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usbに関するRetsetのブックマーク (30)

  • USB機器をすこぶる簡単に無線化する「net.USB」とは

    アイ・オー・データ機器「ETG-DS/US」。体サイズは50(幅)×100(奥行き)×28(高さ)ミリ、重量約95グラム。消費電流は最大1.5アンペアで、ルーター機器やプリントサーバ機器のように常時電源オンのまま運用する。発売は2009年12月中旬、価格は7400円(税抜き) 同じ機能・性能を持つ機器と仮定するなら、有線接続と無線接続、どちらが便利だろうか。 マウスやキーボード、HDDや光学ドライブ、USBメモリ、プリンタ、テレビチューナー、デジタルカメラ、メモリカードリーダーなど、USB接続型の機器はPC向け周辺機器で最も使用機会の多いであろうデバイスだ。このUSB機器の利用シーンをそこそこ安価に一変させる可能性がある新製品「ETG-DS/US」がアイ・オー・データ機器から発売される。HDDや光学ドライブ、プリンタ、地デジチューナーなどのよくあるUSB機器を、ネットワーク接続型HDD(

    USB機器をすこぶる簡単に無線化する「net.USB」とは
  • [ニュース] サイレックス、USB機器をLAN共有できるギガビット対応の新製品

    サイレックス・テクノロジーは、ギガビットイーサネットに対応し、USB機器をLAN上で共有できる「SX-3000GB」を12月1日に発売する。標準価格は1万2390円。 「SX-3000GB」は、USB 2.0インターフェイスを2ポート搭載し、USB接続型プリンタやHDDなどを接続して、LAN上で共有利用が可能な製品。アイソクロナス転送モードをサポートし、連続的なデータ転送が必要なWebカメラやUSBオーディオ機器などの接続にも対応した。有線LANインターフェイスは、10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T×1ポートを搭載する。 PC側にインストールするユーティリティ「SX Virtual Link」では、LAN上にあるUSB機器をメイン画面上に一覧表示できるほか、他ユーザーがUSB機器を使用中に切断要求メッセージをポップアップ通知できる機能を備える。また、タスクトレイか

  • さまざまなOSのインストール“USBメモリ”を手軽に作成できる「UNetbootin」NOT SUPPORTED

  • Ubuntu9.04にVirtualBoxをインストール 〜USBフラッシュメモリ〜 | 我が心のあれこれ

    Ubuntu9.04にVirtualBox2.2.2をインストールしたときは、何の設定もなくUSB機器が認識されていたが、いつの間にか利用不可になっていた。プリンタだけが電源を入れると認識されていた。USBフラッシュメモリが利用不可では困るのだ。マニュアル見たら、VirtualBoxのインストール中につくられた「vboxusers」というグループのメンバーにならなきゃいけません、というこらしいので設定した。 システム>システム管理>ユーザとグループ を開く 「ロックの解除」をクリックしてその認証後、「グループの管理」をクリック リスト最終行の「vboxusers」を選択して、「プロパティ」をクリック グループのメンバ欄、自分のユーザ名にチェックを入れて「OK」 一応、再起動 または sudo usermod -a -G vboxusers username

  • Ubuntu日本語フォーラム / Sun Virtualboxでusbプリンタを認識できません

    ubuntu9.04でSun VirtualBox 2.2.4を利用しています。 VirtualBox上のwindowsXPでUSBプリンタ(CanonMP610)を使って印刷したいのですが、 winXP上でプリンタを認識することが出来なくて困っています。 各種フォーラムやブログなどを参考にして、 /etc/fstabに以下を追記 -------------------------- none /proc/bus/usb usbfs devgid=46,devmode=664 0 0 -------------------------- そして、VirtualBoxの設定画面にてUSBコントローラを有効にするのチェックを入れて、 プリンタのデバイスのフィルタも追加しました。 winXPを起動して、画面右下のUSBアイコンを右クリックすると、 プリンタやマウス等のUSBデバイスが一覧表示され

  • VirtualBoxでUSB機器を使う - guccyonikki

    最近、SonyのWALKMANを購入したのだけど付属の専用ユーティリティはWindows用の為、普段使っているUbuntu8.10では使えない。 USBメモリとしては動作するのでファイルを転送するだけなら問題ないが使い勝手が良いとは言えない。こういう時だけはLinux系OSはまだまだ不便。(何かいいアプリがあれば教えてください) そこでVirtualBox上のゲストOSのWindowsXPで扱えるようにする事にした。 ubuntu8.10ではVirtualBoxのゲストOSでUSBデバイスを扱えるようにするには/etc/fstabに以下の一行を追加する。 /etc/fstab none /proc/bus/usb usbfs devgid=125,devmode=664 0 0devgid=125の部分はVirtualBoxインストール時に追加したユーザグループ「vboxusers」のGI

    VirtualBoxでUSB機器を使う - guccyonikki
  • VirtualBox + Ubuntu(ホスト) + WindowsXP(ゲスト)

    外付けのハードディスクも安くなっているようなので、USB2.0/1.1対応 外付けハードディスクドライブ 320GBを購入し、Linux(Ubuntu) と WindowsXP をインストールしてデュアルブートしているノートPCで使うことにしました。 (ちなみに6,000円くらいでした) このノートPCはUbuntuを主に使用しているのですが、たまにWindowsXPの方を使うこともあります。 いちいち起動しなおすのも面倒なので、Ubuntu に VirtualBox をインストールし、ゲストOSとしてWindowsXPをインストールした環境を試してみる事にしました。 最近Windows上で新聞記事をスキャナで取り込み、OCRソフトで処理しています。 そのPDFファイルをGMailの自分のアドレス宛てで、文にはOCRソフトで読み取った新聞記事中の文章を記述して送っています。 GMailで

    VirtualBox + Ubuntu(ホスト) + WindowsXP(ゲスト)
  • USBメモリブートのpuppy linuxの作り方。 ‎(てさぐりなっくす)‎

    USBメモリブートのpuppy linuxの作り方。 2009/05/30 19:38 に 管理者アカウント が投稿 [ 2009/06/05 18:14 に更新しました ] PuppyはライブCDだけどUSBフラッシュメモリからも起動できる。 来はPuppyをCDブートさせ、セットアップからUSBフラッシュメモリにインストールする。 しかし自分は無駄な電気を使いたくないので殆ど使わないくせに常時電気を消費する光学系のドライブは内蔵していない。 かといってわざわざUSBの外付けドライブからCDブートしたくない。 なのでWindows上でCDイメージから直接インストールすることにした。 広い世の中には同じ考えを持ってるものの挫折してる人がいるかもしれないのでとりあえず方法を書いておく。 この方法を覚えておけばOSのアップグレードもWindowsから簡単に出来るようになるしね。

  • ほぅほぅじょせつ : PuppyLinuxをUSBメモリにインストールしてみる

    2007年11月07日04:03 カテゴリLinux PuppyLinuxUSBメモリにインストールしてみる 世の中にはふしぎな人たちがいて、 古い機械をどのように有効に役立てることができるか、解を探りたがるのです。 そんな人たち向けかもしれないのが、PuppyLinuxというディストリビューションである。どうやら、スペックが劣るマシンでも速い、という一時期の売り文句を思い出させてくれるようなものらしい。確かに日語版のページにある動作条件を見てみると、非常にすばらしい。しかもXもある上にROX-Filerとかもあったりして、ちょっとよさげな感じである。日語まわりを含めて120MBというサイズもなかなかぐっとくるものがある。 isoを焼けば素直にLiveCDとしてブートするので、PuppyをUSBメモリにインストールしてみよう。 インストール前にPuppyのCD-ROM(/dev/sr

  • USBメモリにPuppy Linuxをインストール - PCラボ 〜 興味の赴くままに 〜

    USBメモリにLinxuをインストールしました。 簡単にインストールでき、サクット起動出来たので手順をまとめました。 作業環境 Windows XP SP2 準備する物 USBメモリからブート可能なPC USBメモリ(256MByteの容量があればとりあえずOK) ブートローダ ( SYSLINUX を使用 ) Linux ( Puppy Linux を使用 ) ブートローダのインストール SYSLINUXのダウンロード ここからSYSLINUXの最新のZIPファイルを取得する。 ZIPファイルを適当なディレクトリへ解凍する。(仮に解凍先ををC:\SYSLINUXとする) USBメモリの初期化 USBメモリを作業用PCに接続する。(仮に接続後のUSBのドライブをF:とする) エクスプローラーを起動しF:ドライブを右クリックしメニューから「フォーマット」を選ぶ ファイルシステムにFATを指定

    USBメモリにPuppy Linuxをインストール - PCラボ 〜 興味の赴くままに 〜
  • InstallingOnUSBFlash — Ubuntu Japanese Team

    Desktop CD をUSBメモリにインストールする方法 単純にDesktop CDとして動作させるのではなく、変更内容をUSBメモリの別パーティションに保持するようにセットアップする方法です。 これにより、電源を切っても作成したファイルやインストールしたアプケーションが消えなくなります。 必要なもの 高速起動版のDesktopCDイメージ CD-Rなどのメディア USBメモリ USBメモリからの起動に対応したPC ダウンロードしたCDイメージをそのまま使うなら1GBytes以上のものが必要。 自分でDesktop CDをカスタマイズして容量を減らせば、512MBytes以下のものにインストールすることもできる。 Desktop CDのイメージをCD-Rなどに焼く。 そのCDでPCを起動する。 内容を消しても構わないUSBメモリPCに差し込む。 自動的にマウントされた場合、アンマウント

  • Ubuntu日本語フォーラム / Ubuntu 8.04 on USB Memory : インストールと「ブートCD」

    利用規約を守って投稿してください。また、よくある質問および投稿の手引きも参照してください。 メッセージの投稿にはアカウントが必要です。未登録の方は、ユーザ登録ページからアカウントを作成することができます。 「 Ubuntu 8.04 」 をC&P法でUSBメモリにインストールし、それを起動する「ブートCD」の簡単な作成法です。 今回は、 (1). パッケージ「ms-sys」が「Ubuntu 8.04」に含まれていないこと、 (2). 「データパーティション」にデータを保存するためにinitrd.gzを作成し直す必要があること、 (3). シェルスクリプト「install_usb.sh」が用意されていないこと などにより、2つのシェルスクリプトをC&Pし実行することになります。 しかし、作業は極めて簡単で30分程度で済みます。 USBメモリから直接起動することも、「 ブートCD 」を使って起

  • 好きな食べ物はハマチです。 安い16GBのUSBメモリのベンチマーク

    今、4GBのUSBメモリを持ってるんだけど、動画をキャプチャしたとき4GBを超えることがたまにあって、前からデカイUSBメモリが欲しいなーって思ってた。でも、スピードが遅いと使い物にならないし、スピードを求めるとめっちゃ高いしでなかなか手を出せずにいた。 そこで安くてスピードが速いらしいこいつを買ってみた。16GBで3,600円 「上海問屋」 上海問屋セレクト 200倍速 USBメモリ 16GB インターフェース:USB 2.0 対応 対応OS:Windows XP, Windows Vista 転送速度:読み出し30MB/秒  書き込み10MB/秒 (理論値) 保証:お買上後1年間(当店による) [送料\399~]:上海問屋セレクト 200倍速 USBメモリ 16GB 3,599円

  • 映像切替器 | サンワサプライ株式会社

    HDCP2.3 デジタルコンテンツの不正コピーを防ぐことを目的とした著作権保護システムHDCP2.3に対応し、保護されたコンテンツもそのまま表示できます。 ※ディスプレイもHDCPに対応している必要があります。

    映像切替器 | サンワサプライ株式会社
    Retset
    Retset 2009/06/01
    便利そう? なので、ちょっとメモブクマ。:)
  • USB 3.0対応PCは年末にも NECエレ、対応チップを9月から量産

    NECエレクトロニクスは5月18日、「USB 3.0」に対応するホストコントローラLSI「μPD720200」を世界で初めて製品化し、6月初旬からサンプル出荷すると発表した。サンプル価格は1500円。量産は9月から、月産100万個規模でスタートする計画。 USB 3.0は、USB 2.0やUSB 1.1と互換性を持つインタフェースで、NECや米Intel、Microsoftなどが参加する団体「USB 3.0 Promoter Group」が昨年11月に規格の完成を発表した。 USB 3.0の最高速は「Super-Speed」と呼び、規格上の最大転送速度は、USB 2.0(High Speed)の約10倍となる5Gbps。Blu-ray Disc1枚分・25Gバイトのデータを転送する場合、USB 2.0は14分かかるが、USB 3.0なら70秒で済む。 USB 3.0は従来のUSBポートと形

    USB 3.0対応PCは年末にも NECエレ、対応チップを9月から量産
  • 8000円で6画面接続 USBで使うディスプレイアダプター

    グリーンハウスは7月28日、USBディスプレイアダプター「GH-USB-VGA」を発売する。8月上旬に発売予定で、価格は7980円。Windows 2000/XP/Vistaで使用できる。 PCのUSBポートとディスプレイのD-Sub15ピン端子に接続することで、マルチディスプレイ環境を構築できる。1台のPCで最大6台までのディスプレイに出力でき、D-Sub15ピン端子付きのプロジェクタなどにも出力可能だ。使用にはドライバをインストールする必要がある。 ディスプレイを90度回転させて表示できる縦型対応ディスプレイや、Windows Vistaに搭載された新ユーザーインタフェース「Windows Aero」に対応。対応解像度は1台のディスプレイにつき最大で1440×900ピクセルとしている。 サイズは54×84×18ミリ、重さは58グラム。PCにはUSB A端子で、体にはUSB mini

    8000円で6画面接続 USBで使うディスプレイアダプター
    Retset
    Retset 2008/07/29
    欲しい。/「8000円で6画面接続」←タイトルのこれ間違ってるでしょ。
  • USBフラッシュメモリ用Linuxディストリビューションの比較

    ASUS Eee PCの人気を見れば分かるとおり、フラッシュメモリ上でLinuxを利用することは今やコンシューマーレベルでも現実的なことになっている。ここでは、フラッシュメモリから利用可能なLinuxディストリビューションを5つまとめて紹介しよう。 最近のASUS Eee PCの人気を見れば分かるとおり、フラッシュメモリ上でLinuxを利用することは今や消費者市場でのビジネス的にも現実的なことになっている。ところでEee PCを持っていなくても、ごく普通のUSBフラッシュメモリからLinuxだけではなくデータも含めて利用することは可能で、しかもフラッシュメモリから利用可能なLinuxディストリビューションは複数存在するということはご存じだろうか。稿ではそのようなディストリビューションの幾つかを比較してみた。 Linuxディストリビューションの中には、Mandriva Flashなどのよう

    USBフラッシュメモリ用Linuxディストリビューションの比較
    Retset
    Retset 2008/06/03
    ecolinux-lightをUSBで運用中。オリジナルubuntuのように、やがてシステムが壊れることも無く長く使えています(SCIMが変だけど)。apt-getも可能。:-)
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  • Ubuntu Linux とともに : VirtualBox でUSBが使えない - livedoor Blog(ブログ)

    今頃になって、Linuxをインストールしてみました。 Ubuntu Linuxを触ってみての感想とか、設定なんかをメモしていきたいと思います。 無事モニタも認識したVirtualBoxですが、未だに使えないところがあります。 それがUSBです。仮想PC上ではまったく認識されていません。 その証拠に以下のようなエラーが表示されます。 Could not load the Host USB Proxy Service (VERR_FILE_NOT_FOUND). The service might be not installed on the host computer. 終了コード: 0x80004005 コンポーネント: Host インターフェース: IHost {81729c26-1aec-46f5-b7c0-cc7364738fdb} 呼び出し先: IMach

  • ショボン玉とンだ:VirtualBoxの設定 USB - livedoor Blog(ブログ)

    VirtualBoxを設定する上でUSBを利用するためにやっておく事がありました。 まずusbusersと云うユーザーグループを作成して、そのグループに自分を追加しないとUSBは利用出来ませんでした。 作業はGnome上で出来ます。 パネルメニューの「システム」->「システム管理」->「ユーザとグループ」を選択します。 「グループの管理」->「グループの追加」->グループ名にはusbusers グループのメンバには自分の名前にチェックを入れます。 これで準備完了。 次に/etc/udev/rules.d/40-permissions.rulesを編集します。 sudo gedit /etc/udev/rules.d/40-permissions.rules 以下と一致するブロックを探します。 # USB devices (usbfs replacement) SUBSYSTEM=="usb