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靖国に関するRanTairyuのブックマーク (3)

  • 「靖国」出演の刀匠 「出演場面と名前を映画から削って」と明言 - MSN産経ニュース

    映画「靖国 YASUKUNI」に登場する高知市の刀匠、刈谷直治さん(90)が、作品から自分の映像を削除するよう求めている問題で、刈谷さんが11日、産経新聞の取材に応じ、「上映を了承したとは一言も言っていない。出演場面と名前を映画から削ってほしい」と話した。 刈谷さんは平成17年秋に、李纓(リ・イン)監督から、靖国刀の最後の刀匠のドキュメンタリーとして撮影したいと申し入れを受けて了承。作業場での撮影に応じた。 昨年春ごろ、李監督が刈谷さんの自宅を訪れ、試写を実施。その結果、夫人(83)が「初めの趣旨と(内容が)全然違うので、もう1回全部やり直して」と監督に伝えた。 「監督は“近いうちに違うもの(完成品)をもってくる”と言ったがその後は、なしのつぶて。今年の春に監督らが来たが(完成品は)持ってこんかった。利用された感じがする」と刈谷さんは話している。 一方、10日の会見で李監督から「(刈谷さん

  • mumurブルログ:「皇族は黙ってろ」で有名な朝日新聞が何故か「昭和天皇の重い言葉」と主張

    東条英機元首相ら14人のA級戦犯が靖国神社に合祀(ごうし)されたのは、78年のことである。戦後も8回にわたって靖国神社に参拝していた昭和天皇は、合祀を境に参拝を取りやめた。 その心境を語った昭和天皇の言葉が、元宮内庁長官の故富田朝彦氏の手で記録されていた。A級戦犯の合祀に不快感を示し、「だから私あれ以来、参拝していない、それが私の心だ」とある。 昭和天皇が靖国神社への参拝をやめたのは、A級戦犯の合祀が原因だったことがはっきりした。 合祀に踏み切った靖国神社宮司の父親は松平慶民元宮内大臣だった。メモには、その名を挙げ、「松平は 平和に強い考(え)があったと思うのに 親の心子知らず」という言葉がある。 A級戦犯が合祀されているところに参拝すれば、平和国家として生まれ変わった戦後の歩みを否定することになる。昭和天皇はそう考えたのだろう。 天皇個人としてという以上に、新憲法に基づく「国民統合の象徴

  • TBSがまたやりました - 気になったことを調べるblog

    2006/07/14 TBSがまたやりました (6) テーマ:ニュース(99930) カテゴリ:カテゴリ未分類 小泉首相、「靖国」議連を退会 TBS 2006年07月13日(web魚拓によるキャッシュ) 毎年この時期、小泉総理大臣が靖国神社に奉納していた提灯が今年はありませんでした。超党派の議員でつくる議員連盟「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」を退会したためということです。 靖国神社では13日から恒例の「みたままつり」が始まりました。小泉総理は、総理就任後も毎年、この行事に自分の名前が入った提灯を奉納していましたが、いわゆる「靖国」議連を退会したため提灯奉納の案内がなく、今年は奉納していないということです。 小泉事務所によりますと、総理は今年に入り100以上入っていた議員連盟を全て退会したということで、「靖国」議連もそのうちの一つだということです。 靖国神社をめぐっては、今年の8月

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