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情報リテラシーと政治に関するBarakのブックマーク (2)

  • 10代のネット利用を追う: “青少年ネット規制法”で目指すもの~高市早苗・衆議院議員に聞く

    青少年の保護を目的に、インターネット上の有害情報の閲覧防止措置やフィルタリングの提供義務など規定する“青少年ネット規制法案”。一部報道によれば、すでに与野党間での調整に入っており、今国会での成立を目指すとも報じられている。 一方で、この法案に対しては、有害情報対策を法規制で行なうことに反対する意見もあるほか、実効性の面から疑問視する声も聞かれる。特に、自民党の青少年特別委員会が作成した「少年の健全な育成のためのインターネットの利用による青少年有害情報の閲覧の防止等に関する法律案」は、“有害”の定義を国が主導して決める点について、表現の自由の観点からの懸念も指摘されている。 なぜ、法規制による有害情報対策が必要なのか? 今回は、青少年特別委員会の委員長であり、法案作成の中心的な役割を果たした衆議院議員の高市早苗氏に、同法案に至る経緯や意図するところを聞いた。 なお、インタビュー内容は、青少年

    Barak
    Barak 2008/05/31
    もういい加減に出鱈目なデータ(内閣府調査等)を根拠にするのはヤメレ。/高市氏の言っていることはヒステリック過ぎて『理解できません。』
  • ネットの「有害情報」に対し、親はどう対応すべきか──小寺信良に聞く (1/3)

    ポルノ、暴力、自殺、いじめ──。今、インターネットに存在する有害情報から子供を守るという名目で、自民党/民主党が揃ってインターネット規制法案を検討している(関連記事)。一方で、ネットユーザーの意見を代弁する団体「インターネット先進ユーザーの会」(MIAU)は、この法案に7つの疑問が生じると指摘する(関連リンク)。 子供を持つ親なら、わが子が危険に巻き込まれてしまうのは何としてでも避けたいところだ。今回は7つの論点の中から「教育」にテーマを絞って、MIAUのメンバーでもあるコラムニストの小寺信良氏に話を聞いた。 企業や個人の「努力」に期待する法案? ── 何が起こっているのか、状況を教えてください。 小寺 今、自民党の高市早苗議員を中心に、青少年に対してネットを規制しようという動きが起こっています。 すでに携帯電話では、18歳未満が携帯電話を新規契約する際、原則、フィルタリングサービスが自動

    ネットの「有害情報」に対し、親はどう対応すべきか──小寺信良に聞く (1/3)
    Barak
    Barak 2008/04/14
    欧米の動向を参考にしてるといいつつ、EU会議の採択は意図的に無視する政治屋&官僚…… http://tinyurl.com/6a44zm
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