小籠包 @KULULUsLABO 姉「旦那が私の誕生日にティファニーを買ってくれたんだ」 私「素敵やん。何買ってくれたの?」 姉「なんだと思う?」 私「指輪?ネックレスとか?」 姉「株」 私「なにそれめっちゃおもしろいやん」
小籠包 @KULULUsLABO 姉「旦那が私の誕生日にティファニーを買ってくれたんだ」 私「素敵やん。何買ってくれたの?」 姉「なんだと思う?」 私「指輪?ネックレスとか?」 姉「株」 私「なにそれめっちゃおもしろいやん」
アフリカ大陸西部の国、トーゴの首都ロメ。この町の通りに電子部品のごみが散乱していたのは、そう昔の話ではない。
Iran Welcomes Yemen Talks, U.S. Saudi Support at Risk <反政府勢力ホーシー派を支援してきたイランが和平協議を受け入れ、カショギ殺害事件で怒った米議会もサウジアラビアへの支援を停止しようとしている。「史上最悪の人道危機」は遂に収拾に向かうか?> 米議会でイエメン内戦に介入するサウジアラビアへの軍事支援を停止しようという気運が高まるなか、イランがスウェーデンで開かれる予定の国連主導のイエメン和平協議に支持を表明した。 イランのジャバド・ザリフ外相は12月3日、「イラン外務省はこのイニシアチブを歓迎し、対話を支援する。またイエメンの全ての当事者に対し責任を持って対話に参加するよう呼びかける」とツイートした。2015年から続いているイエメンの内戦において、イランはシーア派の反政府武装勢力ホーシー派を支援してきた。 また「現在の危機を脱するにはイ
<台湾独立に触れた監督発言で露呈した、中華圏映画界の超シビアなパワーシフト> 台湾の映画関係者にとって、目の前に横たわる中国市場はとてつもなく魅力的な存在であると同時に、とてつもなく息苦しい存在だ。魅力的である理由はもちろん、13億人という巨大な市場規模。反対に息苦しい理由は、中国当局の厳しい検閲システムだ。 しかも中国政府にとって、台湾の独立は、わずかにほのめかすことさえ許さない危険なトピック。その「タブー」に触れれば、中華圏の映画界におけるキャリアを断たれる恐れもある。それだけに、台湾の俳優や監督ら業界関係者は慎重な言動を心掛けてきた。 ところが11月17日、台北で開かれた第55回金馬奨授賞式で、台湾の独立が突然映画界の話題の中心に躍り出た。台湾の金馬奨は、香港電影金像奨(香港)、金鶏百花映画祭(中国本土)と並ぶ中華圏の3大映画賞の1つで、歴史的には最も長い伝統を持つ。 その金馬奨で今
<来年春に行われる大統領選を控えて、政治に関する動きが目立つインドネシア。パプア州では独立派によるテロが続いている> インドネシア最東端、ニューギニア島の西半分を占めるインドネシア領パプア州の山間部で12月2日、橋梁の建設工事にたずさわっていた労働者が正体不明の武装集団に襲撃され、労働者19人が殺害される事件が起きた。 事態を重視したジョコ・ウィドド大統領は国軍・警察に治安回復を指示するとともに国軍部隊を現地に急派、ハディ国軍司令官も12月5日に現地に到着するなど治安回復と武装集団の捜査を本格化している。 事件を起こした武装集団についてインドネシアの報道機関はパプア州の独立を求める武装組織「自由パプア(OPM)」の犯行であるとの見方を強めていたが、12月6日に「西パプア解放軍」を名乗るグループが犯行声明を出した。OPMとこのグループの関係は現時点では明らかになっていない。 政府は襲撃事件を
(CNN) 欧州で長年の歴史を持つ反ユダヤ主義が、現在も各地に根強く残り、さまざまな形で新たに顕在化していることが、CNNの調査で明らかになった。 CNNはこのほど、欧州7カ国の成人7000人以上を対象に実施した調査などを基に、反ユダヤ主義の現状をまとめた。 その結果、ユダヤ人に対する古くからの固定観念が欧州全体に残っていることが分かった。 調査対象者のうち、ビジネス・金融分野については4人に1人以上、メディア・政治分野については5人に1人が、ユダヤ人の影響力は強すぎると感じていた。特にハンガリーでは42%が、ユダヤ人は世界のビジネス・金融に過大な影響力を持っていると答えた。 反ユダヤ主義の問題が深刻化しているとの認識を示す人は44%を占める一方、自国での反感は主にユダヤ人自身の日常的な行動が原因だと考える人も18%に上った。 ポーランドでは50%の人が、ユダヤ人はホロコースト(ナチス・ド
コカ・コーラのロゴを勝手に使って、「1年を振り返るこの時期:AfDに対してNein(No)と言おう!」と書かれた看板 Matthias Borowski-twitter <ベルリンにコカ・コーラのロゴを勝手に使って「AfDに対してNoと言おう!」と書かれた看板が現れた。極右政党AfDの早まった反発に巻き込まれたコカ・コーラの対応にネット上で賛辞が送られている> 12月に入り、一気にクリスマス色の深まった今月4日、ベルリンの中心地にとある看板が現れた。「1年を振り返るこの時期:AfDに対してNein(No)と言おう!」というスローガンの書かれた真っ赤なボードには、コカ・コーラのロゴとサンタクロース。 極右政党のAfDはすぐさまこれに反発し、ツイッターなどでコカ・コーラを非難、商品のボイコットを呼びかけた。しかし、同社はこの件に無関係であることが判明。看板の仕掛け人である、とあるキャンペーンの
クリスパーを使った実験は健康な子供が欲しいという親の願いに応えるもので、批判は覚悟の上だと開き直る賀 China Stringer Network-REUTERS <やはり中国か――世界中の研究者が頭を抱えた危険な「遺伝子ベビー」誕生の背景を探る> 数年前、科学誌サイエンスの中国通信員をしていた当時、見知らぬ若手研究者からメールが送られてきた。その頃私の元には自分の研究をメディアで取り上げてほしいというメールがよく来ていたが、そのメールは必死さで群を抜いていた。 中国と香港でヒトに感染し、多数の死者を出した鳥インフルエンザA(H7N9)について、自分たちは「昼夜を分かたず」、そのウイルスのDNA配列を調べている──というのだ。 私がこのメールを思い出したのはつい最近。11月25日の夜、中国・南方科技大学の賀建奎(ホー・チエンコイ)准教授が世界で初めてゲノム編集で遺伝子を書き換えた受精卵から
アフリカ大陸の東に浮かぶ仏領マヨット島。(Photograph by Hemis/Alamy Stock Photo) 11月11日の朝、世界時(UT)で9:30になる直前に、謎の地震が世界を駆け巡った。 その地震は、アフリカ大陸の東海岸とマダガスカルの北端とに挟まれる、仏領マヨット島の24キロメートルほど沖で発生した。震動はザンビア、ケニア、エチオピアといったアフリカ諸国のみならず、チリ、ニュージーランド、カナダ、そして1万8000キロメートル近くも離れたハワイにまで到達した。 加えて、地震は20分以上続いた。にもかかわらず、揺れを感じた人間は誰もいなかったようなのだ。 異変に気づいたのは、米国地質調査所のリアルタイム地震観測モニターを見ていた、ある人物だった。ハンドルネーム「@matarikipax」という地震マニアが、この奇妙なジグザグの波形の画像をツイッターにアップロードした。この
元日産自動車会長兼CEOのカルロス・ゴーン氏が逮捕されたことで、日本の司法制度に世界の注目が集まっている。海外のマスコミは特に、東京地検特捜部がゴーン氏を軽率に逮捕したという批判を強めている。中でも辛辣なのが、2018年11月26日にウォール・ストリート・ジャーナルに掲載された「ゴーンへの審問」という記事だ。 「かつて会社の救世主としてもてはやされたCEOは、財務上の不正行為を働いたという内容がメディアを通じて漏れ聞こえてくる中、空港で逮捕され、起訴されることなく何日間も勾留され、弁護士の立会いなしに検察から尋問を受け、地位を追われた。共産主義の中国で起きたことではない。資本主義の日本で起きたことだ」 警察署ではなく、拘置所に送られたワケ 今回の逮捕劇は、日本に進出する外資系企業のトップにも大きなショックを与えている。「ゴーンの逮捕はありえないほど乱暴に行われた。羽田空港で10人もの東京地
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く