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2009年3月30日のブックマーク (5件)

  • Google日本版、トップページデザインが元に戻る

    Google法人は3月27日、2月5日にリニューアルしたGoogleトップページのデザインを、リニューアル前の姿に戻した。「改めて日のユーザーに合ったページデザインを検討し、改良を加えるため、いったん元に戻した」としている。 リニューアル時に追加した「急上昇ワード」の表示をやめ、「Gmail」「YouTube」などのアイコンの並べ方も元に戻した。

    Google日本版、トップページデザインが元に戻る
    ag-commerce
    ag-commerce 2009/03/30
    2月5日にリニューアルしたGoogle日本版トップページのデザインが元に戻った。「改めて日本のユーザーに合ったページデザインを検討する」という。
  • 企業のTwitter活用法は4つ――Gartnerが報告

    Twitterは個人ユーザーから企業にも広がりつつあり、企業のTwitter利用には4つのパターンがある。米調査会社Gartnerは3月26日、このような調査結果を発表した。 Twitterは140文字の「つぶやき」をネットで配信できる「マイクロブログ」サービス。コンシューマー向けのサービスだが、企業も活用に乗り出しており、企業向けのTwitterも計画されている。Gartnerは、2011年には企業向けマイクロブログは80%のソーシャルソフトで標準機能になると予測している。 Gartnerによると、企業は以下の4つの方法でTwitterを活用している。 Direct:マーケティング・PRチャンネルとしての利用 企業ブログのように、コーポレートコミュニケーション戦略の一環としてTwitterアカウントを設置。プレスリリースやプロモーションサイトへのリンクをはったり、自社ブランドに関するTw

    企業のTwitter活用法は4つ――Gartnerが報告
    ag-commerce
    ag-commerce 2009/03/30
    Twitterは個人から企業へも広がりつつあり、マーケティングなどに活用されているという。
  • Fierfoxの更新版がリリース

    Firefox 3.0.8ではハッキングコンテストで発覚した脆弱性と、事前に情報が公開されていたゼロデイの脆弱性を解決した。 Mozillaは、Fierfoxブラウザに存在する深刻な脆弱性を解決したバージョン3.0.8を3月27日付けで公開した。 Firefox 3.0.8では2件の脆弱性を修正。このうち1件(MFSA 2009-13)は、今年のセキュリティカンファレンスCanSecWestのハッカーコンテストで主要ブラウザへのハッキングに使われた脆弱性となる。もう1件(MFSA 2009-12)は、事前にコンセプト実証コードも公開されていたゼロデイの脆弱性。いずれも深刻度は最高レベルとなっている。 MFSA 2009-12の脆弱性はSeaMonkeyにも影響する。問題を修正したSeaMonkey 1.1.16はこれからリリースされるもよう。Firefox 3.0.8はWindows、Ma

    Fierfoxの更新版がリリース
    ag-commerce
    ag-commerce 2009/03/30
    Firefox 3.0.8ではハッキングコンテストで発覚した脆弱性と、事前に情報が公開されていたゼロデイの脆弱性を解決した。
  • Microsoft、Windows 7の概要説明ビデオを公開

    Microsoftは3月28日、同社の製品を紹介する動画サイト「Learning Snacks」に、Windows 7の概要を説明するビデオを追加した。 「Introducing Windows 7」ビデオは27分あり、Applockerなどのセキュリティ機能、BranchCacheを使ったリモートアクセス管理、Windows Vistaからの移行の容易さなどについて概念図を使って説明している。 Learning Snacksのビデオを視聴するには、同社のブラウザ用メディア再生プラグインSilverlightをインストールする必要がある。

    Microsoft、Windows 7の概要説明ビデオを公開
    ag-commerce
    ag-commerce 2009/03/30
    MicrosoftがWindows 7の利点を紹介する27分のビデオを公開した。
  • IT業界は夢があるが仕事がきつい――大学生のイメージ IPA調査

    IT業界は「夢がある」が「仕事がきつい」――大学生はこんなイメージを持っているようだ。情報処理推進機構(IPA)が、大学3年生以上の学生600人に24業種についてのイメージを調査したところ、こんな結果が出た。 「技術やスキルが身につく」「夢がある」「働いている人たちが自分の仕事に誇りを持っている」「仕事がきつい」「かっこいい」「仕事にやりがいがある」「給与が低い」「仕事の内容が分かりやすい」の8項目について、当てはまる業種を選んでもらった。 IT・情報サービス・ソフトウェア産業は「情報やスキルが身につく」「夢がある」でトップ。「かっこいい」という項目では専門職(弁護士・会計士など)に次ぐ2位、「仕事にやりがいがある」では3位と高評価だった。 一方、「仕事がきつい」業種でも「医療・福祉」に次ぐ2位。「仕事の内容が分かりやすい」では20位だった。「IT関連の仕事の分かりやすさについては、大きな

    IT業界は夢があるが仕事がきつい――大学生のイメージ IPA調査
    ag-commerce
    ag-commerce 2009/03/30
    IT業界は夢があるが仕事がきつい――大学生はこんなイメージを持っている、というIPAの調査結果。