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RubyとAWSに関するYassLabのブックマーク (7)

  • 2年2ヶ月のエンジニア人生の振り返り

    こんにちは、初めまして未経験でエンジニア転職したとKuuuuuと申します。 私の経歴は以下の通り。 中学校教員 3年6ヶ月 エンジニア 2年2ヶ月(2024年12月現在) 私のことについては、弊社の入社エントリ記事を見ていただくか、なぜエンジニアになったのかは、今年記事を書いたので見ていただけたら幸いです。 女性エンジニアとしてやりがいを感じた経験談をシェアしようというテーマでの記事なので、何を書くか当に悩んだのですが、2年2ヶ月でどんなことをやってきたのかを振り返ってみようと思います。 入社~2.5ヶ月: 研修時代 弊社はありがたいことに研修がありました。内容は以下の2つです。 CS50 Railsチュートリアル→AWSでのデプロイ CS50 CS50というのは、ハーバード大のコンピュータサイエンス入門講座になります。こちらが無料で公開されており、弊社ではこちらを用いてGithub

    2年2ヶ月のエンジニア人生の振り返り
    YassLab
    YassLab 2025/01/01
    “入社~2.5ヶ月: 研修時代 - 弊社はありがたいことに研修がありました。内容は以下の2つです。・CS50 ・Railsチュートリアル→AWSでのデプロイ”
  • aws-sdk-ruby配下すべてのgemにRBSが含まれた状態でリリースされました - スペクトラム

    みなさまに、RBSに関する重要なニュースを発表できることを嬉しく思います。 私の目標の一つにはRBSを当たり前の世界にするというものがあります。 この目標に対して大きなインパクトを残せたことに大変興奮しています。*1 aws-sdk-ruby配下すべてのgemにRBSが含まれた状態でリリースされました こちらは公式blogからのアナウンスです。 aws.amazon.com aws-sdk-rubyrubygemsでの累計ダウンロードランキング2位に乗るほどの人気gemです。(aws-sdk-core) aws-sdk-rubyは現状370以上のgemのあつまりです。 このすべてのgemにRBSが含まれた状態でリリースされました。 そうです。すべてです。 rbs v3.4.0以上でご利用いただけます。 steep + vscodeの例。etagがStringであることがわかる え、なにが

    aws-sdk-ruby配下すべてのgemにRBSが含まれた状態でリリースされました - スペクトラム
    YassLab
    YassLab 2024/02/01
    “なんでそんなに詳しいの? 私が実装を担当しました。何かおかしかったら直すので教えてください。”
  • 技術書典15で「AWSとRubyではじめるサーバーレス入門」という本を頒布します!(サークル名: yuuu け09) - .logbook

    11月に開催される技術書典15で「AWSRubyではじめるサーバーレス入門」というを頒布します。 techbookfest.org 技術書典15は以下日程で、オンライン・オフライン同時開催です! オンライン: 11月11日(土)〜26日(日) オフライン: 11月12日(日) 11時~17時 techbookfest.org 紹介するはオンライン・オフライン(ブース: か05)どちらでも頒布いたしますので、興味を持たれた方はぜひご購入ください! 表紙 今回はタイトルの通り、Rubyを使ってAWS上にサーバーアプリケーションを構築する方法を解説しており、ツールとしてAWS SAMを使用しています。 AWS SAMは解説記事によくリスのキャラクターが用いられているので、表紙にもリスを描いてもらいました。 表紙・裏表紙 内容 前述の通り、いわゆる「サーバーレス」なアプリケーションをハンズオ

    技術書典15で「AWSとRubyではじめるサーバーレス入門」という本を頒布します!(サークル名: yuuu け09) - .logbook
    YassLab
    YassLab 2023/11/01
    “新入社員が初めてサーバーレスに触れる時に渡せる1冊が欲しかった / 気軽に始められるサーバーレスと、楽しくプログラミングできるRubyは相性が良い”
  • Ruby 3.2 runtime now available in AWS Lambda | Amazon Web Services

    AWS Compute Blog Ruby 3.2 runtime now available in AWS Lambda This post is written by Praveen Koorse, Senior Solutions Architect, AWS. AWS Lambda now supports Ruby 3.2 runtime. With this release, Ruby developers can now take advantage of new features and improvements introduced in Ruby 3 when creating serverless applications on Lambda. Use this runtime today by specifying the runtime parameter of

    Ruby 3.2 runtime now available in AWS Lambda | Amazon Web Services
    YassLab
    YassLab 2023/06/09
    “AWS Lambda now supports Ruby 3.2 runtime. With this release, Ruby developers can now take advantage of new features and improvements introduced in Ruby 3 when creating serverless applications on Lambda. Use this runtime today by specifying the runtime parameter of ruby3.2”
  • AWS LambdaでRuby3.2ランタイムが利用可能になりました | DevelopersIO

    こんにちは。CX事業部Delivery部のakkyです。 AWS LambdaRubyランタイムは、長らくRuby2.7のみのサポートでしたが、ついに公式ランタイムでRuby3.2が利用可能になったことがAWS SDK for JavaScript v3のv3.346.0の更新から確認できました。 (まだドキュメントの更新はありません) 追記 Ruby3.2ランタイムの提供が公式発表されました。なお、Ruby2.7のサポートは2023年12月7日までの予定とのことですので、ご利用中の方はアップデートをご検討ください。 3.346.0(2023-06-05) New Features (略) client-lambda: Add Ruby 3.2 (ruby3.2) Runtime support to AWS Lambda. (7df6c6b0) その一方で、マネジメントコンソールから

    AWS LambdaでRuby3.2ランタイムが利用可能になりました | DevelopersIO
    YassLab
    YassLab 2023/06/07
    “そんな・・・!ピカピカの新しいランタイムですよ・・・! / コードを実行すると、"3.2.2"と表示されました。最新安定版ですね / リリースノートに記載されている新文法の例も、きちんと動作しました”
  • 熱量を失ったサーバーレスという世界(個人の所感) - Sweet Escape

    はじめに 先日、エンジニア界隈では有名なポッドキャストであるfukabori.fmに出させていただきまして、そのときのトピックがサーバーレスでした。 ポッドキャストはこちらで聞けますのでぜひどうぞ。 fukabori.fm そこでもいろいろお話ししたのですが改めて話せなかったことなども含めて書こうかなと。つまり、ポエムです。散らかった文章な上に少し長めなのでお時間のある方だけどうぞ。 なお、サーバーレスの黎明期の話とかそういう思い出話は以前に書いたこちらの投稿があります。 サーバーレスと僕のこれまでとこれから - Sweet Escape 今回は思い出話ではなく、サーバーレスに個人として魅力を感じ、仕事としてその良さを広めたり、実装のお手伝いをし続けてきた自分がそういった仕事から離れた2022年現在どういう風に向き合ってるかについてのポエムです。 前提 現在の自分は株式会社Singular

    熱量を失ったサーバーレスという世界(個人の所感) - Sweet Escape
    YassLab
    YassLab 2022/12/30
    "サーバーレスネイティブなWebアプリケーションフレームワークが欲しくなってきて、実際にそういうものもいくつかある / Ruby向けだとRuby on JetsやSOULsなんてのもある / ChaliceとRuby on JetsはAWS前提でSOULsはGoogle Cloud前提となる"
  • RubyKaigi 2022の会場ネットワークリポジトリを読み解く | うなすけとあれこれ

    私がこれを書く動機 私はKaigi on Railsのオーガナイザーのひとりです。Kaigi on Rails 2023は物理会場にて開催されることが公開されました。そうなるともちろん、会場でのインターネットについてはどうなる、どうする、という問題が出てきます。それに備えて、先輩イベントであるRubyKaigiを参考にしようというわけで、自分の理解のために書くことにしました。 おことわり 私はRubyKaigi 2022のネットワークをお手伝いしましたが、ケーブルの巻き直し、APの設営、撤収時の諸々を手伝ったのみです。よってこれから言及する内容については、一般参加者に毛が生えた程度の事前知識しかありません。 またこれから読み解くコードにおいて、コメントする内容の正確性は一切ないものと思って読んでください。 RubyKaigiのネットワークについて RubyKaigiのネットワークにおけるL

    RubyKaigi 2022の会場ネットワークリポジトリを読み解く | うなすけとあれこれ
    YassLab
    YassLab 2022/11/29
    “今回は、2022年の会場ネットワークの構築が始まったあたりからのcommitを順を追う形で読み解いていきます / aws_route53_record を作成するRuby scriptを経由してRoute 53にTerraformからrecordを登録 / 最終的なhosts.tfは1400行弱”
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