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ユーザビリティに関するRanTairyuのブックマーク (21)

  • 振り仮名のカタカナ入力 | Accessible & Usable

    公開日 : 2007年7月16日 (2015年11月23日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ ウェブページのフォーム (「お問い合わせ」や「申し込み」など) に氏名を入力する際、いつも気になるのが、振り仮名 (読み仮名) の入力です。カタカナで入力しなければならないケースがとても多いのですが、これは、ユーザーに無駄な面倒を強要していると言えます。 その理由は、文字変換の手間です。たとえばユーザーの氏名が「山田太郎」さんの場合、以下のような手順を踏むことになります。 「お名前」欄に、「やまだたろう」と入力して「山田太郎」と漢字変換する。 「フリガナ」欄に、「やまだたろう」と入力して「ヤマダタロウ」とカタカナ変換する。 上記のうち、意外と面倒なのが、カタカナ変換です。というのも、PC などの文字変換機能は、漢字変換がメインのユースケースなので、カタカナに変換する場合、変換候補のリストの下

    振り仮名のカタカナ入力 | Accessible & Usable
  • ユーザーテストをやることがユーザビリティだと思ったら大間違い: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 残念ながら世の中にはユーザーテストさえしていれば、ユーザビリティを向上できると勘違いしている人がいるようです。 「ユーザビリティ成熟度モデル」でも書きましたが、ユーザーテストを行うだけではせいぜいユーザビリティの揺籃期」に過ぎません。いや、プロトタイプという発想さえなく、ただ製品に対してユーザーテストを実施しようなんて考えているならそれこそまだ「黎明期」の段階です。 アイトラッキングなんて機械だけで何がわかる繰り返しますが、ユーザーテストを行うことがイコール、ユーザビリティなんて考えたら大間違いです。 ましてやアイトラッキングなど、一見科学的に思えるツールを使えば何かユーザーのことがわかるなんて考えてるとしたら、もう一度よくたかが視線と自分の行動目的に何らかの相関関係が常に

  • スパムサイト作成講座29 - スパムサイトは画面幅 760px で設計すべし : 管理人@Yoski

    スパムサイトのお客さんといえば「被検索ユーザー」だ。 そして、広告やアフィリンクなどを抵抗無くクリックしてくれるのは「ネット初級ユーザー」だ。 特に YST からのリーチが高いスパムサイトでは、良質なユーザーを集めている可能性が高くスパムサイトとしての価値は高いといえるだろう。 そんなユーザーに対してサイトの設計上、基となるのが「画面サイズをどう設計するか」だ。 もう何度も繰り返し話しが出ているもので改めて取り上げるのもどうかと思ったが、一応データを提示して再度確認しておこう。 BROWSIZE を使ってスパムサイト来訪者の画面サイズを測定したデータが以下のものだ。 各画面サイズの範囲で使っているユーザーの割合を示している。 まずは昨年 8 月時点のもの。(あとで読むしておいたものを掘り出した) 次に、今週集計したもの。 上記で注目すべきは 800px 以下のユーザーがいまだ 2 割程度

  • http://e0166nt.com/blog-entry-166.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-166.html
  • ゲーム内広告はオンラインゲーム事業にとって両刃の剣

    海外のみならず、日でもゲーム内広告については広告業界を中心に非常に注目されている。「ゲーム」という新たなメディア価値が認識されつつあるが、その半面でゲーム内広告に関する認知や具体的な動きはまだまだ鈍い。こうした状況にあって、オンラインゲーム事業者は、ゲーム内広告をどのように捉えているか。 広告にまったく頼らない事業者 まずは、オンラインゲーム事業者の収益構造を見てみよう。現在、国内のオンラインゲーム事業者の収益の柱は、大きく分けて以下の2つある。 月額課金 ゲームをプレイする利用料金を月額で課金する アバター・アイテム課金 ゲーム内のアバターやアイテムの購入に対して課金する 韓国社をもち、日ではソフトバンクグループなどから資金提供を受け、ゲームポータルサイト「ネットマーブル」を運営するCJインターネットジャパン、そしてサイバーエージェント系列のオンラインゲーム会社で、ミニゲームなど

    ゲーム内広告はオンラインゲーム事業にとって両刃の剣
  • ケータイが標準になる日:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    昨日は新宿・紀伊國屋でを探していました。売り場で見つけることができなかったため、最近の大きな書店では珍しくなくなった検索端末へ。すると、こんな画面が表示されているではありませんか: ご覧いただいて分かると思いますが、携帯電話と同じインターフェースで入力できるようになっています。おおっと一瞬戸惑ったのですが、ちゃんと通常のキーボード画面も用意されていたので、モードを切り替えて入力することにしました。しかしこちらの画面の方が使いやすい、という人も多いのでしょうね。 考えてみれば、通常のキーボードの配列も使いやすいものではありません。それを使いやすく感じるのは、単なる慣れの問題です。仮に僕が携帯電話のキー配列(とその入力方式)に先に接していたとしたら、パソコン型の方に違和感を感じたことでしょう。 ITmedia 読者の方々には改めて述べる必要もありませんが、現在、ネットにアクセスするための主要

    ケータイが標準になる日:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
  • 今日のWebアクセシビリティ:Movable Typeで行う404エラー対策: 世界中の1%の人々へ

    「Not Found」のエラー表示だけですませるのは、もったない Google等のサーチエンジンや、リンク集をたどった結果、「Not Found.」とか、「404 File Not Found.」とか「Error 404」などのメッセージを見たことはないだろうか? これは、「リンク先のページがありません」というサーバからのエラーメッセージで、リンクのアドレスが間違っているか、リンク先が公開を停止したり、別のアドレスに引っ越した可能性がある場合に表示される。 さて、題。Movable Typeはカテゴリーを簡単に編集できるから、サーチエンジンからリンクをたどると、頻繁にこのエラー表示が表示されて泣かされる。 多くはページがなくなったわけではなく、単にURLが変わっただけだから「Not Found.」とか、「ページが見つかりません。」だけでなく、検索機能をつけるなどして、探しにきたページにた

  • Webサイトのアクセシビリティで裁判─商用サイトに求められる姿勢|アークウェブのブログ

    ディレクターの遠藤です。 「マウスを使わなければ、注文が完了しない」。 この言葉の意味するところが、すぐに理解できますか。 ショッピングサイトを運営している方は、今一度、ご自身のサイトを見直してみてください。あなたのサイトは、マウスでクリックしなくても、買い物ができるでしょうか? アメリカで一般の小売業者に対する訴訟が起こり、話題になっています。 ウェブサイトのアクセシビリティで裁判--米の視覚障害者が提訴 http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000047715,20096310,00.htm 今、インターネットでの情報公開には、視聴覚障害者や高齢者、モバイル機器からの利用など、どのような環境からも同様に情報を得られるよう、アクセシビリティに配慮したサイト作りが強く求められています。公共性の高いWebサイトで、一般の人々が当然得られるはずの情

  • ブログのコメント投稿フォームをちょっぴり親切にする

    ブログのコメント投稿フォームをちょっぴり親切にする Permalink URL http://www.magicvox.net/archive/2007/01161250/ Posted by ぴろり Posted at 2007/01/16 12:50 Trackbacks 関連記事 (0) Comments コメント (2) Post Comment コメントできます Category ブログのコメント投稿フォームに初期メッセージを設定しておき、入力フォーカスが当たった時点でこれを消すという tips が紹介されています。元ネタである@Style さんのコード で 3 箇所に渡ってハードコーディングされている初期メッセージ周りを少しスマートにしてみました。 初期メッセージにコメント欄で使えるタグの一覧や注意事項を書いておくなどすればユーザビリティの点でも好ましいですね。

    ブログのコメント投稿フォームをちょっぴり親切にする
  • FC2Blog - 404 Error

    Page not found ご指定のファイルが見つかりませんでした 30秒後にトップページへ移動します

  • ウノウラボ Unoh Labs: ユーザーの情報選択の自由について思うこと

    Sashaです。 明けましておめでとうございます!2007年も皆様にとって素敵な一年になるよう、心からお祈り申し上げます。今年もウノウラボをよろしくお願いいたします。 さて、今日は「選択」の話をしたいと思います。 この記事にたどり着いた皆さんは、例えばブックマークから、またはRSSリーダーから、Googleから、誰かのブログから、紹介してくれた誰かのメールから、あるいはウノウのサイトから、どういうわけかここへやってきました。どなたかの紹介でダイレクトにここへやってきた人もいるかもしれないし、様々な他の情報を切り捨て、数あるリンクの中からこのページへのリンクを選択した人もいるかもしれません。その選択は、いったいどのように行われたのでしょうか?ダイレクトにここへやってきた人は、「選択なんかしてない」とおっしゃるかもしれません。ですが情報がこのようにあふれかえっている世の中で、意識的であろうと無

  • [12/27] フレキシブルなコンテンツ配置を実現するJavaScript: Recently Ajax

    少し前までは、Webサイトの横幅は「800×600ピクセル」の画面幅に合わせるのが通常でした(このサイトもその幅です) これは、ノートパソコンなどで画面サイズの小さなモデルがあったりもしたためではありますが、今となってはほぼ 1024×768ピクセル以上の大きさになっているようです。 とはいえ、例えばIEなら「お気に入り」を常時表示しているかどうかや、ウィンドウを最大の大きさにしているか否かなど、やはり画面の大きさは一概には決められません。 そこで、最近はウィンドウのサイズを自動的認識して、コンテンツ自体を並べ替えるというデザインが少しずつ出てきています。詳しくは、デモをご覧ください。 そして、この動きをJavaScriptで簡単に実現するライブラリが登場しました。これを使えば、簡単な設定でフレキシブルなデザインを行うことが出来るようになります。 こういうサイトを発見すると、無駄にぐ

  • スキップのテクニック/アクセシビリティコラム|ユニバーサルワークス

    第13回 スキップのテクニック (2004年7月1日掲載) 「テクニック」と言えばなかなかよい響きではあるが、ちょっとした「からくり」でもある。ここで言う「スキップ」とは、以下に引用するJISの項目のことである。 共通に使われるナビゲーションなどのためのハイパリンク及びメニューは,読み飛ばせるようにすることが望ましい。 (JIS X 8341-3:2004 5..開発及び制作に関する個別要件 5.3 操作及び入力 h)項) これを現状のサイトに反映させると「からくり」じみてしまうのは、メニューなどを読み飛ばすためのリンクボタンが透明の画像であることが多いからである。ユニバーサルワークスのサイトも、なるべくJISの項目に沿わせようと、今回のリニューアルでそのようにしてみた。 JISでは、「透明な画像に埋め込んでおけ!」とは言っていないわけで、なにも透明な画像にせず、誰の目にも見えるように

  • 第9回 どうすればユーザー登録してもらえるか:ITpro

    この連載では,エンジニアの視点から使いやすさを考えています。今回はユーザー登録画面などに代表される,フォームを使った入力画面について考えてみたいと思います。 なぜこのテーマを選んだかというと,フォームを介して利用者からデータを受け取って処理をして返すという一連の処理が,ウェブサイトのバックエンドの処理やデータ形式などによって変化しやすく,プログラマやエンジニアの作業がもっとも使いやすさと関係しやすい分野ではないかなあ,と思っているからです。こうした部分はエンジニアが使いやすさに寄与しやすい部分であり,もっと言えば,使いやすさを向上させるに当たって,エンジニアにしかできない事柄がたくさんある部分だってことになると思います。 今回は「ユーザー登録ページ」を例に,フォームにおける使い勝手を考えていきたいと思っています。その理由としてまずは,筆者が勤務する株式会社はてなにもユーザー登録画面があり,

    第9回 どうすればユーザー登録してもらえるか:ITpro
  • ソフト開発者の「横暴」とは?

    ハッとさせられる意見を取材先から頂戴したので,皆さんとシェアしたく筆を執りました。 唐突で恐縮ですが,ワープロ・ソフトで特に重要なコマンドは何だと思いますか。多くの方は,「保存」と「印刷」を挙げられるかと思います。たいていのワープロ・ソフトでは「ファイル」メニューの下にこれら二つのコマンドがあります。入出力の対象としてファイルや印刷がある,というコンピュータの考え方を反映したものです。 ただ,コンピュータのことを知らない一般のユーザーは,そんな考え方など知るよしもありません。「ファイル」の下に「印刷」があるということは,最初は気がつかないかもしれませんし,その後も「とりあえずソフトとはそういうものだ」という理解に留まっているかもしれません。 「私の母親は80代だが,母親にとって,ワープロ・ソフトを使う目的は,良い文書を書いて,印刷して,誰かに読んでもらうこと。同じ目的を持つ人はかなり多いは

    ソフト開発者の「横暴」とは?
  • Web2.0ナビ: 「ユーザー中心ウェブサイト戦略」がすごくいい

    いいね! 0 ツイート B! はてブ 38 Pocket 4 「ユーザー中心ウェブサイト戦略」というを読んだ。 このは、ユーザー視点でのウェブサイト戦略を提唱している。その上で「サイト戦略⇒目的⇒目標値⇒ターゲットユーザー⇒ユーザー行動シナリオ構築」という一連のプロセスを考え・検証して、それから「要件定義⇒サイト設計⇒デザイン」と落とし込むための経験的なノウハウがぎっしりとつまっている。 特に一般的に軽視されている「ユーザー行動シナリオ策定」や「ユーザビリティテスト」の重要性を説いており、その方法は勿論、具体的なシナリオ例や実施例までが書かれており類似書籍とは一線を画している。 ・サイト戦略を明確化してユーザー中心のウェブサイトを構築することで問い合わせが10倍に ・サイトという点での理解をせず、ユーザーがサイトに来る前から来た後までの行動を把握し、サイト設計をする例 など内容は多いが

  • Amazon.co.jp: ヤコブ・ニールセンのAlertbox -そのデザイン、間違ってます-

    Amazon.co.jp: ヤコブ・ニールセンのAlertbox -そのデザイン、間違ってます-
  • prima materia diary - XMLのコメントに--を入れてはいけない

  • ウノウラボ Unoh Labs: ビジターをユーザーに替える3ポイント

    こんにちは、sashaです。 フォト蔵 のような、使ってもらって何ぼのWeb Applicationは、ビジターをいかにユーザに替えることが出来るか、というのが鍵になるかと思います。どうしたら、ビジターがユーザになってくれるだろう、ということを考えていたら、こんなことを思いつきました。題して、「ビジターをユーザーに替える3ポイント」です。 ビジョンを与えるのが鍵。 ユーザーとしてログインしていないときにビジターが見ることの出来るページは、未登録ビジターにとってサービスの疑似体験が出来るものでなくてはなりません。もちろん、サービスはユーザーのためにあるべきなので、登録ユーザには、未登録ビジターとは差別化された特権を与えなければならず、それが、写真アップロード権限であったり、SNSサービスであったりするわけです。ただ、そういったユーザのみのサービスは使えなくとも、少なくとも、このサービスを使っ

  • Alertbox: 参加の仕方は一様ではない:もっと大勢のユーザに書き込んでもらうには(2006年10月9日)

    多くのオンライン・システムでは、ユーザの90%は読むだけで自ら書き込むことは決してしない。9%は、ほんの少し書き込みをする。システム上にみられるアクションのほとんどは、残る1%のユーザによるものである。 Participation Inequality: Encouraging More Users to Contribute by Jakob Nielsen on October 9, 2006 ユーザが書いたコンテンツや構築したサービスで成り立っている大規模なマルチユーザ・コミュニティやオンラインのソーシャル・ネットワークには、ある共通点がみられる。ほとんどのユーザは書き込むという形での参加をしていないという実態だ。つまり、表に姿を現すことなく、読んでいるだけのユーザがほとんどなのである。 逆に、ごく限られた数のユーザによる書き込みやシステム上でのさまざまな活動が極端に多い。参加の仕方

    Alertbox: 参加の仕方は一様ではない:もっと大勢のユーザに書き込んでもらうには(2006年10月9日)