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教育に関するR30のブックマーク (34)

  • 「夜9時以降ケータイ・スマホ禁止!」刈谷市学校の保護者への要請の意味と課題(竹内和雄) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    刈谷市の要請の概要愛知県刈谷市の全21校の小中学校が保護者に以下のような呼びかけをする。 1.必要のないスマホや携帯電話を持たせない。2.契約時に約束を決め、「フィルタリング」を設定する。3.午後9時以降は親が預かる。保護者と連携し、刈谷市児童生徒愛護会(市教委、小中高校、警察など)で発案し、各学校から保護者に要請される。すでに過半数の学校で要請がなされているが、4月からは全校で行われるという。 刈谷市の要請の意味多くの学校、保護者がケータイ・スマホの問題に頭を抱えていて、学校がこの問題のイニシアティブを取ったという意味で、一つの方向性だろう。 私は多くの小中高校生対象にケータイ・スマホ問題の聞き取り調査をしているので、子どもたちの生の声に接する機会は多いのだが、子どもたちからも実は、「学校でルールを決めて欲しい」という声が少なからずある。LINE等のやりとりが深夜におよぶことがあり、

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    R30 2014/03/18
    非常に分かりやすい整理とコメント。「日本がますます窮屈になる」とか脊髄反射コメントしてた某元議員さんとか、ちゃんと現場の話聞いてからもの言えばいいと思うよ。
  • 外国人が7割、驚愕の公立小が横浜にあった:日経ビジネスオンライン

    宗像 誠之 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション、日経済新聞社産業部、日経コンピュータを経て、2013年1月から日経ビジネス記者。 この著者の記事を見る

    外国人が7割、驚愕の公立小が横浜にあった:日経ビジネスオンライン
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    R30 2013/12/25
    非常に興味深いケース。これを他の小規模校と同じように扱って統合の対象にするのはもったいない。
  • エリート層の英語力不足

    TrinityNYC @TrinityNYC 前にも言ったことあるけどさ、日英語問題てのは、国民がみな流暢にしゃべれない、ってことじゃないんだよ。新興国ならばいわゆる「エリート層」と呼ばれるグループに属する日人が、新興国の同じ職種のひとたちと比べ、英語によるコミュニケーション能力がぜんぜん足りてないってことなんだよ。 2013-12-15 10:42:04 TrinityNYC @TrinityNYC わたしも、ずいぶんいろんな国のひとたち相手に仕事してきましたけどさ、いちおう立派な学歴を持って「知識階層」と呼べるであろうグループのひとたちを対象にしたミーティングやセミナーを、英語だけで持てない国って、正直言って、いまどき、日ぐらいだよ、わるいけど。 2013-12-15 10:46:30 TrinityNYC @TrinityNYC 日の知識階層が、他国の一般人をみて「ほかの国

    エリート層の英語力不足
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    R30 2013/12/18
    一定以上の社会的ポジションの人は英語力必須となると、これまでのプロパー主義だった日本の組織の人事システムが根本から覆る。10年後にはそういう世界がやってくる。
  • 「LINEを使いたい」と子供がいったらどうする? 親が知っておくべき、いじめやネット依存の可能性

    子供たちの間では、ネットにまつわる様々な問題が日々浮上し、学校でも対応を迫られる場面が多い。最近では、LINEなどのアプリなどによる友だちとのグループトークで、「既読」をスルーしたことがいじめにつながるケースもあるという。そこで、福岡を拠点に、子供のインターネット利用について考える「子どもねっと会議所」を主宰し、学校での講演活動などを行う井島信枝さんに、子供たちがSNSを使うことで直面する問題について伺った。

    「LINEを使いたい」と子供がいったらどうする? 親が知っておくべき、いじめやネット依存の可能性
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    R30 2013/11/11
    子供のネット利用にヒステリックになってる親に限って、LINEやTwitter使ってない人が多い。まず親が使ってみる。できれば子供とLINE友だちに!
  • PTA漫画「あくまで個人の感想で個人差があります」(たる野ニコラさん著)を読んでみた。 - スズコ、考える。

    TLにちらほら出てきていたPTA漫画、気になっていたけどスマホからは読めなかったので週明け出勤してからPCでささっと読んでみました。のでその感想をば。 率直な感想は、字が多くて長くて読みにくい、、でしたがそこはプロの漫画家さんではないし旨ではないと思うので内容に関して。 共感する部分と、え?そうなの?っていう部分が混在してるなぁと思いました。 感想の前置きとして、今の我が家(子4人;小学生2人こども園2人)の状況を書いときます。 私:こども園後援会役員(会計業務と雑務) 小学校クラス役員(委員長・研修部員) 小学校学童クラブ役員(運営委員会会長) 小学校町内子供会役員(給費回収他) の4つ。 夫:小学校PTA部役員(副会長)の1つ。 1軒で計5つの役員を兼任している状態です。 ちなみに我が家は地方在住、私はわりと緩めの職場でフルタイム勤務&内職系サイドワーク、夫は自営業です。 この環

    PTA漫画「あくまで個人の感想で個人差があります」(たる野ニコラさん著)を読んでみた。 - スズコ、考える。
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    R30 2013/09/29
    これ、ニコラさんの漫画も読んだけど、要するに広く薄く義務化するか、自発性や主体性を優先するかの問題。で、後者はコミュニティーの崩壊してるところではフリーライダーだらけになるっていうジレンマ。
  • 痛みを知らない人への座学 - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, Summilux 50/1.4, RDP III @ Pienza, Tuscany, Italy 昨日書いた件について、その新人の子に話したきっかけは、その子にメンターとしてついている少し先輩の子が、僕のいわゆるイシューのことを説明して紹介しようとしていたことを知ったからだった。 それはちょっとまだ読まない方がよいかもしれない。 僕は思わずそう言った。むしろ今読むと害があるかもしれないと。 そのとき説明しなかったが、経験値の低い中で、あれを読んで、分かったような気になるというのがそもそも危険だと思うことが第一の理由で、もう一つの理由は、当の意味を理解できるかかなりのところ疑問があるからだった。結果、来読むことで得られるはずの栄養は逆に得にくくなる可能性があると思ったのだ。 僕は前の職場も通じて、長い間、新人教育というのをやって来た。この中で、一つ確信を持っている

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    R30 2013/04/27
    職業教育を受けるに当たっての条件は、(試験の成績など)頭の良さではなく、痛い目に遭い、その経験を自らの糧にしようと切望しているかどうかのほう。
  • 暴言と知性について - 内田樹の研究室

    復興相が知事たちに対する「暴言」で、就任後わずかで大臣を辞任することになった。 この発言をめぐる報道やネット上の発言を徴して、すこし思うことがあるので、それについて書きたいと思う。 松大臣が知事に対して言ったことは、そのコンテンツだけをみるなら、ご人も言い募っていたように「問題はなかった」もののように思われる。 Youtube で見ると、彼は復興事業は地方自治体の自助努力が必要であり、それを怠ってはならないということを述べ、しかるのちに「来客を迎えるときの一般的儀礼」について述べた。 仮に日語を解さない人々がテロップに訳文だけ出た画面を見たら、「どうして、この発言で、大臣が辞任しなければならないのか、よくわからない」という印象を抱いたであろう。 傲慢さが尋常でなかったから、その点には気づいたかもしれないが、「態度が大きい」ということは別に政治家が公務を辞職しなければならないような

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    R30 2011/07/08
    「彼の威圧的態度が「バカを増やす」方向にしか働かないであろうこと(それは日本の危機を加速するだけである)を予見していない政治的無能ゆえに咎められるべき」。至言。
  • 大学院教育で、最初から研究に放り込む方法とと最初に基礎文献を広く読ませる方法の優劣について

    「大学院教育において、最初から研究の実際に放り込むやり方と、最初に基礎的なトレーニングとして広く基礎文献を読ませるやり方の優劣が前から気になっている。私は後者を支持しているのだが、評判が悪い。」と投稿したところ、色々な分野の方から色々なご意見をいただいたのでまとめてみました。 しばらく誰でも編集可にしておきますので見落としたものの追加や差し支えあるツイートの削除などしていただければ幸いです。

    大学院教育で、最初から研究に放り込む方法とと最初に基礎文献を広く読ませる方法の優劣について
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    R30 2011/05/24
    アクティビティだけに注目して、何をどうする能力の人材を育てたいかの議論をきちんとしてない時点で、賛否を言わせること自体がナンセンス。教育が分かってない人が多すぎ。
  • 就活のために構築したストーリーの呪縛社会人のスタートで躓く「就活エリートの迷走」

    (とよだ よしひろ)1983年東京大学卒業後、リクルート入社。新卒採用広報の制作ディレクター、就職ジャーナル・リクルートブックなどの編集長を経て現職。主な著書に『就活エリートの迷走』(ちくま新書)、『新卒無業。』(共著/東洋経済新報社)、『「上司」不要論』(東洋経済新報社)などがある。 リクルート ワークス研究所ホームページ ワークス研究所の労働市場最前線 超就職氷河期、非正規社員の比率の高まり、社内教育制度の限界など日の労働市場は、大きな転換期にある。労働市場の研究所として名高いリクルート社のワークス研究所の研究員が、就職、転職、キャリアパス、制度問題など、労働市場を360度の視点から縦横に分析する。 バックナンバー一覧 現在の就活を巡る議論のほとんどは、多くの大学生が「就職することができない」「就職活動に苦戦し、学業がおろそかになる」といった、就職弱者にスポットを当てたものになってい

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    R30 2011/03/02
    企業・大学に対する後半の提言が(これまでに何度も言われていることだが)珠玉。でもまあ伝統的な大企業や大学にはこの改革、到底無理でしょう。
  • 『七人の侍』の組織論 - 内田樹の研究室

    どういうタイプの共同体が歴史の風雪に耐えて生き延びることができるか。 これはなかなか興味深い問いである。 前に、住宅についてのシンポジウムの席で、「コレクティブ・ハウス」を実践している人から質問があった。 その人は20世帯くらいで住まいをシェアしている。子どものいる若い夫婦同士はお互いに育児を支援し合って、とても助かるのだが、高齢者の夫婦などはいずれこちらが介護せねばならず、若い人たちは「他人に介護してもらうためにコレクティブハウスに参加したのではないか・・・」という猜疑のまなざしで老人たちを見つめている、という話をうかがった。 どうすればこの共同体を継続できるのでしょうというお訊ねだったので、「残念ながら、そういう共同体は継続できません」とお答えした。 あらゆる共同体では「オーバーアチーブする人」と「アンダーアチーブする人」がいる。 必ずいる。 全員が標準的なアチーブメントをする集団など

  • メディアの病 - 内田樹の研究室

    怒るまいと思っても、つい。 今朝の毎日新聞の論説委員がコラムでが大学院教育の問題点について指摘していた。 90年代からの大学院重点化政策についての批判である。 「『世界的水準の教育研究の推進』をうたい文句に大学院定員が拡大されたが、大量に誕生した博士たちを受け入れるポストは用意されなかった。路頭に迷いアルバイトでいつなぐフリーター博士なる言葉まで生まれた。」 この現実認識はその通りである。 国策として導入された大学院重点化である。そのアウトカムについても国は責任をとるべきだろう。 責任というと言葉が強すぎるなら、せめて、「定員増には、受け皿になる職がないという『リスク』も帯同しております」ということを大学院進学志望者たちに事前にアナウンスしておくくらいの「良心」はあってもよかったのではないかと思う。 それはよい。 問題はその次の段落である。 意味不明なのである。 「何年か前、さる大学に新

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    R30 2010/10/26
    ひっどいな、この毎日の論説委員。大学院教育が企業の欲する人材を育成できていないという批判は甘受するにしても、味噌もくそも全部大学のせいにするこの態度はどうなのよ。知的退廃だね。
  • SankeiBiz(サンケイビズ):自分を磨く経済情報サイト

    サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ

  • 政治「エリート」養成のための七つの選択肢 - 雪斎の随想録

    ■ さて、昨日のエントリーの続きである。 以下の記述は、「敬称。略」とする。 昨日、学歴を前面に出した議論をしたものだから、奇妙な反応が返っている。「今時、東京大学OBだって、大したことはない、「歴代の自民党宰相は、どうなのか」…という具合である。 だが、昨日のエントリーでも、、わざわざ下のような断り書きを書いているはずである。 ここでいう学歴は、「刻苦勉励」の証となるものの喩えである。昔日の英国ならば、恵まれた家庭に育った人材は、大概、十代から二十代のころに、「心身ともに厳しい環境」に放り込まれるものであるけれども、日では、そうした人材には、何故か「生ぬるい環境」が用意されるのである。 雪斎は、13年前にも、現在の日には、政治「エリート」養成ができていないと書いた。9年前に上梓した『国家への意志』でも、「統治の作法」を身に付けさせる仕組みについて色々と書いている。何のことはない。「戦

    政治「エリート」養成のための七つの選択肢 - 雪斎の随想録
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    R30 2009/12/03
    エリート教育というものを知らない人がエリート教育について真剣に論じる人にとんちんかんなレスを付けるスレ
  • 行政刷新会議事業仕分け対象事業についてご意見をお寄せください:文部科学省

    平成21年11月16日 現在、政府の行政刷新会議は「事業仕分け」を行っており、文部科学省関係の事業についても以下の表のとおり対象となっております。 この事業仕分けを契機として、多くの国民の皆様の声を予算編成に生かしていく観点から、今回行政刷新会議の事業仕分けの対象となった事業について、広く国民の皆様からご意見を募集いたします。予算編成にいたる12月15日までに下記のアドレスまでメールにてお送りください(様式自由、必ず「件名(タイトル)」に事業番号、事業名を記入してください。)。なお、下記区分で宛先が不明な場合は大臣官房会計課(kaizen@mext.go.jp)までご送付願います。 【11月11日】 ※ 各事業の詳細については、次表の「資料へのリンク」欄(行政刷新会議のホームページへリンク)からご参照ください。 ※ 11月11日の行政刷新会議の事業仕分けの画像は、現在のところ行政刷新会議の

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    R30 2009/11/16
    大事な予算とそうじゃないものの区別もつかないうえに、その説明まで国民に丸投げ?てゆーか文科省自体「廃止」でいいよもう。
  • 河北新報 東北のニュース/「伝える技術」磨こう 仙台と東京の学生、記者ワークショップ

    「磨こう!思いを『伝える』スキル〜誰もがジャーナリストになれる時代に〜」と題し、仙台市と東京都の大学生が28日、1日記者体験ワークショップを仙台市で開く。発信し、表現することに興味ある大学生、院生を募集。現役の記者を指導役に、取材、執筆、発表まで取り組む。地域での情報発信の課題や可能性をめぐるシンポジウムも催す。  主催は「スイッチオンプロジェクト」。ブロガー藤代裕之さんの呼び掛けで今年2月、メディアの別を超えて現役の記者が集い、新しいジャーナリスト教育の場づくりを東京で企画。大学生らを募り、約5カ月にわたって開講した。  仙台でのワークショップは、プロジェクトの成果を伝え、東北の大学にも仲間を広げようと学生たちが企画。東北大大学院メディア研究機構(関英太郎教授)が呼び掛けに応え、双方の学生2人が窓口役となって先月から準備を進めてきた。  ワークショップは28日午前9時〜午後8時、青葉区

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    R30 2009/11/14
    仙台キャラバンの告知
  • 事業仕分けをみて思ったこと: 大竹文雄のブログ

    公共事業投資投資効率が低い理由の一つかも:自民党長期政権の政治経済学―利益誘導政治の自己矛盾 (読みの記録) 【読書メモ】競争の作法 齊藤誠 (レバレッジ投資実践日記) さよならニッポン農業: 大竹文雄のブログ (oryzaの環境備忘録) 「研究進む「幸福の経済学」」大竹文雄大阪大学教授 (労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)) 幸福度 (満州里より愛をこめて) 「幸福の経済学」 (資料保管庫・管理人のひとりごと) 競争忌避=協調忌避 - 書評 - 競争と公平感 (404 Blog Not Found) 占いと霊能力と脳科学は同列?:「似非脳科学」が神経科学不信のトリガーを引いている (大「脳」洋航海記) NO文化人 (国家鮟鱇) 結合生産物としての若手研究者 (労働、社会問題) 行政刷新会議の事業仕分けが始まった。 様子をネットやテレビで見ると、どこかのテレビ番組みたいで、面白いことは間

    事業仕分けをみて思ったこと: 大竹文雄のブログ
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    R30 2009/11/12
    「実行しやすい項目を選んで講じた解決策」というのは、得てして根本的な問題解決にならない。これがまさに典型。
  • asahi.com(朝日新聞社):仕事直結の授業中心、「新大学」創設へ 中教審の報告案 - 社会

    中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)は22日、会議を開き、職業教育に絞った「新しい大学」を創設する方針を打ち出した。教養や研究を重視する今の大学・短大とは別の高等教育機関(新学校種)。実務の知識や経験、資格を持つ教員が職業に直結する教育を担う。実現すれば、高校卒業後の学校制度が大幅に変わることになる。  これまでの議論では、新大学の名称は「専門大学」「職業大学」などが考えられている。報告案によると、新たな教育課程は、実験や実習など仕事に直結する授業に重点を置き、割合として4〜5割を例示している。このほか関連する企業での一定期間のインターンシップを義務づけ、教育課程の編成でも企業などと連携する。修業年限を2〜3年または4年以上を考えている。  中教審での議論は、就職しても早期に仕事をやめる若者が増えていることや、かつてと仕事内容や雇用構造が大きく変わったことから始まった。この過程で、一般(

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    R30 2009/06/23
    もんかしょうが 「しんせいひん」の じゅもんをとなえた! => さんりゅうだいがくが かんばんかけかえの あっぷを はじめたようだ。
  • 社会人学生に人気のある国内MBAは?

    日経HRは10月22日、国内のMBA(Master of Business Administration)に通う社会人学生を対象に満足度調査を実施した。全10項目※について5段階評価で採点(50点満点)し、調査対象校29コースの平均は42.4点。この結果について日経HRは「母校に満足している人が多い」としている。 ※1.授業内容が多岐にわたっている。2.実践的な授業が多い。3.講師と密接なコミュニケーションが取れる。4.講師陣が充実している。5.学生の水準が高い。6.学費が適正である。7.転職活動の有効な情報を提供している。8.人脈づくりがしやすい。9.施設が充実している。10.事務局の対応が良い。 満足度ランキング1位となったのは「グロービス経営大学院」(48.4点)で、教員が授業に学生を引き込む工夫を凝らしている点などが評価された。2位は「横浜国立大学大学院」(48.3点)で、少人数制

    社会人学生に人気のある国内MBAは?
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    R30 2008/10/22
    定員が6名しかないBSが2位で、夜間と中間でまったく内容が違うコースのあるBSが3位って、何考えてるのこの調査。
  • 大学が生き延びるために - 内田樹の研究室

    いつも大学情報を教えてくれるコバヤシさんから、「ちょっとショッキングな話」を教えていただいた。 大阪府吹田市のある大学(気の毒なので名を秘す)に、08年、現代社会学部が新設された。 しかし、来年(09年)、この学部は募集停止になる。 おそらく大幅な定員割れだったと想定される(受験者は20人余。入学者は非公開)。 もう一つ、これも関西のある大学の話。 この大学は08年度から人間教育学部を新設した。 1966年に開学したときの文学部を94年に募集停止して、国際文化学部を設置(文化学科、言語コミュニケーション学科)。02年に情報コミュニケーション学科を設置した。 文学部から国際文化学部への事実上の改組であるが、それも12年しか保たなかった。 06年に国際文化学部が募集停止。そして人間教育学部に衣替えしたのである。 冷たいことを言うようだけれど、この人間教育学部も長くは保たないように思う。 これら

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    R30 2008/08/10
    ウチダ先生、というか日本国内のレベルでは結局ここまでが限界。世界の大学経営はもっとはるか先を行ってる。トップとかニッチとか言ってる時点で終了。
  • 学歴社会にケチをつけるわけではないが - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    別に東大卒だろうが院卒だろうが構わないわけですよ。18歳ぐらいのときに受験というふるいがあって、そこを通過する能力と意欲と運がある奴がそういう狭き門を通って、モラトリアムの四年ぐらい精神が崩壊せずに社会に出られたというパスポートを持っているかどうかって大事ですから。 私も高卒の社員にはしっかりお金を貯めて、足りなければお金を貸してでもいいから大学ぐらいは逝ったらどうかと一度は言います。うちの会社なんて私が死んだら続くはずもないだろうし、別の仕事をやりたくなることだってあるだろうし、仕事で得た無形のスキルだけじゃなくて、大卒の経歴自体がひとつの価値になるんだったら安い部類の投資になるかもしれないわけです。頑張って逝ってこいと思います。 ただ、大企業経由で海外のMBAとか取って独立した奴とか、結構な割合でハズレてたりするんですよ。凄い人もいるんですけどね… でも、全体的に見て上から目線というよ

    学歴社会にケチをつけるわけではないが - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    R30
    R30 2008/06/26
    いろいろあると思うんですよね。原因が。