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銅に関するPandasistaのブックマーク (2)

  • 少年の宝物 実は国の重要文化財だった NHKニュース

    神戸市の小学6年生の男の子が、4年前に自宅近くの公園で見つけて「宝物」として保管していた破片が、国の重要文化財に指定されている古墳時代の青銅鏡の一部だったことが分かり、8日、神戸市から男の子に感謝状が贈られました。 感謝状が贈られたのは、神戸市灘区の西灘小学校6年の佐野翔梧君です。 佐野君は、3世紀後半の「西求女塚古墳」がある自宅近くの公園で、4年前の平成21年1月、長さ5センチ、幅3センチほどの青色の破片を見つけ、「宝物」として机の引き出しで保管していました。 しかし、ことしになって小学校の社会の授業で学んだ古墳時代の青銅鏡に似ていることに気付き、小学校を通じて市の教育委員会に申し出て、専門家による調査が行われました。 その結果、昭和61年に「西求女塚古墳」の調査で、一部が見つかり平成17年に国の重要文化財に指定された「西求女塚古墳1号鏡」の破片だったことが分かったということです。 佐野

    Pandasista
    Pandasista 2013/10/08
    これは古~墳するニュース。
  • あえて“傷をつける”ことで高めた存在感――「LaCie rikiki」

    あえて“傷をつける”ことで高めた存在感――「LaCie rikiki」:矢野渉の「金属魂」的、HDD使用記 それは、かわいそうなアルミくんが復権するまでのお話 アルミニウムはとても可哀想(かわいそう)な金属である。実力は十分にあり、それゆえにいろいろな場面でお呼びがかかるのだが、一般的な評価があまりにも低い。 理由ははっきりしている。アルミニウムは自らのイメージ戦略に失敗した。その人懐っこい性格からどんな仕事でも断りきれず、八方美人的に立ち回ってしまったのである。 国の仕事だからと1円玉になり、主婦たちに頼まれれば身を薄くしてまでアルミホイルに成り下がった。結果、アルミニウムには「安い」や「軽薄」などのよろしくないイメージが付きまとうようになってしまった。 車のアルミホイールは高級なイメージがあるのでは? と反論する人もいるだろう。しかし、ここでその議論を持ち出すと話が混乱するので、無視し

    あえて“傷をつける”ことで高めた存在感――「LaCie rikiki」
    Pandasista
    Pandasista 2010/06/17
    アルミ愛。
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