タグ

尊に関するPandasistaのブックマーク (3)

  • 骨髄提供をしてみた【追記】

    もう1年以上前になるが、骨髄提供をしてみたのでその感想をつらつらと書きます。 そもそも献血が好きだったので、骨髄バンクの登録もそのついでにした。登録はしたけど5年くらい音沙汰はなかった。 適合のお知らせは、オレンジ色のでっかい封筒で送られてきた。 「あ、これ、いつもの骨髄バンクニュース送ってきただけじゃないな」ってすぐにわかった。 == ここから先、■は個人的にめんどくさいこと、★はマジでデメリットだなって思ったことですので、面倒な方は■は読み飛ばしてください 提供する意思を骨髄バンクに返信するまで■最初に返信する書類の多さにもうめんどくさくなる 患者さんに提供する骨髄液だから、健康面について聞かれるのはしょうがないなと思いつつ、読むだけでも結構多い。 「貧血に最後になったのはいつか」とか覚えてない。己の記憶力のなさが憎い。 とはいえ、基的に健康優良児なのであんまり気にせず進む。 ■当た

    骨髄提供をしてみた【追記】
    Pandasista
    Pandasista 2017/11/10
    骨の髄まで尊敬できる増田だ。
  • 『リスペクトプロジェクト』に思う【山内雄司】│スポニチワールドサッカープラス

    『リスペクトプロジェクト』に思う 【山内雄司】2009年07月16日 良いこと、なのかもしれない。でも、なんだか素直になれない。きっと私が天邪鬼なだけなのだろうが、「そいつはお上がやるべきことなのかよ」と思ってしまう。14日に記者発表が行われた日サッカー協会とJリーグが共同推進する『リスペクトプロジェクト』についてである。 ≪サッカーファミリー全員が、大好きなサッカーをもっと楽しむためには、関わるすべてを「大切に思うこと」が必要≫であり、それを日中に広めようとする計画だが、それって果たしてプロモーション活動によってもたらす、あるいはもたらされるものなのだろうか。 私もリスペクトの精神は、サッカーを構成するうえで重要なものと考えている。昨年3月の『審判員もサッカーを愛しているはずだ』というコラムでも触れたが、選手、レフェリー、観衆らが一緒になってこそ素晴らしい試合が創り上がられる、サッ

  • シロクマの屑籠(汎適所属) - 老人が尊敬される時代は終わった

    かつて、老人は敬うものという価値観が日にはあったのかもしれない。まだそういった価値観が残っている国・地域は残存しているものの、儒教圏か否かに関わらず、老人への尊敬というものはだんだん目減りしているように思える。“老人を敬う”という精神が、前提ではなく限定へ、そして衰退へと向かっている背景にはどのようなものがあるのか?価値観の変容を促した要因にはどんなものがあるのか?この文章では、“老人が持つvalueの低下”という視点から幾つかの要因を考えてみる。 老人一人あたりのvalueが低下している時代 人間というものに、valueという言葉をあてがう事には私も抵抗を禁じ得ないが、かつて老人が尊敬されていた時代においては、老人は無条件に敬われる存在というよりも、共同体・家族などに大きな貢献をする存在とみなされていたことに私は注目する。キリスト教文化圏ではどうだか知らないが、儒教文化圏であれ、ポリネ

    シロクマの屑籠(汎適所属) - 老人が尊敬される時代は終わった
  • 1