2019年4月よりフリーランスのweb/グラフィックデザイナー兼キッズコーチングコンサルタントとして活動しています。 学生の頃にカップルで休学して世界一周したり、自分たちの結婚式をセルフプロデュースしたりする人です。プリンと冷やし中華が大好き。 お仕事の記録と、考えたことなどをつらつらと発信しています。
※現在は第5章67条みたいです そうなんです。 休学するにはお金がかかるのです。 私の通っていた日本女子大学では、 1年間休学するのに、施設設備費及び学生図書費の全額+学費の半額 =約66万円の納付を求められました。 はいストップ。 66万円?(笑)←理解不能すぎてこみ上げる笑い 大学を休むだけで、なぜそんな高額な費用を請求されるのか理解できませんでした。 彼に「休学費高いよね」って愚痴ったら、 「え?俺んとこ15万円だよ」って。 えええぇぇぇぇぇぇ 不公平だ。不平等だ。 私のボンビーガール魂に火がついた。(笑) そうして、当時大学3年生だった私はこの腐りきったポンジョの制度を変えるべく立ち上がったのです!!! ①経理課の窓口で値切り交渉 →撃沈。まったく取り合ってもらえず。 ②他大学の休学費をリサーチした 相手は“大学”。丸腰で闘っても意味がない……! まずは、「ぽんじょの休学費は高すぎ
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