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webと事件に関するRanTairyuのブックマーク (1)

  • 荻上チキ『ウェブ炎上』 - rna fragments

    ウェブ炎上―ネット群集の暴走と可能性 (ちくま新書) 作者: 荻上チキ出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2007/10/01メディア: 新書購入: 18人 クリック: 298回この商品を含むブログ (169件) を見る チキさん(id:seijotcp)の単著。献して頂いたので少し念入りに紹介してみる。 どんなか このは一言で言うとウェブの「力学」を学ぶためのガイドブックだ。「炎上」という言葉に象徴されるような、ウェブコミュニケーションで見られる一見奇妙な盛り上がり(サイバーカスケード)がどういう仕組みで起こるのか、そしてそれは何を生み出すのか、ということを日のネットユーザにはお馴染みの様々な事例を通じて描き出す。 「力学」の部分は社会心理学や社会学の比較的枯れた理論を参照しており、著者自身の独自の主張は抑えられている。強めの主張の後では読者が極論に流されないように引き戻すよう

    RanTairyu
    RanTairyu 2007/10/30
    「*2:歴史修正主義が何十年にもわたって生き延びて、時々政治の表舞台にまで浮上してくるのも、議論の足止め」
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