ火山は、2021年12月に活動が活発になると、年明けの2022年1月15日、ついに凄まじい噴火を起こした。その爆発音は、9000キロ離れた米アラスカ州でも聞かれたという。この日具体的に何が起こったのかについては、大部分が謎に包まれていたが、その後の複数の調査で、驚くべき噴火の実態が明らかになりつつある。 最新の海底調査では、この噴火で10立方キロメートル分の岩石が噴き上げられたことが示された。この量は1991年のピナツボ火山噴火を上回り、過去100年間で最大規

    過去100年で最大規模、トンガ噴火の驚くべき実態を解明
  • 巨大化した火山島「西之島」…マグマの変化で噴火様式が激変!(前野 深)

    島はどのようにできるのか【第7回】 世界有数の火山国であり、同時に海洋国でもある日。近年、小笠原諸島・福徳岡ノ場や西之島で噴火活動が起こり、激しく噴煙をあげる様子や溶岩が海に流れ出る様子が映し出され、その脅威に目を見張るばかりです。 しかし、大きな経済的打撃を与えたことで話題となった漂流軽石の問題をはじめ、津波やマグマ水蒸気爆発など、海域火山は災害要因となるリスクもはらみます。 連載で、最初に取り上げ、今も成長を続ける火山島「西之島」の最新の姿を見ながら、海域火山研究の重要性を考えてみたいと思います。 貴重な海域火山噴火の観測記録 日は世界有数の火山国であるとともに、海洋大国でもある。海域での火山噴火や災害が必然的に起こりやすい環境にある。近年の小笠原諸島・福徳岡ノ場や西之島の噴火の際には、激しく噴煙をあげる様子や溶岩が海に流れ出る様子、火山島の誕生と消滅など、躍動的な火山噴火の様子

    巨大化した火山島「西之島」…マグマの変化で噴火様式が激変!(前野 深)
  • チリ火山に活動の兆し

    【11月22日 AFP】チリ・ビジャリカ(Villarrica)山で、火山活動の兆候が表れている。首都サンティアゴから約800キロ離れたプコン(Pucon)から観測された。ビジャリカ山は南米で最も活発な火山の一つ。(c)AFP

    チリ火山に活動の兆し
  • 箱根山・大涌谷、「火山灰噴出に注意を」 気象庁が見解 | カナロコ by 神奈川新聞

    気象庁は9日、箱根山(箱根町)の火山活動の状況について見解をまとめ、「大涌谷周辺の火口域で活発な噴気活動が続いており、火山灰などの突発的な噴出に注意が必要」と呼びかけた。5段階の噴火警戒レベルは最低の1(活火山であることに留意)が継続している。 同日公表された10月の活動概況によると、火山性地震は少なく、地震活動は低調に推移。火山活動が原因とみられる地殻変動も観測されなかったという。 11月に入ってから大涌谷で高濃度の硫化水素(H2S)が観測され、観光客を屋内に退避させるケースが相次いでいるが、大涌谷の火山ガスに詳しい東海大の大場武教授は「濃度上昇は一時的な現象で風向きの影響ではないか」との見方を示す。4日にガスの定点観測を行ったが、「10月の調査時から特に変化はなく、火山活動は静穏」と判断している。(渡辺 渉)

    箱根山・大涌谷、「火山灰噴出に注意を」 気象庁が見解 | カナロコ by 神奈川新聞