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2018年3月30日のブックマーク (2件)

  • 「人をほめる」ときの、ちょっとした工夫(教えるときの心がけ)|結城浩 / Hiroshi Yuki

    ※全文を公開している「投げ銭」スタイルのノートです。 こんにちは、結城浩です。 「教えるときの心がけ」のコーナーです。 このコーナーでは、私たちが人に何かを教えるとき(つまり、教師役になったとき)の心がけをお話しています。 今日は「ほめる工夫」という話をしましょう。 ●子育ての経験から 結城には子供が二人います。子育てをしていると、しょっちゅう、 「自分が《教えるときの心がけ》なんて話す資格はあるのかな」 と落ち込むことがあります。 他の人はどうかわかりませんが、結城の場合、まったくの他人に教えるよりも、自分の子供に教える方がずっとずっと難しいです。 自分の子供に教えるのはとても難しい。それでもたまに、とてもうまくいくときがあります。それは「ほめる」ということをしたときです。 子供が何かちょっとした良いことをする。そのときにほめる。 子供が良いことを言う。そのときにほめる。 ほめられた子供

    「人をほめる」ときの、ちょっとした工夫(教えるときの心がけ)|結城浩 / Hiroshi Yuki
    YassLab
    YassLab 2018/03/30
    “必ずしも結果が出せなくても、 ・いままでできなかったことをやろうとする意思 ・良い結果を出すための工夫 ・そのためのプロセスそのような《良いこと》をめざとく見つけることが大事”
  • 費用対効果ではなく「投資対効果」の高かった取り組みと得たもの | Social Change!

    木こりのジレンマという話がある。刃こぼれした斧で一生懸命に木を切っている木こりに、「斧を研いだらどうか」というアドバイスをしたところ、「木を切るのに忙しくて、斧を研ぐ暇はない」と答えたという逸話だ。 短期的な目線だけでは、長期的には損をする。短期的に得るものがなくても取り組むのが投資だ。それは何も金銭だけが投資の対象ではない。これからの時代、特に金銭だけに頼るのはリスクが大きいだろう。 スキルを磨くことや、人脈を広げること、それにかける時間も投資と言える。投資というのは会社に限らず、個人の活動にも言える。投資なので無駄になるかもしれないが、取り組まなければリターンを得ることはない。 稿では、私が若い頃から個人的に取り組んできたことで、「投資対効果」が高かったと思えることを経験談として書いた。 ブログを続けること かれこれブログを書き始めて10年以上になる。元々はプログラマである私は、ブロ

    費用対効果ではなく「投資対効果」の高かった取り組みと得たもの | Social Change!
    YassLab
    YassLab 2018/03/30
    "今、経営をするようになって思うのは、どんな商売も同じで、まずは貢献が先にあって、利益は後からついてくる / お金が手に入る前提の仕事だけをしているのは、そのときは良いけれど事業が広がっていくことはない"