Dobry vecer! エリシュカです。 お久しぶりです。 弁解の余地がないくらいに間が空いてしまって申し訳ありません。 Twitterとこちらの使い分けについて少々悩んでおりまして、しばらくあちら中心でやっていたのです。 Twitterはだいぶ前から暇つぶしでやっていたのですがだんだんと専攻中心になってきまして、こちらとの役割分担が悩みの種になっておりました。 これからは、やはりこちらを中心とすることにしましたので、以前ともどもよろしくお願いいたします。 もしTwitterのほうにご興味がおありになれば、@crnaoluja の垢でやっておりますのでどうぞ。 さて、今回はセルビア南部、コソヴォに接したアルバニア人居住区のプレシェヴォの騒動です。 事件の発端は、2012年の11月に、地元のアルバニア人がUCPMB(プレシェヴォ、メドヴェジャ、ブヤノヴァツ解放軍)のメンバーを顕彰する記念碑
防衛省が公開した、東シナ海(East China Sea)で海上自衛隊の護衛艦に射撃用の火器管制レーダーを照射したとされる中国海軍のフリゲート艦と似た型のフリゲート艦を写した写真(2013年2月5日提供)。(c)AFP/DEFENSE MINISTRY 【2月6日 AFP】小野寺五典(Itsunori Onodera)防衛相は5日夜、中国海軍のフリゲート艦が1月30日に東シナ海(East China Sea)で海上自衛隊の護衛艦に射撃用の火器管制レーダーを照射したと発表した。 日本と中国の艦艇間でレーダー照射が明らかになったのは初めて。両国関係は尖閣諸島(Senkaku Islands)の領有権問題で緊張が高まっており、武力衝突が起きる恐れもあると懸念する声も聞かれている。 小野寺防衛相によると、1月19日にも自衛隊ヘリコプターが似たレーダー照射を受けた。関係者によれば、19日と30日のレ
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