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ソフトバンクモバイルは2月1日、同社の料金メニュー「ブループラン」契約者専用の新しいパケット定額サービス「パケット定額フル」および「パケット定額Biz」を発表した。税込み料金はいずれも月額5985円。既存ユーザーの変更申し込みは2月23日、一般の申し込みは3月1日に受付を始める。 パケット定額フルは、携帯電話でPC向けウェブページを閲覧する「PCサイトブラウザ」用のサービス。「SMS」「PCサイトダイレクト」「モバイルデータ通信(PC接続)」は対象外とする。 パケット定額Bizは、端末「X01HT」および「X01NK」でインターネット接続する「PCサイトダイレクト」用のサービス。「SMS」「PCサイトブラウザ」「モバイルデータ通信(PC接続)」は対象外とする。 なお、NTTドコモは1月31日、「iモード」やスマートフォン向けの新たなパケット定額サービスを発表している。ソフトバンクモバイルで
ファンコミュニケーションズ(柳澤安慶社長)とインターネットソフトウェアの企画・開発を手がけるアイビィ・コミュニケーションズ(永沢和義社長)が運営するブログ情報ポータルサイト「BlogPeople」は、トラックバックセンター「トラックバック・ピープル」でチャットが利用できる「トラックバック・ピープル・チャット」を開始した。 「トラックバック・ピープル・チャット」は、無料コミュニケーション・ソフトウェアをインターネット上で提供するスカイプ テクノロジーズ S.A.(ニクラス・センストロームCEO兼共同設立者)のSkype オープンチャット機能を利用したもの。 オープンチャットはSkype 3.0から実装された新機能で、チャットルームの作成/参加/参加者を募るという作業を簡単に実現することができる。1つのチャットルームには最大100 人まで参加することができ、チャットルームの管理人には、悪質なユ
「iPhone」という商標の使用をめぐり、AppleとCisco Systemsが合意を目指して話し合いを続けている。 両社は米国時間1月31日、Appleが「iPhone」商標を許可なく使用しているとするCiscoの提訴に対し、Appleが応じるまでの期限を延長することを決めたと発表した。Ciscoは両社製品に相互運用性を持たせることを望んでおり、そうした合意についての議論を続けるために、期限を延長したのだという。 Ciscoは2000年からiPhone商標を保持しており、2006年12月に、同名のVoIP電話製品ラインを同社のネットワーキング部門であるLinksysから発表した。 AppleおよびCiscoは、Appleが1月初めの「Macworld Expo」で同社の携帯電話端末「iPhone」を新たに発表する前夜まで、iPhoneの商標権に関して集中的な交渉を重ねていた。しかし、C
アマゾンジャパンは2月1日、オンラインストア「Amazon.co.jp」上で購入した商品に応じてポイントを付与するサービス「Amazonポイント」を開始した。 購入商品に応じてポイントが貯まり、貯まったポイントは1ポイント1円として支払いに利用することができる。獲得できるポイント数は、商品の詳細ページや検索結果ページに表示。また貯まったポイントは、アカウントページの「マイポイント」ページで確認できる。 ポイントの有効期限は最終購入日から1年間で、1年に一度商品を購入すれば、貯まったすべてのポイントの有効期限が1年間延長される。なお、ポイントサービスが適用されるのはアマゾンが販売する商品のみで、マーケットプレイスは対象外。また、注文直後は仮ポイントとなり、商品の発送日から40日後を目安に支払いに使える確定ポイントに変わる。 アマゾンでは、ポイントサービスの開始を記念し、2月28日まで「最大1
携帯電話向け総合電子書籍ビューワの「BookSurfing」やコンテンツ制作ツール、電子コミック配信ソリューションの開発・運営を手がけるセルシスが、BookSurfing対応の電子コミックコンテンツをFlash Liteに変換するツール「FConverter」(エフコンバータ)を提供開始した。 同ツールの提供により、これまで携帯キャリアの公式サイト向けに展開していた電子コミック関連の業務を、勝手サイトや電子書籍販売以外の非書籍サイト、無償サイト向けにも拡充するとしている。 2月1日から、auおよびソフトバンク端末対応の無償/非書籍/勝手サイト配信用に、FConverterを提供。ドコモ端末向け配信では無償/非書籍/勝手サイトでも、BookSurfingフォーマットのコンテンツとBookSurfingビューアを利用できるため、BookSurfingビューアを原則無料で利用できるようにする。
調査会社の英Informa Telecoms & Mediaは、2月1日に発表した調査予測で、世界の携帯向けコンテンツおよびサービス市場が2011年には1500億ドルに達するとの見通しを示した。携帯端末を使ったWebサイトへのアクセスが容易になってきたことが背景にあるとしている。 携帯向けコンテンツ・サービス市場の多くを占めるのは、SMSを含むメッセージングサービス。2006年には、市場全体の67%がメッセージングサービスによる売り上げだったが、2011年も、半分以上を占める見通しだという。 モバイルTVや音楽サービスなどのモバイルエンターテインメントサービスも規模を拡大、2006年の188億ドルから、2011年には381億ドルに達する見通し。この分野の約4割を音楽サービスが占めるが、ゲーム、ギャンブル、アダルトコンテンツなどが急成長を遂げ、音楽サービスの比率は下がるという。 また、200
携帯電話で手軽に自己紹介できる、「プロフ」と呼ばれるサービスが、女子高生の間で大流行している。というか、「知らぬは大人ばかりなり」で、彼女たちの間では今や「持っているのが当たり前」という存在のようだ。女子高生のライフスタイルに詳しいブームプランニングの調査によれば、日本の女子高生の半数近くがプロフを所有しており、首都圏では実に7割以上にも達する。 「プロフ」とはプロフィルの略で、携帯サイト上の記入式ホームページを指す。利用者は男子よりも、女子高生が多い。「前略プロフィール」や「マイプロフィール」などのサービスが、よく知られている。そこには氏名、年齢、住所から好きな食べ物やタレントまで、多種多様な質問事項が用意されている。その数は40〜100項目にも及ぶが、彼女たちの多くが几帳面にも、すべての項目に答えを書き込む。またトップには必ず、当人の顔写真が掲載される。 その結果、実に詳しい個人のPR
ベンチャーリパブリックは1月31日、口コミと動画共有機能重視のSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)型サービス、「coneco(コネコ)クラブ ベータ版」を開設した。 conecoクラブは、ベンチャーリパブリックが運営する価格比較サイト「coneco.net」と連携しており、クチコミ情報の収集と動画共有機能を重視した、商品レビュー投稿型会員制コミュニティ。 会員になると、家電、PC関連、腕時計など計約300ジャンル、約6万点の製品についての商品レビュー情報を、動画や画像、テキストを用いて投稿することができる。動画は、1ファイルあたり100Mバイトまで投稿可能。 投稿したレビューについては、情報の質に応じて現金に換金可能なポイントを、継続的に獲得できる仕組みとなっている。レビューの質を評価するのは読者となるconecoクラブ会員で、「商品購入の参考になった」など、役に立ったレビューは読
Microsoftの「Windows Mobile」に2つのセキュリティホールが存在することをセキュリティ企業が発見した。この不具合が悪用されると、Windows Mobileを実行している携帯電話などの機器がクラッシュさせられる恐れがある。 トレンドマイクロは、セキュリティ警告を2件出し、「Windows Mobile Internet Explorer」と「Windows Mobile Pictures and Videos」に脆弱性があると指摘している。トレンドマイクロによると、細工されたウェブページへのアクセスや悪意あるJPEG画像の閲覧により、Windows Mobileを稼働している機器がクラッシュするという。 トレンドマイクロのデバイスセキュリティーマーケティング担当ディレクターTodd Thiemann氏は米国時間1月30日のインタビューで「どちらの脆弱性も、サービス拒否(
オーバーチュアとNTTデータは2月1日、モバイル向けのコンテンツ連動型広告「コンテンツマッチ モバイル版」ベータ版の配信を開始したことを発表した。 コンテンツ連動型広告とは、ウェブページの内容に即した広告を自動的に配信するインターネット広告のことだ。特定のページを閲覧するユーザーに対して、そのページと関連性の高い広告を配信するため、高い広告効果が得られることから、パソコン向けサイトではすでに一般的広告手法だが、モバイル向けでは今回が世界ではじめてのサービスとなる。 同サービスでは、NTTデータと言語理解研究所が共同で研究開発を行った、日本語意味理解エンジン「なずき」を導入する。同エンジンは、特定の日本語文を分析し、文脈などから意味や内容、話題などを自動で抽出し、その文章に含まれる「喜び」や「悲しみ」「良い」「悪い」といった人間の感情や感性を判断し、文章に関連した話題の分野を広告キーワードと
Googleが第4四半期決算を発表した。有料検索ビジネスが好調を維持したことから、売上高が67%増加し、利益は約3倍となった。 12月31日締めの第4四半期決算はアナリストの予想を楽々と上回るものとなった。純利益は株式報酬などの特別科目を含め、前年同期の3億7200万ドル(1株あたり1.22ドル)から10億3000万ドル(1株あたり3.29ドル)にまで伸びた。特別科目を除いた場合の利益は9億9700万ドル(1株あたり3.18ドル)だった。 総売上高は、前年同期の19億2000万ドルから67%増え、32億ドルだった。コンテンツパートナーに支払う手数料であるトラフィック獲得コスト(TAC)を除くと、売上高は22億3000万ドルだった。 Thomson Financialが事前に集計したアナリストらの平均予測値は、TACを除いた売り上げが21億9000万ドル、1株あたり利益が2.92ドルだった。
人気の写真共有サイトFlickrの親会社Yahooが、Flickrにサインインする際、Flickrユーザー全員にYahoo IDの入力を要求するなどの変更を明らかにしたところ、Flickrユーザーが集団で怒りをあらわにしている。特に、Yahooが約2年前にFlickrを買収する以前の古いシステムでサインインしていたFlickrユーザーの心境は穏やかではないようだ。 Yahooは米国時間1月30日、Flickrのブログにて、電子メールアドレスをベースとしたFlickrのサインインシステムを廃止すると述べた。3月15日より、FlickrにサインインするにはYahoo IDが必要となる。 「2007年は大規模なプロジェクトの開始を計画しており、その前にサインインプロセスを簡素化することにした。だがすでに、(Flickrのモバイル向けウェブサイトなど)いくつかのFlickrの機能やツールを利用する
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