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プレゼンテーションに関するlockcoleのブックマーク (5)

  • php|works 2007の講演スライド - おぎろぐはてブロ

    9月13〜14日にアトランタで開催されたphp|works 2007での講演スライドが、以下にまとめられています。 http://works.phparch.com/c/p/works_live,slides 個人的に興味のあるやつと、タイトルでは中身が分からないものをピックアップして軽く説明します。 Ed Finkler - Intro to Codeigniter PHPフレームワークCodeigniterの説明 (参考) http://userguide.cilab.info/ Ed Finkler - Securing the PHP Environment with PhpSecInfo セキュリティチェック用のツールPHPSecInfoの説明 Sara Golemon - PHP Extensions めがねっ娘SaraによるPHP Extensionの書き方。すごく詳しいです

    php|works 2007の講演スライド - おぎろぐはてブロ
    lockcole
    lockcole 2008/05/26
    php|works 2007での講演スライド集
  • 伝説の生徒会長に学ぶスピーチの始めかた | i d e a * i d e a

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    伝説の生徒会長に学ぶスピーチの始めかた | i d e a * i d e a
    lockcole
    lockcole 2007/06/13
    型をやぶるw これは上手だなぁ。素でこれができる才能というのはなかなか子ども時代に授かるものではない。伝説だ。
  • S5を進化させたHTMLプレゼンテーションツールS5 Reloaded | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    via del.icio.us/popular S5 Reloaded HTMLCSSJavascriptだけでプレゼンテーションを作るS5というツールがあって、できるプレゼンテーションファイルも軽量だし、テキストエディタ派の自分としては好んで使っている。 S5にscript.aculo.usというエフェクト系のJavascriptライブラリを適用したのがpresentacularで、プレゼンテーションの各要素に視覚的な効果を簡単に追加できる。 presentacularについてはこのブログをはじめた2005年に紹介していた。HTMLのclassを追加するだけで動くプレゼンテーションが作れるところがいい。 今回あらたに、S5をベースに別の人が作ったS5 Reloadedは、最近登場したいろいろなJavascriptライブラリを組み込むなどして、S5を積極的に改造したHTMLプレゼンテー

    S5を進化させたHTMLプレゼンテーションツールS5 Reloaded | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
    lockcole
    lockcole 2007/04/29
    S5が信じられないぐらいパワーアップしてる。これすごいなぁ。
  • 質問を受ける態度 (翔ソフトウェア (Sho's) Fujiwo の日記)

    先日米国で幾つかの技術系セッションに参加したのだが、その折に感じたことを書いてみる。 日技術系のセッションに参加すると、聴衆は結構皆行儀が良いというか、大人しくきちんと話を聴いている。 ただし余り反応もなく、話に関心があるのかないのか、賛同しているのかどうかが、比較的分かりづらい (他人のことは言えないのだが)。 反応なくじっと聴いているので、うけなかったのかと思うと、事後のアンケート結果が割と良かったりする。 それに対して、米国のセッションでは、全然雰囲気が違う。聴衆のセッション中の反応が実に豊かだ。賛同の声を上げたり、途中で拍手したり、ジェスチャーで表現したり、質問したり、ちゃちゃを入れたり、頷いたり。 また、ジョークが当然のように入り、聴衆はきちんとジョークに反応する。 どうやら、聴衆の方にもセッション自体の価値を上げる責任がある、と考えているようなのだ。 特に感じたのが、よく質

    lockcole
    lockcole 2007/04/17
    よい質疑応答について。質問者の質云々というより,やっぱり雰囲気づくりだったり,発表者の真摯な態度次第だよなぁと思う。この辺は本当に頑張りたい。よい質問者であり,よい回答者でありたい。
  • 『努力でセンスをカバーする資料作成法』

    来月受験予定のためPMPの勉強をすすめてますが、 その中で出てくる「段階的詳細化」という言葉。 要するに、最初から細部まで計画を見通すのは難しいので、 高いレベルの俯瞰から始めて、だんだんと詳細に落として 行きましょうということです。 WBSなんかがそのいい例で、全体から部分へと順番に 成果物を分解していくことで、最終的に必要な作業を 漏れなく洗い出すことができます。 段階的詳細化についていろいろ考えていたら、 自分が普段やっている資料作成なんかも ある意味段階的詳細化を効果的に使ってるなぁと再認識。 というわけで、itpro的お客さんに褒められる資料作成法。 何か資料を作らなくちゃいけなくなったとき、 いきなりPCに向かって作業を始める人をよく見かけますが 自分の場合はやはり紙とペンです。 1.資料の主題(テーマ)を決める 2.資料に書きたいことをなんとなく思い浮かべる 3.資料に入れた

    『努力でセンスをカバーする資料作成法』
    lockcole
    lockcole 2007/03/08
    おぼろげな考えを少しずつ具現化して推敲を重ねることで完成度の高い資料を作り出す方法論。著者の人は謙遜しているけど,こういう活動ができる人を「センスのいい人」と呼ぶのだと思う。というかそうあるべき。
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