タグ

US Air Forceに関するib700のブックマーク (55)

  • かつての「B-29の発進基地」が復活へ!? 因縁の米テニアン飛行場 その理由とは | 乗りものニュース

    長年放置していたのになぜ? 戦略の変化を受け滑走路を復活へ サイパンのテニアン島にあるノースフィールド飛行場及びウエストフィールド飛行場(現:テニアン国際空港)で、広大な舗装滑走路を含む、大規模施設にするための工事が開始されることが2023年12月17日、「NIKKEI Asia」の取材により明らかとなりました。 拡大画像 B-29の発着基地だった頃のテニアン島(画像:アメリカ空軍)。 同地は戦前に日がハゴイ飛行場として整備し、1944年7月に日がサイパンを喪失した後は、アメリカ軍がB-29発着基地として使用しました。広島に原爆を投下した「エノラ・ゲイ」、長崎に投下した「ボックスカー」の発進基地としても有名です。 戦時中、B-29の基地が建設された当初は計6の滑走路を有していましたが、1947年以降、軍事的な価値は低いと放置されており、現在はノースフィールド飛行場に海兵隊が使用する老

    かつての「B-29の発進基地」が復活へ!? 因縁の米テニアン飛行場 その理由とは | 乗りものニュース
  • 米、空母打撃群を東地中海に派遣 イスラエルに支援強化

    オースティン米国防長官は8日、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスによるイスラエルへの大規模攻撃を受け、イスラエルへの支持を示すため米海軍の空母打撃群を東地中海に派遣すると発表した。写真はソレント海峡に入る空母「ジェラルド・フォード」。英ゴスポート近郊で昨年11月撮影(2023年 ロイター/Peter Nicholls) [ワシントン 8日 ロイター] - オースティン米国防長官は8日、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスによるイスラエルへの大規模攻撃を受け、イスラエルへの支持を示すため米海軍の空母打撃群を東地中海に派遣すると発表した。

    米、空母打撃群を東地中海に派遣 イスラエルに支援強化
  • 横田基地にアメリカ戦略爆撃機B-52が急きょ飛来 前日には青森・三沢基地にB-1も | 乗りものニュース

    横田基地にB-52が飛来するなんて何年ぶり? 飛来の理由はインフライトメンテナンス 東京都西部、多摩地区にあるアメリカ空軍横田基地に2023年7月12日、B-52「ストラトフォートレス」戦略爆撃機が突如着陸しました。 拡大画像 横田基地に急きょ飛来した機体と同じく、ノースダコタ州マイノット空軍基地に所在する第5爆撃航空団のB-52戦略爆撃機(画像:アメリカ空軍)。 今回のB-52飛来について在日米空軍広報はすぐにリリース発表を行っています。これによると、当該機はノースダコタ州マイノット空軍基地に所在する第5爆撃航空団の所属機で、飛来した理由はインフライトメンテナンスのためだとのこと。同機は午前10時22分に無事着陸したといいます。 なお、前日11日には、青森県にあるアメリカ空軍三沢基地にもテキサス州のダイエス空軍基地に所在する第7爆撃航空団所属のB-1戦略爆撃機が飛来しており、奇しくも東日

    横田基地にアメリカ戦略爆撃機B-52が急きょ飛来 前日には青森・三沢基地にB-1も | 乗りものニュース
  • ロシア軍機、シリア上空で米無人機を妨害

    米空軍のMQ9無人機(2020年1月14日撮影、同11月7日提供)。(c)AFP PHOTO /US AIR FORCE 【7月7日 AFP】米空軍は7日、シリアでイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に対する作戦に加わっている米軍の無人機に対し、ロシア軍機が2日連続で計2回の妨害を行ったと明らかにした。 米空軍のアレクサス・グリンケウィッチ(Alexus Grynkewich)中将は声明で、6日午前9時30分にロシア軍機が米軍の無人機MQ9リーパー(MQ-9 Reaper)に対し、危険かつ倫理違反的な行動をとったと非難した。 ロシア軍機は米無人機の前に照明弾を投下し、危険なほど接近して飛行したという。 前日にも同様の事態が発生。米無人機の前で推力増強装置を作動させたロシア機もあったという。 米軍は今年3月、黒海(Black Sea)上空でロシアの戦闘機「スホイ27(SU-27)」が米M

    ロシア軍機、シリア上空で米無人機を妨害
  • 中国軍機、南シナ海で米軍機に再び異常接近 米インド太平洋軍

    南シナ海上の国際空域で、米空軍偵察機RC135の前方を飛行する中国の「殲16」戦闘機。米インド太平洋軍提供の動画より(2023年5月26日撮影、30日公開)。(c)AFP PHOTO / DEFENSE VISUAL INFORMATION DISTRIBUTION SYSTEM (DVIDS 【5月31日 AFP】米インド太平洋軍は30日、米空軍の偵察機が26日に南シナ海(South China Sea)上空を飛行中、中国の戦闘機が「不必要に挑発的な操縦」で異常接近したと発表した。 インド太平洋軍は「米軍偵察機RC135は国際法に従って南シナ海の国際空域で合法的に日常業務を行っていた」が、中国機が「機首から約120メートル以内を飛行し、RC135は後方乱気流の中を飛行せざるを得なかった」としている。 機密解除された動画では、米軍機の前方を戦闘機が横切り、乱気流の中で機体が揺れている様子が

    中国軍機、南シナ海で米軍機に再び異常接近 米インド太平洋軍
  • 米軍、米カナダ国境上空で飛行物体を撃墜 今月4回目

    [ワシントン 12日 ロイター] - 米国防総省は、米国とカナダの国境にあるヒューロン湖上空で12日に八角形の構造をした飛行物体を撃墜したと発表した。米上空に飛来した中国の偵察気球など、北米上空で飛行物体が撃墜されたのは今月4回目。

    米軍、米カナダ国境上空で飛行物体を撃墜 今月4回目
  • カナダ上空に正体不明の「飛行物体」、トルドー首相は撃墜命じる…米軍機が成功

    【読売新聞】 【ニューヨーク=金子靖志】カナダのトルドー首相は11日、同国領空に侵入した飛行物体の撃墜を命じ、米軍機が撃墜に成功したと自身のツイッターで明らかにした。カナダ軍と米軍の戦闘機が緊急発進(スクランブル)し、対応したという

    カナダ上空に正体不明の「飛行物体」、トルドー首相は撃墜命じる…米軍機が成功
  • アメリカ軍が中国気球をF-22戦闘機から発射したサイドワインダーで撃墜したけどわざわざ高価な機体やミサイルを使ったのはなぜ?

    リンク NHKニュース 【詳細】アメリカ土飛行の中国の気球を撃墜 残骸回収し解明へ | NHKNHKアメリカ軍はアメリカ土やカナダの上空を横断していた中国の気球を、南部サウスカロライナ州の沖合で戦闘機によって撃墜しまし… 184 users 768 JSF @rockfish31 中国の偵察気球、F-22が撃墜 サイドワインダーで aviationwire.jp/archives/270105 「F-22は高度5万8000フィートから気球に向けてサイドワインダーを発射。気球の高度は6万から6万5000フィートだった。」 F-22の飛行高度は17700m。目標の気球は高度18300~19800m。使用ミサイルはAIM-9X。 2023-02-06 00:11:39

    アメリカ軍が中国気球をF-22戦闘機から発射したサイドワインダーで撃墜したけどわざわざ高価な機体やミサイルを使ったのはなぜ?
  • 中国戦闘機、米軍機の飛行を妨害 南シナ海上空

    (CNN) 米インド太平洋軍は29日、中国の戦闘機が先週、南シナ海上空で米空軍の偵察機の飛行を妨害し、「危険な飛行」を行ったため、米軍機は回避行動を余儀なくされたと発表した。 12月21日、中国海軍の殲(せん)11戦闘機が、約30人が乗った米空軍の偵察機RC135の機首から約6メートルの距離まで急接近した。そのためRC135は「衝突を避けるための回避行動」を取らざるを得なかった、と米インド太平洋軍は声明で述べた。 米国の防衛当局者は、米中を含め、2国の航空機が上空で接近する場合、通常は安全かつ専門的な方法で行われるが、今回のように相手が故意に危険な行動に出た場合、米国は中国政府との通信手段を通じて、外交的、軍事的に対応するとし、「今回もそうするつもりだ」と述べた。 中国は南シナ海の大部分を領海の一部として主張している。その中には争点となっている水域内の多くの島々も含まれており、その一部は中

    中国戦闘機、米軍機の飛行を妨害 南シナ海上空
  • 米空軍、新型爆撃機B21「レイダー」公開 愛称は日本本土初空襲に由来

    米カリフォルニア州パームデールの工場で、米空軍が公開した次世代の長距離戦略爆撃機B21「レイダー」(2022年12月2日撮影)。(c)Frederic J. BROWN / AFP 【12月3日 AFP】(更新)米空軍は2日、カリフォルニア州パームデール(Palmdale)にある防衛機器大手ノースロップ・グラマン(Northrop Grumman)の工場で、次世代の長距離戦略爆撃機B21「レイダー(Raider)」を公開した。新型爆撃機の導入は数十年ぶり。 B21は核兵器と通常兵器を搭載可能で、ステルス性も備え、無人飛行もできるよう設計されている。1機当たりの調達価格は7億ドル(約940億円)近くを見込んでおり、米空軍は少なくとも100機を調達する。初飛行は2023年を予定している。 B21は大陸間弾道ミサイル(ICBM)や潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)を搭載した戦略原子力潜水艦と共に

    米空軍、新型爆撃機B21「レイダー」公開 愛称は日本本土初空襲に由来
  • 米空軍、CV-22オスプレイ全機飛行停止 クラッチ不具合で

    米空軍特殊作戦司令部(AFSOC)は、垂直離着陸輸送機CV-22「オスプレイ」について、クラッチの不具合を理由に全機を飛行停止にしている。防衛専門誌「Breaking Defense」など米国の複数のメディアが伝えた。報道によると、AFSOCは現地時間8月16日に、所属する全52機の飛行を停止した。 CV-22は、ロールス・ロイス(旧アリソン・エンジン)製ターボシャフトエンジンAE1107Cを2基搭載。Breaking Defenseなどによると、2基のうち1基とプロペラローターをつなぐギアボックス内のクラッチに不具合が出ており、過去6週間以内に2件、2017年以降ではこの2件を含めて計4件の安全上の問題が起きているという。 AFSOCはこの問題を「ハード・クラッチ・エンゲージメント」と呼んでおり、ローターのギアボックスとエンジンをつなぐクラッチが滑り、その後強く引っ掛かることで航空機が傾

    米空軍、CV-22オスプレイ全機飛行停止 クラッチ不具合で
  • 横田基地友好祭クライマックスに大衆がいる中でエアフォースワンが着陸してアメリカ大統領降臨

    むすた-SM-SV @nagato1941 訪日直前に空母が横須賀に入港、横田基地友好祭のクライマックスにエアフォースワンが降りてきて大統領降臨の流れはさすが米帝という感じですぬ プロパガンダのスケールがでかい 2022-05-22 17:32:23

    横田基地友好祭クライマックスに大衆がいる中でエアフォースワンが着陸してアメリカ大統領降臨
  • 米空軍、無人機「フェニックスゴースト」を開発 ウクライナの要望に合わせ

    会見を行う米国防総省のカービー報道官=19日、米バージニア州アーリントン/Kevin Dietsch/Getty Images (CNN) 米空軍がウクライナの要望に応じ、新たなドローン(無人機)システム「フェニックスゴースト」を開発したことが分かった。国防総省報道官が明らかにした。 国防総省によると、ウクライナへの新たな支援策にはフェニックスゴーストが121機あまり含まれる。 同省のカービー報道官は記者団に対し、「ウクライナの要望に個別に応じて空軍が迅速に開発したものだ」と説明した。 カービー氏によると、フェニックスゴーストは無人システムのスイッチブレード・シリーズと同様の能力を提供するが、全く同じではなく「能力の範囲に違いがある」という。 ただ、両機の違いについて具体的には触れなかった。 カービー氏はまた、新システムの使用には知識のある無人機オペレーターが最低限の訓練を受けることが必要

    米空軍、無人機「フェニックスゴースト」を開発 ウクライナの要望に合わせ
  • 米軍F16が青森空港に緊急着陸 燃料タンクを投棄、役場近くに落下:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    米軍F16が青森空港に緊急着陸 燃料タンクを投棄、役場近くに落下:朝日新聞デジタル
  • 米旅客機で非常事態、空軍パイロットが操縦席に

    (CNN) 米ユナイテッド航空の米国内便で飛行中に機長が突然体調を崩し、たまたま乗客として乗っていた米空軍のパイロットが操縦席に着く出来事があった。このパイロットは3日、CNNの取材に応えて当時の経緯を語った。 異変は昨年12月、アイオワ州デモインからコロラド州デンバーに向かう途中のユナイテッド航空ボーイング737型機の機内で起きた。客室乗務員が機体前方に集まり、救急用品を持って駆け付けるなど、非常事態は明らかだった。 同機の乗客として家族と共に搭乗していた米空軍大尉のマーク・コンゴルさんは、爆撃機「B1Bランサー」のパイロット。と目が合うと「あなたから申し出るべきだと思う」と促されたという。 操縦室では乗客と乗員が機長を運び出すところだった。機長は心臓発作を起こした様子で、顔色が悪く、冷や汗をかいていた。 同機は副操縦士の判断で近くのオマハ空港に向かうことになった。コンゴルさんは副操縦

    米旅客機で非常事態、空軍パイロットが操縦席に
  • 英空母と沖縄南方で訓練 中国念頭に自衛隊多国連携

    防衛省は25日、沖縄の南方で長期航海中の英海軍の最新鋭空母クイーン・エリザベスを中核とする打撃群と共同訓練をしたと公表した。同空母が日周辺で自衛隊と訓練したのは初めて。米、オランダ両国軍も参加。米英は、日も導入を決めている短距離離陸・垂直着陸が可能なF35Bステルス戦闘機を投入した。日米は太平洋周辺で欧州各国と連携を強化し、海洋進出を強める中国を牽制(けんせい)する狙い。 訓練は24日にあり、海上自衛隊の護衛艦いせで報道関係者に公開した。訓練では、航空自衛隊と米空軍のF15戦闘機、英海軍と米海兵隊のF35Bが戦闘訓練を展開した。米海軍はF35Bが発着艦できる強襲揚陸艦「アメリカ」を投入。いせにはクイーン・エリザベスの艦載ヘリコプターと米軍の輸送機オスプレイが着艦した。

    英空母と沖縄南方で訓練 中国念頭に自衛隊多国連携
  • 戦闘機から火花、航空ファンが気付き基地に電話 無事帰還

    (CNN) 英イングランド東部サフォークの王立空軍基地で、離陸したF15戦闘機から火花が出ていることに航空ファンの男性が気づいて連絡し、同機が引き返す出来事があった。男性のとっさの判断で操縦士の命が救われた可能性があり、操縦士からは感謝が伝えられた。 写真家で航空ファンのイアン・シンプソンさん(56)は生まれてからずっとイーストアングリア地方で暮らし、一帯にある王立空軍基地で航空機写真を撮影するのを趣味としている。 13日午前、ロンドンの北東約110キロにあるレイクンヒース基地から飛び立つ戦闘機を見ていたところ、何かがおかしいことに気付いた。この基地は米空軍が運用しており、欧州の米空軍戦闘航空団で唯一F15を擁する「第48戦闘航空団」の拠点となっている。 シンプソンさんはCNNの取材に、「同機が離陸して私たちのところに来る直前に、後部から大量の炎と火花が出始めた」と振り返る。 シンプソンさ

    戦闘機から火花、航空ファンが気付き基地に電話 無事帰還
  • 米空軍、F22戦闘機を異例の規模で軍事演習に派遣へ 中国にらみ

    米空軍が20機以上のF22戦闘機を西太平洋での軍事演習に派遣する /Tech. Sgt. Aaron Oelrich/US Air Force 香港(CNN) 米空軍は、西太平洋で今月実施する軍事演習に20機超の最新鋭ステルス戦闘機「F22ラプター」を派遣する。アナリストによれば、強力な戦闘機を異例の規模で展開することは、中国の仮想敵に対する強力なメッセージを意味しているという。 ハワイ州を拠とする太平洋空軍は今月、同州にある国家航空警備隊基地、およびアラスカ州にあるエルメンドルフ・リチャードソン統合基地からF22ラプター25機前後を軍事演習「パシフィックアイロン2021」のため、グアムおよびテニアン島に展開する。 第5世代に位置付けられ、世界最先端の戦闘機とされるF22は、ステルス技術を取り入れるとともに、機内に搭載したセンサーシステムと機外の情報システムを結んで、操縦士に戦闘空間の概

    米空軍、F22戦闘機を異例の規模で軍事演習に派遣へ 中国にらみ
  • 米空軍RC-135Sコブラボール、日本海12時間飛行 ミサイル情報収集か? | FlyTeam ニュース

    海の「大和堆」でロシア海軍艦艇がミサイル射撃実施を受け、海上保安庁が航行警報を発出しています。これに対応した動きか関連は不明ですが、アメリカ空軍は2021年7月7日(水)、RC-135Sコブラボールを日海で12時間ほど飛行させました。 統合幕僚監部は7月6日(火)、ロシア海軍艦艇が宮古海峡を通過、北上し、対馬海峡を北東進して日海へ向けて航行したと発表しています。ロシア海軍スラバ級ミサイル巡洋艦「011」1隻、ウダロイⅠ級駆逐艦「548」「543」2隻、ステレグシチー級フリゲート「339」「335」「333」3隻、マルシャル・ネデリン級ミサイル観測支援艦「331」1隻、計7隻です。これらの艦艇は、5月16日(日)に宗谷海峡を東進し、太平洋に向かったことを海上自衛隊が確認しています。

    米空軍RC-135Sコブラボール、日本海12時間飛行 ミサイル情報収集か? | FlyTeam ニュース
  • ボーイングが空中給油機予備部品で日本に「過剰」請求-米空軍

    米ボーイングが空中給油・輸送機の一部予備部品について、日政府に「過剰」請求していたことが分かった。米空軍が先月作成したサービス評価概要で明らかになった。 それによると、4月に同社が日と結んだ空中給油・輸送機KCー46の予備部品供給契約では、例えば下請け業者のハネウェル・インターナショナルが製造する航空灯の日への請求額が米空軍向け価格の約16倍だったという。 米空軍は日が導入するKCー46の契約を監督する。米空軍のアン・ステファネク報道官によれば、この監督の一環として米空軍は日政府に公正かつ妥当な価格が確実に提示されるようにしなければならない。 同概要によると、米空軍は2019年11月から今年の3月まで同契約の航空灯など部品の価格が連邦の規則に照らして公正かつ妥当であるかどうか判断するためにボーイングから価格設定に関する十分な情報を得ようと努めたが、かなわなかったという。 同報道官

    ボーイングが空中給油機予備部品で日本に「過剰」請求-米空軍
    ib700
    ib700 2021/06/08
    ボッタクリ、極まれり。