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2006年11月8日のブックマーク (3件)

  • ITmedia +D PC USER:工人舎のミニノートPCを分解して、見た!

    注意 製品を分解/改造すると、メーカー保証は受けられなくなります。内部で使用されている部品などは編集部が使用した製品のものであり、すべての個体にあてはまるものではありません。 工人舎が11月7日に発表したミニノートPC「SA1Fシリーズ」の試作機を入手できたので、まずは気になる中身をチェックしよう。 詳細なスペックはこちらの記事を参照してほしいが、最大のポイントはフルWindowsが動くサブノートPCを8万9800円という低価格で購入できることだろう。 プレスリリースによるとタイピングにストレスを感じさせずに極限まで小型化したキーボードを目指し、ここを一番最初に開発を行なったという。その結果、ほぼA5サイズのコンパクトボディにキーピッチ16.8ミリ、キーストローク1.5ミリのキーボードを搭載している。キー数が77と少なく不規則な配置のため快適なタッチタイプには慣れが必要だが、それでもこのク

    ITmedia +D PC USER:工人舎のミニノートPCを分解して、見た!
  • 工人舎、7インチ液晶とGeodeで8万9800円のミニノートを発売

    工人舎が発表した「KOHJINSHA SAシリーズ」は、手ごろな価格と気軽に使用できるサブノートをコンセプトとしたミニノートPCだ。 HDD容量とOffice Personal Edition 2003の有無で2モデルが用意され、同社の直販Webサイトのほか、ヨドバシカメラ、ソフマップとビックカメラ、上新電機、ベスト電器の各主要店で販売が行われる。同社のWebサイトでは11月7日から予約受付が始まり、12月1日から順次出荷される予定だ。 主な仕様は下の表にまとめたが、コンシューマ向けPCとしてはCPUAMD Geode LX800を採用しているのが目新しい。ファンレス仕様で静音性に優れているのも特徴だ。液晶ディスプレイは7インチワイドの光沢パネル付きで、解像度は800×480ドット、プレビューモードを使えば1024×600ドットまで表示が可能だ。また、液晶ディスプレイは時計回りに180度

    工人舎、7インチ液晶とGeodeで8万9800円のミニノートを発売
  • 記者がゼブラ好きになったちょっとした理由

    今週よく読まれた記事は、1~5位、8位がWebブラウザの話題、残りはマルチディスプレイを取り上げたもの。ブラウザ、特にIE 7の強さが目立つ結果となった。そんなランキングの結果とは全く関係なく、今回のTop10はボールペンの替え芯にまつわる“ちょっといい話”。 もう5~6年前に、某PCメーカーからノベルティとしていただいたボールペンを、記者はとても愛用していた。ゼブラの「SARASA2+S」という製品で、0.5ミリのボールペン(黒・赤)とシャープペンシルがセットになっているものだ。 このボールペンの書き味がとても気に入った記者は、4いただいたSARASA2+Sのボールペンインクを、黒・赤共にすべて使い切った。3は行方不明になってしまったが、最後の1はずっとペン立てに入れていた。 「替え芯があれば、入れ替えて使うのにな」と思って何度か文具店で聞いてみたのだが、空振りばかり。記者が聞いた

    記者がゼブラ好きになったちょっとした理由
    Retset
    Retset 2006/11/08
    uni α-gel ユーザーだけど、これを読んでゼブラもいいなぁと思った。