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wisdom of crowdsに関するlockcoleのブックマーク (9)

  • ideami - アイデア共有サイト

    女性の重要な身だしなみのひとつがムダ毛のケアです。 ワキや腕、脚や背中、デリケートゾーンなど体中のムダ毛のケアをおまかせできるのが、医療脱毛専門クリニックの「リゼクリニック」です。 脱毛に特化しているため、施術スタッフも経験豊富で高い技術を持っています。 またムダ毛の相談はとってもデリケートな問題。 そこでカウンセリングは女性医師、施術も女性スタッフを揃えている点も安心です。 脱毛で気になるのが料金ですが、初診料や再診料、カウンセリング料、処置料金、施術前の剃毛料金も全て無料なのもうれしいですね。 急な用事によって予約をキャンセルする場合のキャンセル料も無料。 持ち帰り用アフターケアクリームまで無料となっています。 脱毛には時間がかかり、痛みもあるのでは?と脱毛に不安に感じている方も「リゼクリニック」なら大丈夫。

    lockcole
    lockcole 2007/07/19
    お蔵入りになるぐらいだったら,公開して共有して社会還元しちゃえ!ってのがコンセプトのサイト。たしかに,思いついても自分じゃぁどうしようも無いアイデアってのもある。それを投げられる場所は大歓迎だ。
  • Rauru Blog » Blog Archive » 集合愚に落ちないためには

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    lockcole
    lockcole 2007/02/08
    なるほどなと思える話なんだけど,これはコンテンツのスケーラビリティと考えるとスッキリする感じ。互いに依存関係を強く持つものは,ある空間に「閉じる」からスケールしない。クラスタよりもウィークタイを重視。
  • 「Wisdom of Crowds(群衆の叡智)」元年

    謹賀新年。今年もどうぞよろしく。 「ウェブ人間論」の「おわりに」で 僕は「ウェブ進化論」に対する感想を、ネット上で一万以上読み、そこからたくさんのことを学んだ。読者畏るべし、と思うことしきりだった。 文章を構成する言葉の多義性や、言葉が喚起する豊穣なイメージゆえ、書くときに自分が意識していた以上のことを読者が汲み取り、それが読者固有の経験と結びつくことで新しい知が生まれ、それがウェブ空間を経由して僕のところに還ってくる、という得がたい経験をたびたびした。 と書き、年末には毎日新聞夕刊に 世の中には、途方もない数の「これまでは言葉を発してこなかった」面白い人たちがいる。私は「ウェブ進化論」の書評や感想をネット上で一万以上読み、そのことを心の底から実感した。人がひとり生きているというのは、それだけでたいへんなことなのだと思った。 たとえばあるとき私は「これは凄い書評だ」と目を見張るような文章に

    lockcole
    lockcole 2007/01/05
    自著への感想を,はてな,Google,mixi等のツールを駆使して集め,まとめておく作業に膨大な時間を費やしていらっしゃるという話。CGMの力の大きさ,集合知のパワーを思い知らされる。今年も本を書いて欲しい。
  • 「これはすごい」と思う集合知のサイトを教えてください。 対象としては、不特定多数のサイトを自動的に集めて表示するというよりも、Wikipediaのように、参加者が意識的に.. - 人力検索は

    「これはすごい」と思う集合知のサイトを教えてください。 対象としては、不特定多数のサイトを自動的に集めて表示するというよりも、Wikipediaのように、参加者が意識的にひとつの大きなデータベースを作っているようなものを探しています。なお、一般的なブログ・SNS・ソーシャルブックマーク・画像/映像共有(flickr/YouTubeなど)は対象外とさせてください。 例:「毎日特売」http://www.navit-tokubai.jp/ 「ハッピーキャンパス」http://www.happycampus.jp/

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    lockcole 2006/11/27
    集合知サイトを集めた集合知といったところか
  • 消費者の集合知のIQについて:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    昨日のエントリーの続きです。コメントでも触れられているように、flog(ヤラセブログ)がばれて炎上して結局逆宣伝になってしまうケースが頻発していますね。何で、同じ過ちが繰り返されるのでしょうか? おそらく広告代理店側に「広告とはうまく消費者をだませた者勝ち」という発想が残っているからだと思います。しかし、これから先はマスメディアや広告代理店の論理で消費者をコントロールしていくのはますます難しくなっていくでしょう。これは、消費者の一人一人が賢くなっているからという理由ではありません。多くの消費者がネット上で情報を交換し、集合知を確立していくための仕組みがますます強力になっているからです。過去と比べて消費者個人のIQは変わっていないとしても、集合知のIQは飛躍的に高くなっていると思います。つまり、個人はだませてもネット世論全体をだますのは難しくなっていくのではないかということです。 この点にに

    消費者の集合知のIQについて:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
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    lockcole 2006/11/10
    消費者個々人が賢くなかろうとも,もはや旧来の広告発信側の思惑は通用しないだけの社会基盤がネットに構築されたということね。あまり過信すると危険だけど,パワーバランスが崩れたことには違いない。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 総表現社会と村上春樹の言葉

    柴田元幸著「翻訳教室」を読んでいたら、柴田教授の東大の授業に村上春樹が遊びにやってきたときの模様が収録されていた。「ウェブ進化論」で書いた「総表現社会」ということとの関連で、たいへん面白かった。 翻訳教室 作者: 柴田元幸出版社/メーカー: 新書館発売日: 2006/02/01メディア: 単行購入: 10人 クリック: 140回この商品を含むブログ (93件) を見る村上春樹は、真偽のほどはともかく、自作へのプロ(批評家・文芸評論家など)による評価・評論はいっさい読まないと公言している。それで柴田氏が、じゃあ「読者の声は聞かれますか?」と村上春樹に問うた。以下がそれへの村上の回答とさらに続く問答である。 村上 インターネットでウェブサイトをやっていたときは全部読みました。僕がそのとき思ったのは、一つひとつの意見は、あるいはまちがっているかもしれないし、偏見に満ちているかもしれないけど、全

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 総表現社会と村上春樹の言葉
    lockcole
    lockcole 2006/05/09
    村上さんの「僕は正しい理解というのは誤解の総体だと思っています。」がまさにWoCを表しているのが面白い。マクロな視点で批評を読む姿勢。梅田さんもやってるみたい。Webは直接民主主義という言葉も。コメント欄も。
  • 人力進化論 : 404 Blog Not Found

    2006年02月17日17:23 カテゴリiTechMedia 人力進化論 技術=自動化という錯覚を起こすのは?我々の人件費があまりに高いからだろうか? ハコフグマン: ウェブ進化論 グーグルやアマゾンのシステムで捕縛できない情報として「映像」があげられるという点に改めて注目した。それに関して、このだけでは物足りないと思っていた部分について個人的にメモしておきたい。ハコフグマン: ウェブ進化論 映像、静止画の検索技術はどのようにしてうまれるのだろうか。これからデジタイズするものに関しては、検索No.などをふって、データベース化することでロボット検索が可能になるかもしれない。でもそうしたシステムは世界標準にしないとウェブでは意味がないだろうし、過去のものについては膨大な作業量が必要になる。またそれはテキストベースだという点で、技術上のブレークスルーにはなっていない。とはいえ、静止画・映像そ

    人力進化論 : 404 Blog Not Found
    lockcole
    lockcole 2006/02/23
    人力と機械のどちらも集まることで強くなる。技術=自動化が必ずしも最良の道ではなくて,ちょっとしたアイデアですぐに人から情報があつまる。この辺はコミュニティ形成に還元していきたいところだな・・。
  • 集団知に参加するには意図が公開されなくてはならない - アンカテ

    こちらは、インスパイアーされてやや暴走気味に思いついてから取り憑かれてしまい、今一番気になっているテーマだが、集団知の一番の制限事項は「公開したくない意図を持つ者は参加できない」ということだと思う。 集団知はこれからも発展して、5年後くらいの自分が今書いていることを見たら、「○○も○○も知らない奴に集団知を語って欲しくないね」と考えると思う。つまり、「これを知らなければモグリ」という程のイノベーションがこの領域でこれから起きて、さまざまな問題点が克服されていくと私は予想している。 しかし、どういう発展を遂げるにしても、最低の条件として参加者の意図は公開されなくてはならない。意図が無い情報は単なるデータベースでWeb1.0的だ。予想もつかない順列組合せは起こり得ない。意図を公開しシェアし組み合わせることは、Web2.0の重要なキーポイントだと私は思う。意図を公開できな者はこれに参加することが

    集団知に参加するには意図が公開されなくてはならない - アンカテ
    lockcole
    lockcole 2006/02/14
    公開された意図がなければ集団知に加わることは出来ない。公開された意図を持つものと持たざるものとの違いがこれからクローズアップされるかも。失敗例も沢山あるだろうし,そうしたノウハウも共有されるべきか。
  • 群集がいつも賢いとは限らない 「Wisdom of Crowds」の成立条件 - モジログ

    O'ReillyのエディターがDiggのCSSをパクったという疑いで、Diggで糾弾されるという事件が先ごろ起きた。 Digg - O'Reilly writer Steve Mallett has stolen digg's code http://digg.com/security/O_Reilly_writer_Steve_Mallett_has_stolen_digg_s_code これに対して、まもなくO'Reilly側から説明が出た。 O'Reilly Radar - Digging The Madness of Crowds http://radar.oreilly.com/archives/2006/01/digging_the_madness_of_crowds_1.html 実情は、直接パクったわけではなく、彼が使っていたツールの元を辿っていくと、DiggのCSSに行き

    lockcole
    lockcole 2006/01/15
    「「Wisdom of Crowds」の成立条件とされる、他の人の意見に左右されず自分で考えるという「独立性」、人間を集団としてみた場合の「多様性」などは、人間の集団が道を誤らないための「システム設定」みたいなもの」
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