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芸術に関するPandasistaのブックマーク (3)

  • 星降る夜に出かけよう

    天体写真・・というと何かとても難しいように感じますが、実はほんの少しの知識を身に付ければ結構写るものなんです。 ロマンチックに夜空を飾る静かなギャラリーをゆっくりと眺めつつ、風景写真を撮るように気軽にそのカメラで星たちの輝きをフィルムあるいはデジタルデータに収めてみましょう。 今眺めている星たちは、はるか何万年も前に放たれた光の痕跡。もしかすると今現在その星はもう消えうせてしまっているのかもしれません。そんな事を考えつつ眺めていると時間の経つのを忘れるほど夜空にくぎ付けになりますよ。 このページでは手持ちのカメラレンズや、焦点距離の短い天体望遠鏡を使用する天体写真の撮影方法、ちょっとしたコツをご紹介しています。

  • LEGOの達人が作り上げたアートなオブジェいろいろ | POP*POP

    以前から彼の作品は話題ですが、CNNにてあらためてLEGOアーティスト、Nathanさんのインタビュー&作品が掲載されていました。 Nathanさんは今33歳。つい数年前はニューヨークで弁護士をされていたそうですが、心機一転、自分が大好きなLEGOアートで生計をたてることを決意、十分に生活できるまでに成功されているそうです。 弁護士から転職されてどんな気分ですか、と聞かれた時のNathanさんの言葉がいいです。 「僕のLEGOスタジオでの最悪の一日は、弁護士事務所の最高の一日より気分がいいよ!」 好きなことを仕事にしている人は輝いていますね・・・。さて、Nathanさんの作品は以下からどうぞ。 ↑ 黄色い人。スーパーマンを彷彿とさせます。 ↑ 赤い人です。情熱的です。 ↑ 青い人です。精巧ですねぇ・・・。 ↑ 鏡です。細かい・・・。 ↑ 手、です。巨大です。 ↑ テーマは「無限」だそうです

    LEGOの達人が作り上げたアートなオブジェいろいろ | POP*POP
  • 水に芸術はわからない - 朴斎雑志

    昨年11月に「水からの伝言」に言及しながら 「人文系の「ニセ科学」対策」について書いたところ、当ブログのアクセス数が一時100倍近くにまでふくれ上がる大反響?になってしまった。「水伝」への関心の高さのあらわれなのだろうが、果たして素直に喜んでいいのかどうか……と思っていたら、今度は朝日新聞文化欄(昨年12月11日付夕刊)の稲葉振一郎「ブログ解読」に、「水伝」とのからみで少しだけ紹介されてしまった。「水伝」はダシに使っただけなのに、このような扱いをされたことには正直困惑したが、幸い仕事に支障を来すほどの大騒ぎにはならずにすんだ。 それでも行きがかり上、「水伝」に科学としてではなく道徳的な「お話」としての価値はあるのかという問題については一言しておかなければなるまい。この問題についても既にあちこちで言われているので、今さらという感もあるが、先日書いた 「神話伝説やオカルトは事実でなくてもお話と

    水に芸術はわからない - 朴斎雑志
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