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xamlに関するRanTairyuのブックマーク (2)

  • Windows Vistaソフトウェアコンテスト|WPFローカルアプリケーションについて

    WPF(Windows Presentation Foundation)ローカルアプリケーションとは、GUI部分をXAMLで記述し、アプリケーションロジックをC#などで作成したタイプのソフトウェアであり、スタンドアロンのPCで動作するもの。GUI部分にXAMLを使うのは、ソフトウェアのユーザーインターフェースデザインとロジック部分を分離し、個別に開発が行えるようにするためだ。 XAML自体は、XMLをベースにした記述言語で、テキスト形式のファイルとして作成する。XAML自体は、描画やコントロールの配置だけを指定しており、WPFが表示のときに利用するオブジェクトツリーの作成方法を指定するものだ。このXAMLは、最終的にはMSIL(CLRの仮想コード)に変換される。また、XAMLだけを直接実行させることも可能で、このときには、Windows Presentation Foundation

  • SilverlightやXAMLのプレビュー機能も追加した「Spket IDE 1.5.9」リリース:CodeZine

    フリーのEclipseプラグイン「Spket IDE 1.5.9」が、23日リリースされた。Spket IDEのWebサイトから無償でダウンロードできる。 Spket IDEは、主にJavaScriptのエディターとなるプラグインで、コードアシスト機能や予約語のハイライト機能、アウトライン機能などを備えている。その対応言語は幅広く、、「Laszlo」や「Yahoo! Widget」、Firefoxの拡張機能で使われる「XUL」などにも対応している。 今回のバージョンよりSilverlight用のJavaScriptにも対応した。さらにXAMLに関してはコードアシスト機能に加え、プレビュー機能も搭載した。これにより、どういった画像が表示されるかわからないXAMLコードであっても、すぐに確認することができるようになる。

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