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ブックマーク / dotplace.jp (3)

  • 鷹野凌×福井健策:「表現の自由」の本懐とは? 「表現の自由は死守すると言っていた日本有数の表現者たちが、シャルリー・エブド襲撃事件のときは真っ二つでした。」- DOTPLACE

    「表現の自由は死守すると言っていた日有数の表現者たちが、シャルリー・エブド襲撃事件のときは真っ二つでした。」 2015年4月、フリーライター鷹野凌さんの初の著書『クリエイターが知っておくべき権利や法律を教わってきました。』(インプレス刊/通称「クリけん」)が刊行され、その監修を務めた弁護士の福井健策さんと鷹野さんによる刊行記念イベントが屋B&Bにて開催されました。 1億総クリエイター時代とも言われる昨今、情報や作品を発信する人なら心得ておきたい「著作権」にまつわる質疑応答を経たのち、話の焦点は巷でも盛んに争点となっているテーマ「表現とその規制」へ。鷹野さんの疑問を出発点に、それに答える福井さんの解説は「表現の自由」の根的な存在意義までをも私たちに改めて投げかけます。 DOTPLACEでは、このイベントのハイライトをお届けします。 ※記事は、2015年6月19日に屋B&B(東京・下

    鷹野凌×福井健策:「表現の自由」の本懐とは? 「表現の自由は死守すると言っていた日本有数の表現者たちが、シャルリー・エブド襲撃事件のときは真っ二つでした。」- DOTPLACE
    Barak
    Barak 2016/01/29
  • 鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2015年11月「TSUTAYA図書館で問題続々」など- DOTPLACE

    鷹野凌が毎月お届けする、出版業界気になるニュースまとめ。10のニュースをピックアップし、理由、経緯、感想、ツッコミ、応援などをコメントしています。なお、ピックアップは鷹野の個人的興味関心に基づくため、著しく電子出版関連に偏っています。あらかじめご了承ください。 2015年10月31日 直前に、図書館流通センター(TRC)が「理念の違いを埋められなかった」と、共同で図書館事業を手がけるカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)との協力関係を解消する方針であることが報道されました。ところが後から「(10月1日にリニューアルオープンした)海老名市立図書館について、共同事業体を解消するとは言っていない」という見解が示されました。ただしTRCは、海老名市立図書館以外では今後CCCと協力することはないという姿勢は崩していないそうです。なお、武雄市から始まった「TSUTAYA図書館」には「選書」「分

    鷹野凌 今月の出版業界気になるニュースまとめ 2015年11月「TSUTAYA図書館で問題続々」など- DOTPLACE
  • VOYAGER SPEAKING SESSIONS 第1回 福井健策「誰のための著作権か」1/4- DOTPLACE

    著作権の枠組に、そして出版の生態系に、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)は一体どんなインパクトを与えるのでしょうか。関税撤廃にとどまらない影響力を持つであろうTPPをめぐる状況について、著作権の専門家である福井健策弁護士が4回にわたって徹底解説します! ※2014年7月2日に第18回国際電子出版EXPOの株式会社ボイジャーブースで行われた福井健策氏の講演『誰のための著作権か』を採録したものです。元の映像はこちら。 ※この記事は、こちらで縦書きでも読むことができます(全文を先行公開中)。 福井健策:誰のための著作権か? というよりも誰のための憲法か? と話したくなる、そんなタイミングでもありますけれども、著作権のお話からしていきたいと思います。 これまでの復習 TPP、環太平洋経済連携協定です。関税などに主に注目が集まりますけれど、実際には著作権などの知的財産が最大の難航分野の一つである、

    VOYAGER SPEAKING SESSIONS 第1回 福井健策「誰のための著作権か」1/4- DOTPLACE
    Barak
    Barak 2014/10/28
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