Yosemiteフィーバーも一段落してある程度使い込んでくると、新しいOSも普通な感じがして新鮮味というものは急激に薄れてきます。 思えば私のiMac Late2009自体もかなり使い込んで、年数は経ったと言え、外観はまだまだ新品同様といってもいいくらいだと思います。しかし中身の方はもはや最初の頃の面影は微塵も残っていないと言っても過言ではありますまい。 と、そんなことを考えていて、ふと思いつきました。そういえばVirtualBoxでOS Xをゲストにインストールできるようになってたな、と。 そうだ!この際このiMacの出会いの頃の姿を見ようではないか!VirtualBoxの仮想環境ではあるけれども、MacにMacを入れてみよう。レッツ・マック・イン・マック! ちなみに私のiMacの購入時のOSバージョンはSnowLeopard(10.6.x)です。 Mac in Mac さて、では早速イ
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