グーグルは8月21日、ドコモ端末向けのiアプリ「モバイルGoogleマップ」を公開した。アプリ利用料は無料(別途、パケット通信費は必要)。 モバイルGoogleマップはiアプリ形式で起動する地図ツール。携帯からで地図や衛星航空写真、地域に結びついたビジネス情報を閲覧できる。PCでGoogleマップを利用するような操作性で地図範囲の移動が行える。 同アプリは日本のほかにアメリカやヨーロッパなど、世界16カ国以上の地図や地域情報を参照できる。対応機種はドコモの903iシリーズ以降。
Google Developer Blogで、Google MapsのhCard対応が発表された。 Googleマップの「お店やサービスを検索」で出てきた検索結果のそれぞれに対して、microformatsの中のレビュー用フォーマットhCardのクラスが付与されている。 FirefoxのアドオンTailsなどを使えば、ページ中の住所や電話番号を簡単に一覧することができる。テキストとして取り出したり、他のサービスへの入力に流すことも可能だ。 Firefoxにはその他のmicroformats用のアドオンが多数あるし、IEやSafariでもブックマークレットである程度使うことができる。 Google Mapsの作り上、(あとたぶんデータ保護の観点からも、)Javascriptで処理された後のHTMLソースでないとhCardの要素やデータは見えてこない(ブラウザの「ソースを見る」ではなく、Web
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このサイトはauなどのGPS携帯電話を使ってGoogle Mapsに軌跡を表示するトラッキングサイト(データロガー)です。無料のGPSサービスです。 ハイキング、サイクリング、ポタリング、ツーリング、ジョギング、ウォーキング、トレッキング、ジテツウ、ジテラク、けいどろ などでお使いください。私はロードバイクに乗っているので、走った道を後で見たりしています。パケットダブル定額などの定額制を強く推奨します。 DoCoMo、SoftBankのGPS携帯電話でも一応動作しますが、周期的に測位できないので任意の地点で手動実行してください。 Tweet 初めての方はユーザー登録【無料】が必要です。 GPS付き携帯電話でQRコードにアクセスするとユーザー登録画面が表示されますので、登録を行って下さい。 測位を始めるには、上のQRコードかユーザー登録/測位開始【QRコード表示】を押してQRコードからアクセ
セキュリティ組織の米SANS Instituteは現地時間11月15日,ウイルス(マルウエア,悪質なプログラム)を使った新たな攻撃手法が確認されたとして注意を呼びかけた。ウイルス対策ソフトを回避したり,ウイルスが仕込まれたマシンの場所(地域)を把握したりする“工夫”を凝らしているという。後者については「Googleマップ」を利用する。 ウイルス作者(攻撃者)はまず,ウイルスを添付したメールを不特定多数に送信する。添付ファイルはZIP形式の圧縮ファイルで,JPEG画像に見せかけた実行形式ファイルのウイルスが仕込まれている。このウイルスは「ダウンローダ」と呼ばれるプログラムの一種。ユーザーがだまされて実行すると,インターネットから別のマルウエアをダウンロードして実行する。 ここまでは,最近のウイルス作者の常套手段。めずらしくはない。 今回報告されたダウンローダは,実行されると別のダウンローダを
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