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仕事術とソフトウェアに関するRetsetのブックマーク (6)

  • 脱Excel! Redmineでアジャイル開発を楽々管理

    ソフトウェア開発のタスクをチケットに登録すると、作業を始めるチケット管理をメインに、進ちょく管理、問題管理などができる。 バグ管理システムだけでなく課題管理システム(ITS:Issue Tracking System)で運用する開発プロセスは、チケット駆動開発(TiDD:Ticket Driven Development)と呼ばれ、最近注目されている。 Ruby1.9の開発はRedmineで管理されているように、近ごろは事例も増えている。 Redmine運用前の問題点 筆者がRedmine運用前に持っていたプロジェクト管理の問題点は下記2点だった。 1.Excelでのタスク管理の限界 従来からプロジェクトマネージャやプロジェクトリーダーの多くは、進ちょく管理やタスク管理Excelで行ってきた。 プロジェクト管理では顧客へ進ちょく報告するために、残工数と残タスク数を計算する必要がある。だが

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  • 「ソフトウェアは工業製品ではない」、Rubyのまつもと氏が講演 - @IT

    2009/04/10 ソフトウェアは工業製品ではない――。Rubyの生みの親としてしられるまつもとゆきひろ氏は2009年4月9日、InfoQ主催のイベント「QCon Tokyo 2009」の基調講演で、ソフトウェアと何であり、何でないのか、それはどういう性質のものであるのかを雄弁に語った。 コードとは設計である 「ビューティフルコード」と題した基調講演を行ったまつもと氏は、2007年に共著者の1人として出版した同名の書籍に書いたエッセイに込めた思いを、次のように語る。 「世界に冠たる日の製造業のノウハウを適用することで生産性を上げることができるに違いないという発想がありますが、ソフトウェアは工業製品ではない。そうした誤解を正していきたい」。 ソフトウェア産業界では、よくエンジニアが何十万人足りないということが言われる。しかし、まつもと氏は、これは工業生産と同じ方法論を当てはめることから来

  • 卒論執筆を加速させるツールとしての Evernote | Lifehacking.jp

    渡部昇一さんの知的生活の方法 (講談社現代新書 436) に忘れがたいエピソードがあります。著者がドイツで研究をしていた折、指導してくださっていた先生からカード方式で情報をまとめて、思考を整理することをすすめられたというくだりです。 そのようなとき、また先生のお宅に夕に招かれた。夕前には論文の進み具合についての訊問があったが、私がまだもたもたしていることに気づかれた先生は、「一つ君に提案しようか」(Darf ich lhnen einen Vorschlag machen?) といわれて、カード方式をすすめられたのである。このときの Vorschlag (提案)という単語の発音が今でも印象深い。 いまでも、断片化して収拾がつかない思考をカード方式でまとめることには意義があります。PoIC などはこの冠たる例ですし、私もいまも引き出しに数千枚のカードを常備しています(買いすぎ…)。 でも

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  • デスクトップ百景 - 第六十一景:MacノートとLinuxサーバーと携帯電話、そしてちょっとだけWindows えふしん(藤川真一)

    第六十一景:MacノートとLinuxサーバーと携帯電話、そしてちょっとだけWindows えふしん(藤川真一) はじめまして! 「MovaTwitter」という、Twitterを携帯電話で活用するためのサービスを個人で提供しております「えふしん」こと藤川真一です。 普段はpaperboy&co.という会社で「カラメル」というショッピングモールサイトのプロデューサーをしております。 ■ 自宅はMacBookLINUXサーバー、外出中は携帯電話がメイン 家のメインマシンは、最近購入したMacBook Proです。以前はずっとWindowsをメインに使っていましたが、徐々にWindowsである必要性が無くなっていったので、使って楽しいMacがメインマシンです。 外出時はサーバーの障害対応用に「Let's Note R6」をいつも持ち歩いていますが、普段は携帯電話でMovaTwitterしか使っ

  • 集中力が低下したときの“1人チェック”のやり方(その2)

    「テキストデータを読み上げさせたり、初音ミクに歌わせたり」――。目で確かめるのではなく、音で確かめる方法を考えてみよう。 「しまった」――。この原稿を書きながら、ちょっとだけ後悔した。前回の記事のはてなブックマークに「さらに、そのテキストデータをTTSで読み上げさせたり、KAKASIで仮名にして初音ミクに歌わせたり」というコメントをいただいたからだ。出し惜しみをしていたわけではないが、今回の「その2」は目で確かめるのではなく、音で確かめる方法を考えてみよう。 シンプルなのは、自分自身で声を出して読んでみること。耳から入ってくる音に人間は意外と敏感だ。文章を漫然と黙読するより、ミスや違和感に気づくかもしれない。それに口を動かすことが刺激になって、集中力が増してくる可能性もある。 とはいえ、自分が書いた文章を自分自身で読んでも間違いに気付かないこともある。「でも周りに人はいないし……」という場

    集中力が低下したときの“1人チェック”のやり方(その2)
  • 荻上式BLOG - 使ってみたら作業効率ががらりと変わった7つのフリーソフト。

    最近いくつか頼れるフリーソフトを知ったので、7つだけ紹介してみる。 フリーマインド マインドマップを作成するソフト。複数人でのブレストとか、簡単なディレクトリマップ案の作成、あるいは相談相手やクライアントの要望などを理解しようとする際、その思考順序などをトレースするのに便利。もちろん、ノートとペンでも可。 会議支援ツールSargasso eXtreme Meeting 鈴木健さんが代表取締役を務める株式会社サルガッソー開発。ツールはまだ使っていないのだけれど、鈴木さんの著作『究極の会議』でも紹介されていた「議事録ドリブン」という方法論だけ使わせてもらってる。1分ムービーやAboutページでも結構把握できるので、ごらんあれ。 ウェブサイトエクスプローラー 指定したサイトの階層構造とファイル構成をエクスプローラ形式で表示してくれるソフト。しかもディレクトリごと、ファイルの種類ごとに保存もできて

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    Retset
    Retset 2007/09/17
    「議事録を中心に会議を進行」→『SEの教科書』の本に同じことが書いてあったな。
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