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2009年1月20日のブックマーク (8件)

  • IBM、コラボレーションSaaS「LotusLive」立ち上げ

    LotusLiveには、昨年10月に発表されたIBMのオンライン会議ツール「Lotus Sametime Unyte」とコラボレーションツール「Bluehouse」が、それぞれ「LotusLive Meetings」「LotusLive Engage」として含まれる。 LotusLiveはWebベースのオープンな標準とビジネスモデルを基盤に構築されており、他社のアプリケーションと簡単に統合することができるという。 既にLinkedIn、Salesforce.com、Skypeが、LotusLiveとの統合を発表している。 LotsuLiveユーザーは、シームレスにLinkedInにアクセスし、ネットワークを検索したり、加入者のプロフィールを見ることができる。 Salesforce.comでは、同社のCRMソリューションとLotusLiveの統合で、顧客とのやりとりが容易になる。またSkyp

    IBM、コラボレーションSaaS「LotusLive」立ち上げ
    ag-commerce
    ag-commerce 2009/01/20
    IBMがGoogle AppsやMicrosoftのWindows Liveに対抗するクラウドコンピューティングサービスとして「LotusLive」を公開し、LinkedIn、Salesforce.com、Skypeとの提携を発表した。
  • IBMとSAP、NotesとSAPの統合ソフト「Alloy」を発表

    Alloyで、Lotus NotesからSAP Business Suiteのアプリケーションに直接アクセスし、ワークフロー、リポーティング、分析の機能が利用できる。 米IBMと独SAPは1月19日、初の共同開発ソフト「Alloy(コードネーム:Atlantic)」を、3月にリリースする計画を発表した。 AlloyはIBMのLotus Notesと、SAP Business Suiteを統合した製品。Lotus Notesの環境から、直接SAPアプリケーションが利用できるようになる。最初のリリースについては、両社ともに販売するとしている。 現在導入が予定されている機能としては、Lotus Notes経由でのSAP Business Suiteのリポーティング機能、退社管理機能、出張管理機能、ワークフロー意思決定管理機能など。

    IBMとSAP、NotesとSAPの統合ソフト「Alloy」を発表
    ag-commerce
    ag-commerce 2009/01/20
    Alloyで、Lotus NotesからSAP Business Suiteのアプリケーションに直接アクセスし、ワークフロー、リポーティング、分析の機能が利用できる。
  • Downadupワームの対策指南、セキュリティ各社が紹介

    USBメモリなどのリムーバブルメディアとネットワークを介して増殖を続けるDownadup。感染を防ぐための対策は? 世界各地で猛威を振るっている「Downadup」(別名Conficker)ワームの勢いが止まらない。セキュリティ各社は今後甚大な被害が出る恐れがあると警告し、感染を防ぐための早急な対策を促している。 F-Secureの推計によると、同ワームに感染したマシンは16日までに890万台に達し、状況はさらに悪化しているという。 感染の主要経路は、USBメモリなどのリムーバブルメディアと企業などのネットワーク。ネットワークでは弱いパスワードを破って社内のマシン全体に感染を広げ、リムーバブルメディアではAutorun機能を利用する。 Downadupワームのautorun.infファイルは、自動実行のオプションとして最上位に「プログラムのインストールまたは実行」が表示されるが、それに付随

    Downadupワームの対策指南、セキュリティ各社が紹介
    ag-commerce
    ag-commerce 2009/01/20
    USBメモリなどのリムーバブルメディアとネットワークを介して増殖を続けるDownadup。感染を防ぐための対策は?
  • Belkin、「やらせレビュー」依頼を謝罪

    PC周辺機器メーカーBelkinは1月18日、同社社員がやらせレビューの投稿を依頼したとされる件について謝罪した。 Belkinのマーク・レイノソ社長はWebサイトに掲載した書簡で、同社社員がAmazon Mechanical Turkサイト(仕事依頼サイト)で、Belkin製品に好意的なレビューをAmazonに投稿するよう依頼した可能性があると説明した。同社はそれを知って「非常に驚き、失望した」とし、同社はこのような非倫理的な行為に関与しておらず、このような行為を承認してもいないと述べている。 同社は直ちにMechanical Turkから問題の投稿を削除する対策を取ったという。オンラインチャネルパートナーと協力して、やらせレビューが投稿されている場合は削除するよう取り組んでおり、失った信頼の回復に努めていると述べている。

    Belkin、「やらせレビュー」依頼を謝罪
    ag-commerce
    ag-commerce 2009/01/20
    Belkinは、社員が同社製品に好意的なレビューを投稿するよう依頼したことを謝罪した。
  • TechCrunch、オリジナルタブレットPCのプロトタイプを発表

    ニュースブログの米TechCrunchは1月19日、昨年7月に発表したタッチスクリーン式WebタブレットPCのアップデート版、プロトタイプBを発表した。社内では「CrunchPad」と呼んでいるという。 一般ユーザーがテレビの前に座ったまま、気軽にWikipediaで調べものをしたり、オンライン動画を見たり、チャットができる安価で使いやすいツールの提供を目指しているとしている。 縦横比4対3で解像度1024×768ピクセルの12インチのタッチスクリーン、VIAのNanoプロセッサ、1GバイトのRAM、4Gバイトのフラッシュドライブを搭載。Wi-Fi対応でカメラを内蔵する。ケースなどの付属品込みで、200ドル強での販売を目標にしているという。 Ubuntu LinuxとカスタマイズしたWebKitブラウザを搭載。TechCrunchは現在、ソフトの開発を進めている。

    TechCrunch、オリジナルタブレットPCのプロトタイプを発表
    ag-commerce
    ag-commerce 2009/01/20
    安価で気軽に使える新しいタイプのインターネット接続デバイスの提供が目標だ。
  • Intelが新プロセッサを追加、一部モデルを最大48%値下げ

    値下げが実施されたのは、Core 2 Quad、Core 2 Duo、Pentium Dual-Core、Celeron Dual-Core(以上デスクトップ向け)、Core 2 Duo、Celeron(以上モバイル向け)、Xeon Server UPの一部で、計20製品。 特に値下げ製品が多いのはデスクトップ用Core 2 Quadと、モバイル用Celeronでそれぞれ5品目。Core 2 Quadの中で最も処理速度が速いQ9650(12MバイトL2キャッシュ、3.0GHz)は、530ドルから316ドルと40%の値下げとなった。またCeleron 570(1MバイトL2キャッシュ、2.26GHz)は、134ドルから70ドルと48%値下げされている。

    Intelが新プロセッサを追加、一部モデルを最大48%値下げ
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    ag-commerce 2009/01/20
    Intelが熱設計電力65ワットのCore 2 Quadプロセッサの提供を開始し、一部プロセッサを最大48%値下げした。
  • 世界デジタル音楽販売額が音楽市場全体の20%に

    国際レコード産業連盟(IFPI)が1月16日に発表した統計によると、インターネットと携帯電話を通じたレコード会社の2008年のデジタル音楽販売額は、世界で推定37億ドルに達した。販売額は6年連続で増加しており、前年比では25%増だった。音楽市場全体に占める割合は20%で、前年の15%より拡大した。 2008年には、フィンランドのNokiaが携帯電話向け無制限音楽ダウンロードサービス「Comes With Music」を、SNSの米Myspaceが広告収入による無料の音楽配信を含む統合音楽サービス「MySpace Music」を立ち上げた。また、多くの音楽レーベルがYouTubeやゲーム企業とライセンス契約を結んだ。こうした動きについてIFPIは、「音楽業界がその体質とビジネスモデルの改革を図っている」としている。 シングルトラックのダウンロード数は前年比24%増の14億曲とオンライン市場を

    世界デジタル音楽販売額が音楽市場全体の20%に
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    ag-commerce 2009/01/20
    デジタル音楽販売額は世界で推定37億ドル。アルバム単位でのダウンロードが前年比36%増と着実に成長している。
  • Seagate製HDDの一部でアクセス不能になる不具合

    米Seagate Technologyはこのほど、HDD「Barracuda 7200.11」「DiamondMax 22」「Barracuda ES.2 SATA」の一部で、アクセス不能になる不具合が見付かったことを明らかにした。 ファームウェアのバグが原因で、PC起動時にHDDがアクセス不能になる。アクセス不能になってもデータは消えない。 対象は、2008年12月に製造された製品で、シリアルナンバーは告知ページのチェックツールなどで確認できる。該当製品のユーザーには同社にメールし、不具合を解消したファームウェアの提供を受けるよう呼び掛けている。 また、サイバーエージェントは1月19日、「アメーバブログ」の画像保存サーバでSeagate製HDDを利用していると明らかにし、ユーザーに対して、HDD不具合の影響で万一データが消失しても再投稿して復旧できるよう、重要な画像を投稿する場合は画像を

    Seagate製HDDの一部でアクセス不能になる不具合
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    ag-commerce 2009/01/20
    SeagateのHDD「Barracuda 7200.11」などで、アクセス不能になる不具合が見付かった。ファームウェアのバグが原因。