タグ

正に関するPandasistaのブックマーク (4)

  • セフレが無修正動画に出てた

    さっき何となくエロ動画サイトを漁っていたら、見たことのある顔が出てきた。 これはどう見ても、5年前によくセックスしていた女の子だった。その当時のことが急に蘇ってきた。 当時俺は町田に住んでおり、仕事先も町田だった。スマホには無料の出会い系アプリを入れていたのだが、こっちから女の子に連絡しても無視されるだけだし、連絡が来たかと思えば詐欺サイトへ誘導するスパムか、援デリ業者だけなのに辟易してアプリを放置していた。 そんなある日、急に女の子から「今から遊びませんか」的なメッセージが届いた。最初はスパムか援デリの類かと思い放置していたが、何度も「無視しないで!」「上京してきたばかりなので東京を案内してほしい」など、他とは違い人間味ある切実なメッセージがいくつも届いて、なんか様子が違うので暇つぶしにメッセージのやり取りだけでもしてみることにした。 妙に向こうから「会おう会おう」と言ってくるのが怖い

    セフレが無修正動画に出てた
    Pandasista
    Pandasista 2017/02/02
    ドロッとした疾走感ある。
  • RISO、「プリントゴッコ」事業を完全終了

    Pandasista
    Pandasista 2011/09/20
    賀正から合掌へ。
  • Kojii.net - Opinion : 自称・正義の味方はタチが悪い (2008/6/16)

    例の、秋葉原で発生した殺人事件について、やれ「格差社会が怪しからん」とか「派遣労働の問題があーだこーだ」とか「オタク叩きがどーのこーの」とか、もう騒々しいったらありゃしない。今の世の中に何も問題がないなんて主張するつもりはないけれども、たとえば、一方で激安製品を求めて、他方で人件費の切り下げに文句をいうって、なんか矛盾してない ? ただ、正直いって、今回の事件に関してもっともムッとしたのは、事件に便乗して、自分のために利用している人の存在。当事者はもちろん否定するだろうけれど、傍から見るとそう見える。 つまり、今回のように世間の耳目を集める事件が発生すると、それを自分の平素の主張に、手当たり次第に結びつける人の存在。ネタが「オタク叩き」でも「格差社会怪しからん論者」でも「派遣労働怪しからん論者」でも「小泉構造改革怪しからん論者」でもいいんだけれど。 身もフタもないことを書いてしまうと、こう

  • 『ONE PIECE』における正義と信念の問題 - on the ground

    宇野常寛『ゼロ年代の想像力』(早川書房、2008年)を読んで私が感じた最大の不満は、同著が90年代後半以降のサブカルチャー作品を多数採り上げ、漫画『DEATH NOTE』を新時代の「決断主義」を象徴的に描いた作品として詳しく取り扱いながら、同時期に漫画界のトップランナーであり続けた作品であり、『DEATH NOTE』と同じ『週刊少年ジャンプ』に連載されている『ONE PIECE』への言及を全くと言っていいほど含んでいないことであった。 当ブログではこれまで『DEATH NOTE』と『20世紀少年』を採り上げ、ともに正義にまつわる問題との関連で論じたことがある。両作品を比すと、前者よりも後者の方が思想的な重要性が大きく、内容もより複雑であったが、『ONE PIECE』は内容において両作品よりも遥かに明快でありながら、思想的には最も尖鋭な領域にまで踏み込んでおり、三作の中で最重要の作品と言って

    『ONE PIECE』における正義と信念の問題 - on the ground
  • 1