心理学に基づいて英単語学習ができるアプリ『DiQt(ディクト)』。 事業紹介したnote「この英単語を覚えるだけで、英文の9割は読めるようになるという話【NGSL,NAWL,TSL,BSL】」がバズったのをきっかけに、高評価を集める人気アプリとなりました。 『DiQt』を個人開発したかわんじ(相川真司)さん(@kawanji01)は、元漫画家志望。ファンタジーについて調べるうちに「プログラミングは魔法だ」と興味を持ち、「自分も魔法を使ってみたい」という想いが高じて個人開発に至ったという、異色の経歴の持ち主です。 今回は、そんなかわんじさんにインタビュー。後編では、『DiQt』でどんなふうに心理学知識が生かされているのかや、他ジャンルの知識や経験を開発に生かす「スキルの掛け算」についての考え方を伺いました。 ▼前編はこちら
