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2018年8月7日のブックマーク (7件)

  • 毎年恒例のバイキング巡礼祭、スペイン北西部で開催

    8月5日、スペイン北西部カトイラで毎年恒例となるバイキング巡礼祭が開催された(2018年 ロイター/Miguel Vidal)

    毎年恒例のバイキング巡礼祭、スペイン北西部で開催
    El_Fire
    El_Fire 2018/08/07
  • サウジ、カナダへの航空便停止 人権活動家拘束めぐり緊張高まる - BBCニュース

    サウジアラビアの国営航空会社サウディアは6日、13日からカナダ・トロントへの直行便を停止すると発表した。サウジアラビアでは先に市民社会と女性の権利を訴える活動家らが逮捕されたが、カナダ政府がこの活動家の釈放を求めたことで両国の緊張が高まっている。

    サウジ、カナダへの航空便停止 人権活動家拘束めぐり緊張高まる - BBCニュース
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    El_Fire 2018/08/07
  • ジンバブエ、大統領選の結果発表遅れ暴動 「ムガベ後」初で混乱

    8月1日、ジンバブエの首都ハレラで暴動が起き、市民と警官や軍隊と衝突する騒ぎになった。ジンバブエでは、長きにわたって国の指導者であったロバート・ムガベ元大統領が失脚したことにより、初の大統領選挙が実施されていたが、その開票結果発表が遅延していることから、野党支持者が抗議活動を行ったのだ。 治安部隊が銃や放水銃、催涙ガスなどで制圧にかかると、抗議者らは車を燃やし、首都ハラレの頭上に現れたヘリコプターに石を投げつけた。デモ隊の近くには、倒れて動かなくなった人もいる。 装甲車に乗って兵士や武装警官が現場に急行した。 ジンバブエ選挙管理委員会の事務所付近では、抗議者がタイヤや少なくとも2台の車を燃やし、黒い煙が上がっている。同委員会は7月30日に行われた激しい大統領選挙戦の結果発表を先延ばしした。今回の選挙では、エマーソン・ムナンガグワ現大統領と野党リーダーのネルソン・チャミサ氏が白熱した戦いを繰

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    El_Fire 2018/08/07
  • 済州島に逃れてきた一握りのイエメン難民にヒステリーを起こす韓国人

    韓国社会に人種差別意識があるのは間違いない。わからないのは、なぜ最も激しく反発するのが「フェミニスト」や「知識人」なのかということだ> 内戦が続くイエメンを逃れたイスラム教徒の難民たちが、韓国に到着している。2018年に入ってから韓国の済州島に到着した難民は561人。このうち亡命を希望して難民申請をしたのは552人だ。ドイツが2015年に受け入れた難民の数が約89万にのぼることを考えれば、この数字は微々たるものだ。それにイエメン難民たちは島に閉じ込められているため、韓国社会一般と関わり合いを持つこともなければ、国民と雇用を奪い合うことも、国民に脅威を及ぼすこともない。 それでも国民は、これら少数の難民にヒステリックな反応を示し、政府に対して難民の受け入れ拒否を求める請願には70万を超える署名が集まった。2017年に韓国大統領府が公式ウェブサイト上に請願受け付けページを開設して以降、最も多

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    El_Fire 2018/08/07
  • 米カリフォルニア北部の山火事、州史上最大の規模に

    カリフォルニア北部の山火事が州史上最大の規模に拡大した/Terray Sylvester/Getty Images North America/Getty Images (CNN) 米カリフォルニア州で続発している山火事のうち、北部クリア湖周辺の複数の郡にまたがる火災の焼失面積が急速に広がり、6日までに州史上最大の規模に達した。 この火災の焼失面積は6日時点で約1150平方キロと、3日間で80%も拡大した。同日夕までの鎮火率は30%にとどまり、家屋75棟が焼失している。 州消防当局が対応した山火事の規模としては、南部のベンチュラ、サンタバーバラ両郡で昨年発生した火災の約1140平方キロが最大記録だった。 州内では現在、計16カ所で大きな山火事が続き、消防士1万4000人以上が出動している。 北部シャスタ郡の火災は3週目に入った。焼失面積は約670平方キロに達し、鎮火率は47%。 4日に停電

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    El_Fire 2018/08/07
  • 【AFP記者コラム】「あの内戦より悲惨」中米ニカラグアの現状

    【8月7日 AFP】ニカラグアへ行かないかと打診された時、私は一瞬もためらわなかった。4月以降、そこで起こっている危機的状況を、読むだけではなく取材したかった。もっと正確に言うと、近いようでいてそう近くはないベネズエラから行くという視点を生かし、彼らの苦しみを取材したかった。ニカラグアが陥っている状況は、1980年代に経験した「内戦より悲惨」だと住民たちは言っている。 25年間におよぶAFPの仕事を通じ、中南米各国でさまざまな極限状態、危険、困難な状況を経験してきた。1年前はベネズエラで4か月も続いたデモを、首都カラカスの取材班と共に疲弊しながら取材した。だが、今回は違う。ニカラグアは私が生まれた国だ。 道沿い、交差点、信号機や横断歩道の脇、人がぎゅうぎゅうに詰め込まれた4ドア軽トラックの荷台から、ニカラグアの首都への私の帰省を出迎えたのは、マスクを着け重武装した市民たちの光景だった。 ホ

    【AFP記者コラム】「あの内戦より悲惨」中米ニカラグアの現状
  • 加茂分町の歴史

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    El_Fire 2018/08/07