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gameと企業に関するRanTairyuのブックマーク (3)

  • 「痴漢逮捕」でゲーム発売見合わせ コクヨ「ここまでやるのか」?

    ゲームソフト開発に携わったコクヨの契約社員が痴漢と傷害の疑いで逮捕された。コクヨは、発売直前だったニンテンドーDS用「ビズ能力DSシリーズ 話心の素」の発売を当面見合わせ、店頭に並んだ製品も回収すると発表した。「過剰反応」という疑問から「これは発売できん」と見合わせを当然視する意見が出ている。 「犯行」がたまたま発売日前日 2007年9月12日朝、コクヨの契約社員(30)=横浜市=がJR東海道線上り電車内で女性(25)の胸を触り、さらに社員の手をつかんだこの女性の顔を殴ったとして、乗客らに取り押さえられた。「現行犯逮捕」として引き継いだ神奈川県警が、傷害と県迷惑行為防止条例違反の疑いで社員を13日に送検した。複数のスポーツ新聞が「ひじが胸に当たりムラムラしてやった、などと容疑を認めている」と報じている。 事務用品大手のコクヨは9月13日、自社ホームページに相次いで「お詫び」を掲載した。まず

    「痴漢逮捕」でゲーム発売見合わせ コクヨ「ここまでやるのか」?
  • Wiiのバーチャルコンソールのタイトルラインアップついに公開 - ファミ通.com

    ●ダウンロード価格は500円~1000円(Wiiポイント) ファミコンやスーパーファミコンなどの過去の作品が配信される、Wii向けサービス"バーチャルコンソール"の詳細が発表。タイトルラインアップとその価格が明らかになった。 年内にファミコンが18タイトル、スーパーファミコンが11タイトル、ニンテンドウ64が1タイトル、メガドライブが11タイトル、PCエンジンが8タイトル、全49タイトルが配信される予定。MSXはラインアップに入っていない。ダウンロード価格はファミコンが500Wiiポイント(1Wiiポイント=1円)、メガドライブとPCエンジンが600Wiiポイント、スーパーファミコンが800~900Wiiポイント、もっとも高いのはニンテンドウ64の『スーパーマリオ64』の1000Wiiポイントとなっている。 あわせて、Wiiポイントプリペイドカード5000にクラシックコントローラーを同梱し

  • ソニーに対する投資判断が一気に奈落の底へ

    先週後半の9月7日、ソニーの株価が下落し、再び5000円を割り込んできた。きっかけは、ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が9月6日、次世代ゲーム機として注目を集めている「プレイステーション3(PS3)」の欧州での発売を、従来予定していた2006年11月17日から2007年3月上旬に延期すると発表したことだった。 これについて、SCEの久多良木健社長は「親会社であるソニーの部品(DVDの基幹部品である青色半導体レーザー)量産に遅れが生じた。ソニーの物作りの力が落ちている」と親会社批判ともとれる発言まで行い、ソニーとSCEとのぎくしゃくした関係までもが浮き彫りになった。 この欧州発売延期に伴い、2006年内の世界出荷の目標を400万台から200万台に引き下げた。内訳は日が100万台、米国が100万台。2007年3月末までの目標は600万台を変えてはいないものの、ソニー再建の一番

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