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マスコミと政治に関するRanTairyuのブックマーク (3)

  • 橋下徹弁護士 「柳沢擁護」に熱弁

    「女性は子どもを産む機械」などと発言し、「女性蔑視だ」「政治家以前に人間失格」などとバッシングされている柳沢伯夫厚生労働相について、「問題だが、少し騒ぎすぎではないか」という見方も出てきている。さらに、2007年2月4日のテレビ番組では、橋下徹弁護士が「(柳沢大臣は)『女性が子供を産む機械』だと言おうとしたわけじゃない」と、柳沢擁護とも取れる発言をして話題になっている。 「全体の論調はごく普通の内容」と主張 今や「女の敵」どころか「日の恥」など「国賊」扱いされている柳沢大臣だが、橋下弁護士はTBS系の番組「サンデージャポン」でこう熱弁した。 「比喩としては問題あるかもしれないが、『女性が子供を産む機械』だと言おうとしたわけじゃない。生まない人、生めない人のことを何も批判している言葉でもないのに、皆が(柳沢大臣の発言を)逆手にとって『生めない人は欠陥なのか!?』、とか、国語力がそんなに日

  • mumurブルログ:「皇族は黙ってろ」で有名な朝日新聞が何故か「昭和天皇の重い言葉」と主張

    東条英機元首相ら14人のA級戦犯が靖国神社に合祀(ごうし)されたのは、78年のことである。戦後も8回にわたって靖国神社に参拝していた昭和天皇は、合祀を境に参拝を取りやめた。 その心境を語った昭和天皇の言葉が、元宮内庁長官の故富田朝彦氏の手で記録されていた。A級戦犯の合祀に不快感を示し、「だから私あれ以来、参拝していない、それが私の心だ」とある。 昭和天皇が靖国神社への参拝をやめたのは、A級戦犯の合祀が原因だったことがはっきりした。 合祀に踏み切った靖国神社宮司の父親は松平慶民元宮内大臣だった。メモには、その名を挙げ、「松平は 平和に強い考(え)があったと思うのに 親の心子知らず」という言葉がある。 A級戦犯が合祀されているところに参拝すれば、平和国家として生まれ変わった戦後の歩みを否定することになる。昭和天皇はそう考えたのだろう。 天皇個人としてという以上に、新憲法に基づく「国民統合の象徴

  • TBSがまたやりました - 気になったことを調べるblog

    2006/07/14 TBSがまたやりました (6) テーマ:ニュース(99127) カテゴリ:カテゴリ未分類 小泉首相、「靖国」議連を退会 TBS 2006年07月13日(web魚拓によるキャッシュ) 毎年この時期、小泉総理大臣が靖国神社に奉納していた提灯が今年はありませんでした。超党派の議員でつくる議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」を退会したためということです。 靖国神社では13日から恒例の「みたままつり」が始まりました。小泉総理は、総理就任後も毎年、この行事に自分の名前が入った提灯を奉納していましたが、いわゆる「靖国」議連を退会したため提灯奉納の案内がなく、今年は奉納していないということです。 小泉事務所によりますと、総理は今年に入り100以上入っていた議員連盟を全て退会したということで、「靖国」議連もそのうちの一つだということです。 靖国神社をめぐっては、今年の8月

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