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賃と仕に関するPandasistaのブックマーク (3)

  • 会社で仲が悪くならないために、すげえいいこと思いついた

    一つの作業でチップ制にすればいい ここでもよく職場の不満日記を目にするけど、たいてい仕事が増やされたとかそういうのが多い。 なぜ不満を抱くというと、給料が変わらないからだ。 それなら、一つの作業ごとで金をもらうようにすればいい。 基給10万、他は抱えてるタスク作業ごとに何万円、ってすればいいじゃん。 タスクが終わるなら何時間かけてもいいし、何時間休んでもいい。 これ究極じゃん。 あの人はあれだけもらってるのはタスク多いから当然だ、って納得するし不満もない。 あの人は家庭の事情でタスク少ないから給料も減るしみんな納得。 これでみんな納得で仲良しな職場になる。 今も使われてる「なんちゃら手当」だけにするイメージ。 ベースサラリー+顧客A見積作成手当+顧客Bアフターフォロー手当、みたいな。 <追記> 手当を細分化すればするほど、不公平がなくなるね。 手当が大項目だけだと、 顧客A対応手当と顧客

    会社で仲が悪くならないために、すげえいいこと思いついた
    Pandasista
    Pandasista 2022/05/03
    リストにない未知の業務が発生するたびに単価設定と担当割りで揉め事に発展して、数々の危機を乗り越えられず崩壊しそう。
  • ワークライフバランスについてのビミョーな違和感

    「ちきりんの“社会派”で行こう!」とは? はてなダイアリーの片隅でさまざまな話題をちょっと違った視点から扱う匿名ブロガー“ちきりん”さん。政治や経済から、社会、芸能まで鋭い分析眼で読み解く“ちきりんワールド”をご堪能ください。 ※記事は、「Chikirinの日記」において、2009年4月22日に掲載されたエントリーを再構成したコラムです。 しばらく前から“ワークライフバランス”という言葉をよく聞くようになりました。背景として、「現在の日ではワーク(=仕事)に配分される時間が長すぎて、ライフ(=個人生活)への時間配分が少なすぎる」という問題意識があるのでしょう。 ただワークライフバランスが語られる時、“微妙な違和感”を覚えることもよくあるので、それをまとめておきたいと思います 1.過重労働とワークライフバランスは別の話 日で労働者があまりにも過酷な労働環境下に置かれ、過労死やうつ病が増

    ワークライフバランスについてのビミョーな違和感
  • 20代の若者が、“心のキレイ”な人を食い物にしている

    著者プロフィール:吉田典史(よしだ・のりふみ) 1967年、岐阜県大垣市生まれ。2005年よりフリー。主に、経営、経済分野で取材・執筆・編集を続ける。雑誌では『人事マネジメント』(ビジネスパブリッシング社)や『週刊ダイヤモンド』(ダイヤモンド社)、インターネットではNBオンライン(日経BP社)やダイヤモンドオンライン(ダイヤモンド社)で執筆中。このほか日マンパワーや専門学校で文章指導の講師を務める。 著書に『非正社員から正社員になる!』(光文社)、『年収1000万円!稼ぐ「ライター」の仕事術』(同文舘出版)、『あの日、「負け組社員」になった…他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方』(ダイヤモンド社)、『いますぐ「さすが」と言いなさい!』(ビジネス社)など。ブログ「吉田典史の編集部」、Twitterアカウント:@katigumi 「今の若い人は、40代以上の世代に比べて心

    20代の若者が、“心のキレイ”な人を食い物にしている
    Pandasista
    Pandasista 2010/11/19
    「ボラバイト」なんて胡散臭いものはなくなるとイイね。
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