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cgmに関するRanTairyuのブックマーク (22)

  • YouTube/mixiは本当に流行ってる? ユーザー発信サービスの利用率に各国差 | ネット | マイコミジャーナル

    eMarketerは、ユーザー発信型のコンテンツ(UGC: User-Generated Content)の世界各国における利用事情などを調査した最新レポート「User-Generated Content: A New World of Online Advertising」の発表を行った。調査結果では、先進諸国の中で日のUGC利用率の低さが示されている。 同レポートは、昨年末に調査会社のSynovateなどが、米国・英国・日中国・フランス・ドイツ・イタリアの7カ国で、18歳以上のブロードバンドユーザーを対象に実施した調査に基づくとされる。 レポートによれば、インターネット上で、ユーザー投稿型の動画コンテンツを視聴したことがあるブロードバンドユーザーは、日では約4人に1人となり、調査対象国全体で最も低い割合を示した。6割以上のブロードバンドユーザーがユーザー投稿型の動画コンテンツ

  • 株式会社イー・エージェンシー

    【無料ウェビナー 10月25日(火)】当のCookie規制がやってくる!省令公布迫る改正電気通信事業法のポイント解説

    株式会社イー・エージェンシー
  • Wikipedia日本語版が25万項目達成 | スラド

    あるAnonymous Wikipedian曰く、"気づくのが遅れてしまいましたが、Wikipediaの発表によると、オンライン百科辞典Wikipedia語版が2006年8月28日(月) 13:25 に 25万項目を達成しました(前/.J記事:日語版Wikipediaが20万項目突破、他過去/.J記事はリンク先参照)。記念すべき25万項目は、偶然(?)にも20万項目同様ノーベル生理・医学賞受賞者であるシャルル・ルイ・アルフォンス・ラヴランの記事。20万項目から25万項目に要した日数は141日と、15万⇒20万の129日より若干遅くなったものの、2006年以降の「1日250から350件前後の増加ペースになり、1日400件を越える日も珍しくなくなって」(Wikipediaプレスリリース)という状況に変わりはないようです。 今年4月にはgoo辞書の参照元の一つとされ、Wikipediaの更

  • Not found | Nomura Research Institute (NRI)

    You can search NRI's research and research results from tags, free words, and content types.

  • YouTube幹部とJASRACなど23団体が協議、違法投稿について議論

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 「購買に影響与えるのはSNSよりブログ」 - 日経リサーチ 調査 ::SEM R (#SEMR)

    「購買に影響与えるのはSNSよりブログ」 - 日経リサーチ 調査 ブログに影響されて商品購入した経験があるのはブログ40.8%、SNS 13.9%。SNSよりブログが購買行動に影響を与えることが明らかに。日経リサーチ調査。 公開日時:2007年01月22日 17:25 株式会社日経リサーチは2007年1月22日、CGMにおける購買行動への影響に関する調査結果を発表した。 調査は2006年11月30日から12月5日、16-69歳の男女 5,128サンプルを対象に実施。ブログおよびSNSの利用者に対して、ブログやSNSを読んで商品を購買した経験を聞いたところ、ブログ利用者(開設者および閲読者)の40.8%が「影響を受けた」と回答した。対してSNSユーザーでは13.9%に留まっている。 影響を受けた商品ジャンルはブログでは「書籍」(27.5%)「パソコン・周辺機器」(22.5%)「家電製品」(2

    「購買に影響与えるのはSNSよりブログ」 - 日経リサーチ 調査 ::SEM R (#SEMR)
  • 「Ameba(アメブロ)」と「mixi」が、CGMが購買行動に及ぼす影響などを共同調査 : 広告会議

    広告会議 雑感 (70) 日記 (55) ブログ日記 (46) リアル広告会議 (69) 月刊 広告会議 (58) 広告関連相関図 (7) みんなで広告会議 (9) WEBサイト会議 ニュース・情報系 (54) 雑誌・マガジン系 (79) 自動車・航空・鉄道 (142) 携帯電話 (111) 電化製品 (130) PC関連 (71) 通信 (34) 品・飲料 (239) ファッション (281) コスメ (109) 人材サービス (6) 建築・不動産 (24) 金融・カード (17) 音楽 (36) 映画 (31) ゲーム (27) 文房具 (11) 広告・マーケ (138) アワード (65) 動画共有 (34) 動画配信 (41) WEBサービス (174) オンラインツール (88) その他業界 (227) 海外サイト紹介 (73) 年間総集編 (5) ムービー会議 YouTube

    「Ameba(アメブロ)」と「mixi」が、CGMが購買行動に及ぼす影響などを共同調査 : 広告会議
  • Diggへの「やらせ投稿」問題--ついに証拠が浮上?(「天敵」が追求中)

    Jason Calacanisといえば、自ら立ち上げたブロガーネットワーク、Weblogs Inc.を昨年AOLに売却後、同社のNetscapeをDiggとよく似たユーザー参加型ニュースサイトにつくり替えた人物(最近では、AOL部門責任者だったJonathan Millerの退任に連れ添う形でAOLを離れた後、さっさと名門VCのSequoia Capitalに加わったことが話題になっていた)。そのCalacanisが米国時間12日に自身のブログに「Out the social news scammers (and take a C note off the table)」および「First digg scam outed? Please help me confirm.」というエントリをポストしている。 この話の伏線となったのは、米国時間12月4日にCNET News.comのElinor

    Diggへの「やらせ投稿」問題--ついに証拠が浮上?(「天敵」が追求中)
  • カカクコムが見る「Web2.0の先」

    価格比較サイト「価格.com」は、1997年のオープン以来、ユーザーが発信した情報を蓄積してきた。累積口コミ数は500万以上。Web2.0のキーワードとして注目を浴びるCGM(Consumer Generated Media)の最大手の一角と言える。同社の安田幹広CTOは「CGMブームはありがたい」としながらも、「Web2.0やCGMという言葉は一時のブームでしかない」と語り、口コミサイトの次の形を模索する。キーとなるのは、APIの公開だ。 価格.comは、PC価格情報サイトとしてスタートし、家電や携帯電話、自動車保険、ゲーム、カメラなど、取り扱うカテゴリーを順次増やしてきた。グルメの口コミサイト「べログ.com」を昨年3月に開設したほか、宿泊予約サイト「yoyaQ.com」や旅行の口コミサイト「4travel」も傘下に収め、口コミ情報のネットワークを広げてきている。収益源は、アフィリエ

    カカクコムが見る「Web2.0の先」
  • 「炎上」の発火源?・マスコミとブログつなぐ新メディアの台頭【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    「炎上」の発火源?・マスコミとブログつなぐ新メディアの台頭【コラム】 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
  • メディア・パブ: エンターテイメント産業,コンテンツよりもアグリゲーションが鍵握る

    ネット時代のメディア(コンテンツ)事業では,これまで以上に,コンテンツそのものよりもコンテンツアグリゲーションが重要になってくる。実際,そのような展開になっている。 ブロードバンド番を迎えて,音楽から動画(映画,TV番組など)までのエンターテイメント産業でも,オンライン配信がコンテンツ流通の勢力図を塗り替えようとしている。その全体像を把握するのに格好のレポートが公開されている。 Bear Stearnsのアナリスト Spencer Wangがまとめたレポート“The Long Tail:Why Aggregation & Context and Not (Necessarily) Content are King in Entertainment”である。38ページのPDFファイルでこちらからダウンロードできる。 レポートの筋書きは目新しいものではない。だが,豊富な統計データをベースに図

  • 株式市場のストップ安とブログの炎上の関係

    以前、株式市場とWeb2.0の関係というコラムを書きましたが、参加者の総意が1つの形となって日々変化していくという意味では、株式市場はCGMとの共通点が多々あると思われます。 そんな中、最近CGM周りで賑やかなのが炎上騒ぎ。個人的にはこの炎上騒ぎがCGMの発展過程の過渡期のみに起こるものなのか、あるいは今後も継続的に起こるものなのかに興味があるのですが、そのヒントは株式市場にあるのではないかと思われます。 株式市場における炎上の典型的な例はストップ安でしょう。ストップ安が起こる原因はさまざまありますが、多いのは業績予想の下方修正と決算実績が事前予想よりも悪かった場合。どちらも事前の市場期待を裏切ることで投資家は失望売りを浴びせます。そして、株価はストップ安に。期待度が高い方が裏切られたときの失望感も大きいので、ストップ安をつけた翌日にも株価がドンドン下がっていく場合もあります。 事前の予想

    株式市場のストップ安とブログの炎上の関係
  • ヤフーが「CGM化の大号令」 MySpaceは「連携も」

    ヤフーがユーザー参加型メディア(CGM:Consumer Generated Media)への転換を進めている。今年に入ってSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に参入したほか、既存サービスもユーザー参加型に改良するなど“CGM化”を急速に展開。同社の井上雅博社長は「思いつくものは全部CGM化する」と語り、mixiなどに先行されてきた同分野で遅れを取り戻す。 「CGMへの転換が遅かったのは、ぼくが『やる』と言わなかったから。CGMには企業の“悪口”が書かれるかもしれず、バナー広告やブラディング広告を出稿してもらえないため、もうからないと思っていた。だが今は、前言撤回する」 井上社長が姿勢を変えたのは、CGMで収益を得る道筋が見えてきたためだ。「CGMは『行動ターゲティング広告』でマネタイズできる。サイトを閲覧する“人”をターゲットにしているため、広告がどのコンテンツに載っているかは2

    ヤフーが「CGM化の大号令」 MySpaceは「連携も」
  • [徳力] 最初に、CGMと呼ばずにソーシャルメディアと呼ぶべきだったのかもしれない

    CGMの時代は終わった – webdogを読んで。 かなり前の記事になりますが、ジェットさんが「コンシューマーがジェネレートしたメディアなんて長持ちするはずがない」とばっさり切ったこの記事を読んで、ずっと引っかかっていたことがありました。 ブログやSNSが流行ったことで、CGMという言葉もセットになって使われるようになりましたが、実は個人的にも身の回りで起きている出来事にCGMという言葉がどうもしっくり来ていませんでした。 Consumer Generated Media=「消費者」が生成していくメディア。 この言葉の影響もあってか、「今後は素人が作成したコンテンツがプロをしのぐのか」とか、「素人もプロになれる道が開ける」とか、消費者(素人)と、これまでの情報発信者(プロ)を対比したものが多かったような印象があります。 でも、実際には人気ブロガーの中には職のライターさんや物書き職の人が多

    [徳力] 最初に、CGMと呼ばずにソーシャルメディアと呼ぶべきだったのかもしれない
  • ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(上)

    ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(上):ネットベンチャー3.0【第13回】(1/2 ページ) SNSがインフラ化する 10月6日に、月刊誌『プレジデント』の取材でヤフーの井上雅博社長をインタビューした。インタビューの内容については、同誌11月13日号を読んでいただければと思うが、このインタビューの中で井上社長はソーシャルネットワーキングサービス(SNS)について次のように語っている。 「いまのSNS友達関係ダイアグラムと交換日記サービスを一緒くたにされ、まとめてSNSと呼ばれてしまっているような気がします。でも僕は、交換日記というのはSNSの中のワンオブゼムに過ぎず、より重要なのは友達関係ダイアグラムの方だと思ってるんです」 この井上社長の発言は、遠回しにmixiのことを指しているのは明らかだ。mixiの要素は人間関係ダイアグラム(マイミクシィ)と交換日記(マイミクシィ最新日記

    ポータルビジネスはソーシャル化されるのか?(上)
  • Alertbox: 参加の仕方は一様ではない:もっと大勢のユーザに書き込んでもらうには(2006年10月9日)

    多くのオンライン・システムでは、ユーザの90%は読むだけで自ら書き込むことは決してしない。9%は、ほんの少し書き込みをする。システム上にみられるアクションのほとんどは、残る1%のユーザによるものである。 Participation Inequality: Encouraging More Users to Contribute by Jakob Nielsen on October 9, 2006 ユーザが書いたコンテンツや構築したサービスで成り立っている大規模なマルチユーザ・コミュニティやオンラインのソーシャル・ネットワークには、ある共通点がみられる。ほとんどのユーザは書き込むという形での参加をしていないという実態だ。つまり、表に姿を現すことなく、読んでいるだけのユーザがほとんどなのである。 逆に、ごく限られた数のユーザによる書き込みやシステム上でのさまざまな活動が極端に多い。参加の仕方

    Alertbox: 参加の仕方は一様ではない:もっと大勢のユーザに書き込んでもらうには(2006年10月9日)
  • Life is beautiful: 「ブログは始めてみたいが、何を書いてよいのか分からない」と悩んでいる人のための三冊

    私の「CGMの面白さは自ら情報を発信する側にならなければ理解できない」という言葉にもかかわらず、「ブログは始めてみたいが、何を書いてよいのか分からない」とグズグズしている人たちが私のまわりにも何人もいる。今日はそんな彼らのための推薦図書三冊。 ・頭の良くなる短い短い文章術 ブログを書き始めようかと迷っている人の背中をそっと押してくれる良書。自分のまわりの人やものを常に好奇心であふれた眼で見る気持ちさえ持って生きてさえいれば、ネタに困ることなど決してないのだ。ブログの更新が滞りがちな人にもお薦め。 ・理科系の作文技術 それまでは「自分は作文が不得意だ」と思い込んでいた私を一気に開眼させてくれた良書。初めて読んだ時の感想は、「なんで学校ではこんな簡単なことを教えてくれなかったんだ!」である。私が常に「分かりやすい文章」を書くように心がけているのはこのの影響。 ・文章表現、400字からのレッス

  • 自らが情報を発信する側に立たなければ決して理解できないことがある

    先日のエントリーで、「写真を撮ることになどまったく興味がなかった私が、最近はいつもカメラを持ち歩いている」と書いたが、そのキッカケを作ってくれたのがtreemoという写真共有サービス。 http://www.treemo.com ブログにはいち早く飛びついた私だが、写真を撮るのが特に好きでもなかった私としては、Flikrによる写真共有サービスがはやり初めてもあまりピンとこなかったのだ。日々の写真であれば携帯電話で撮影したものをブログ用で公開すれば十分だし、人に見せられるほどの写真を撮れる腕を持っているわけでもない。 そんな私に、近所の知り合いから連絡があったのが二月ほど前のこと。「写真やビデオを共有できるサービスを提供するベンチャー企業を始めたので、ベータユーザーとして参加して欲しい」と依頼された時には、「いまさらFlikrやYouTubeの後を追いかけても無理じゃないの」という思いもあっ

  • http://www.morishima.com/masahiro/blog-archives/000933.html

  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開情報を調査して整理・分析を行うものです。「CIAも収集する情報の95%が公開情報」ということで、情報不足とい… 2021.01.28 2021.05.13 1915 view コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 295 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 日常的な情報収集・整理術(Feedly+Dropbox) 【 ビジネス 情報収集 と 情報整理 の基 】いま目の前にあるリサー

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ