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欧と家電に関するPandasistaのブックマーク (2)

  • 白熱電球販売禁止! EUの家庭用ランプ事情

    著者プロフィール:松田雅央(まつだまさひろ) ドイツ・カールスルーエ市在住ジャーナリスト。東京都立大学工学研究科大学院修了後、1995年渡独。ドイツ及び欧州の環境活動やまちづくりをテーマに、執筆、講演、研究調査、視察コーディネートを行う。記事連載「EUレポート(日経済研究所/月報)」、「環境・エネルギー先端レポート(ドイチェ・アセット・マネジメント株式会社/月次ニュースレター)」、著書に「環境先進国ドイツの今」、「ドイツ・人が主役のまちづくり」など。ドイツ・ジャーナリスト協会(DJV)会員。公式サイト:「ドイツ環境情報のページ」 EU(欧州連合)諸国でも白熱電球から省エネランプへの切り替えが急速に進んでいる。電力消費量を約8割削減できる省エネランプの普及に社会全体で取り組む姿勢は日と同じだ。しかしその手法は異なり白熱電球の製造・販売禁止が義務化されている。ここではEUの家庭用ランプ最新

    白熱電球販売禁止! EUの家庭用ランプ事情
  • がんばれニッポン! なんちゃって日本家電! | レスポンス(Response.jp)

    近年イタリアやフランスでは一見日系と見紛う家電ブランドが、大手家電チェーンを通じて流通している。 イタリア全国に120店舗を展開する家電チェーン「ウニエウロ」は、ポータブルDVDプレイヤーをサマーセールの目玉に据えている。価格は69.9ユーロ(約1万1000円)で、ソニー製の189.9ユーロ(約3万2000円)から比べると、格段に安い。 そのブランド名は、ずばり「MATSUI」だ。同様に、他の量販店には、「NIKKEI」の扇風機、「TAMASHI」のカーオーディオが並ぶ。いずれも新興工業国製である。 いっぽう、量販店より先にそうした擬似日系ブランド家電を販売してきたアジア系雑貨店には、今もそうした商品が数多い。 東芝ならぬ「TOSHIKO」などは、劇画『課長島耕作』で主人公の勤務先である「初芝電器産業」と比肩するユーモアとも受け取れる。また筆者が購入したイヤフォンのパッケージは、一見SO

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