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GPLに関するlockcoleのブックマーク (3)

  • MovableTypeのラインセンスがGPL化されることが意外と知られてない-理解されてないらしい

    lockcole
    lockcole 2007/06/24
    意外とこれまで出てこなかった?GPL化と有償版のサポートについての小話。「ソフトウェア製品のサポートとかけて街のスポーツクラブと解く。そのココロは、金払うだけで使わない人がいてこそ儲かるビジネス。」
  • Linus、GPLv3に(ちょっとだけ)態度軟化 | スラド

    家/.の記事より。現在改訂プロセスの最終段階に入っているGPLv3に対し、終始否定的で辛辣な態度を示してきたLinuxの作者、Linus Torvalds氏だが、ここに来て(ほんの少しとは言え)態度を軟化させているようだ。 Linux.comの記事によると(Open Tech Pressの邦訳記事)、現在もLinus氏は「GPLv3よりGPL2のほうが依然としてより良いライセンスだ」という立場を崩していないものの、「最悪としか言いようが無かった以前のドラフトに比べればはるかに良くなった」と評価。「そもそもGPL2からGPLv3に切り替える積極的な理由がない」とも述べているが、「SunがGPLv3の下でOpenSolarisをライセンスするならば、LinuxへのGPLv3の適用も考慮する可能性がある」と言う。LinuxのGPLv3への移行の可能性をLinus氏自身が言及したのはこれがおそら

    lockcole
    lockcole 2007/06/18
    Linusが態度を軟化させた件についてのスレッド。ZFSのライセンスについての話とかも。
  • GPLv3の2番目の草案公開

    Free Software Foundation(FSF)は7月27日、GNU General Public Licenseバージョン3(GPLv3)のたたき台となる2番目の草案を公開した。 1月にGPLv3の最初の草案が公開されてからこれまでに、1000件近い改善案が寄せられたといい、FSFとSoftware Freedom Law Centerではそうしたコメントを反映し、多岐にわたる修正を盛り込んだ。 特にDRMに関する条項は明確化され、「ライセンスで直接的にDRMを制限するのは、GPLv3でカバーされたソフトの共有/修正を防ぐためにDRMを用いるという特別の場合に限る」と規定した。 DRM条項の明確化により、フリーソフトにフリーでない制限を付け足すことを禁じたGPLのもともとの理念が守られると説明。GPLv3ではDRM機能の実装を禁止はしないが、ユーザーが削除できない形での実装はで

    GPLv3の2番目の草案公開
    lockcole
    lockcole 2006/07/28
    1000件ほどの改善案を受けて,修正したバージョンを公開。DRM関連が明確化されたとのこと。
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