上野洋子とか谷山浩子とか坂本真綾とかあんな感じの女性ボーカルが好きなんだろう? もちろん、単に好きなアニメの主題歌を歌ってたから、みたいな理由の人もいるだろうけど、この親和性はそれだけじゃ説明できないような。 かくいう私も、あれ系の女性ボーカルは好きで、主題歌とか知らなくても普通に良いと思うのですけど、一般人に賛同してもらえた試しがありません。やはり、ヲタ特有の琴線に触れる何かがあるとしか思えない。 その「何か」は、うまく言えないけど「物語性」みたいなものなのかなーと思った。困難→挑戦→新しい結果みたいなドラマツルギーがはっきりしている気がする。詞世界だけの話じゃなくて、メロディーとかコード進行とか全般において。 で、こういう劇的さは、一般人から見たらナルシスティックでダサく感じるのかなー、なんて。
・本文に入る前に このテキストは、30歳を迎えたオタクさんや、遠からず30歳を迎えるオタクさんを主な対象として書いてみたものである。 まず断っておきたい。 このテキストは、あなたに快適さを提供するとは限らない。ひょっとしたら、不快さと、苛立ちと、拒絶さえ呼び起こすものかもしれない。もし、あなたが、自分のやっている事と願っている事にギャップが極端に強い人だったり、ご両親から結婚の話を聞かされるたびに「結婚する気はない」と言うことすら出来ずに突沸する人だったりした場合、このテキストは良くも悪くも刺激の強すぎる代物だと思う。だけど、将来の自分自身のビジョンに何らかの展望を抱きたいと思っている人や、抱かざるを得ないと思っている人は、ご覧になってみるのもいいかもしれない。 ・そろそろ、30を超えたオタクさんが増えてきましたよね 孔子は「三十にして立つ」と言い、「四十にして惑わず」と言った。 団塊ジュ
1 名前:依頼683、ソース確認済@明日への架け橋φ ★ 投稿日:2006/07/04(火) 13:24:22 ID:??? 3日付の仏紙リベラシオンによると、パリ郊外に住む、日本の漫画大好き 中学生少女2人(いずれも16歳)が「漫画の国に行ってみたい」と家族に 黙って日本行きを決行。 鉄道でロシアを横断しようとしたが、2日にポーランドで補導され、夢は 果たせなかった。 2人は漫画や日本のロックに夢中になり、家族に「友達の家に行く」と 言って6月22日に家出した。 2人は「鉄道と船ならビザは不要」と考え、ロシアから朝鮮半島に行き、 船で日本に渡るつもりだったという。 フランスの若者たちの間では日本の漫画やアニメが爆発的な人気だが、 勉強がおろそかになるなど社会問題にもなっている。(パリ・牧真一郎) 中日新聞2006年7月4日朝刊 一部省略テキスト起こし(※画像はイメ
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