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2011年3月7日のブックマーク (5件)

  • Yahoo!モバゲー、利用者300万人突破 β版公開から半年で

    ヤフーとディー・エヌ・エーは3月4日、「Yahoo!モバゲー」の利用者数が同日付けで300万人を突破したと発表した。昨年9月のβ版公開から約6カ月で達成した。 利用者の男女比は男性が68%、女性が32%。年齢別には20代未満が18%、20代が26%、30代以上が56%となっている。 300万人突破を記念して、仮想通貨「モバコイン」をプレゼントするキャンペーンを3月14日まで実施する。 関連記事 「Yahoo!モバゲー」、利用者200万人突破 「Yahoo!モバゲー」の利用者数が200万人を突破。30歳以上の高年齢層を中心に増加しているという。 「Yahoo!モバゲー」正式公開 「ペルソナ」「シェンムー」ソーシャル版も ソーシャルゲームサービス「Yahoo!モバゲー」正式公開。約70社・100作品をプレイでき、「ペルソナ」シリーズのソーシャルゲーム版も遊べる。シェンムー新作も公開予定だ。 見

    Yahoo!モバゲー、利用者300万人突破 β版公開から半年で
    ag-commerce
    ag-commerce 2011/03/07
    「Yahoo!モバゲー」の利用者が300万人を突破。β版公開から約半年で達成した。
  • Expired

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    ag-commerce
    ag-commerce 2011/03/07
    LGとソニーの特許紛争により、PS3が輸入を差し止められている件で、ソニーはオランダの裁判所に控訴する意向だ。
  • Gartner、PC出荷台数予測を下方修正 タブレット台頭で

    iPadのようなメディアタブレットへの関心の高まりが、モバイルPC販売を減速させるだろうとGartnerは見込んでいる。 米Gartnerは3月3日、2011~2012年のPC出荷台数予測を下方修正した。タブレットの影響などを理由としている。 同社は当初2011年の世界PC出荷台数を前年比15.9%増と予測していたが、10.5%増の3億8780万台に引き下げた。2012年については、14.8%増から13.6%増の4億4060万台に修正した。 同社はその理由として、コンシューマー向けモバイルPCの需要が弱まる見込みであることを挙げている。「iPadのようなメディアタブレットなど、モバイルPCの代替製品への消費者の関心の高まりが、特に先進国市場で家庭用モバイルPC販売を大きく減速させると見込んでいる」と同社。一方で、法人向けPCは2011~2012年に2けた成長が続く見通しという。

    Gartner、PC出荷台数予測を下方修正 タブレット台頭で
    ag-commerce
    ag-commerce 2011/03/07
    iPadのようなメディアタブレットへの関心の高まりが、モバイルPC販売を減速させるだろうとGartnerは見込んでいる。
  • Microsoft、IE 6終了促進のカウントダウンサイトを立ち上げ

    Microsoftは3月4日(現地時間)、10年前にリリースし、いまだに利用されているWebブラウザ「Internet Explorer(IE) 6」からのアップグレードを促進するカウントダウンサイト「The Internet Explorer 6 Countdown」を立ち上げたと発表した。 IE 6は現行のWeb標準に対応しておらず、Webサイトで対応しようとすると大きな負担になることから、数年前からWeb開発者らが“撲滅運動”を展開している。また、セキュリティ上の問題もあるため、Microsoft自身もIE 8へのアップグレードを強く勧めている。1年前の同日にはWebデザイン企業がIE 6の“葬儀”を挙げ、Microsoftも献花した。 カウントダウンサイト開設の目的は、IE 6の世界でのWebブラウザシェアを1%以下にすることだという。シェアが1%以下であれば、Web開発者がサポ

    Microsoft、IE 6終了促進のカウントダウンサイトを立ち上げ
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    ag-commerce 2011/03/07
    IE 6の“葬儀”から1年、MicrosoftがIE 6の世界シェアを1%以下に減らすことを目指すカウントダウンサイトを立ち上げた。
  • Groupon、不満には「全額返金」で対応 店舗への審査・説明強化

    おせち問題で消費者庁から改善要請を受けたグルーポン・ジャパンが「グルーポン・プロミス」(グルーポンからのお約束)を発表した。 おせち問題で消費者庁から改善要請を受けたグルーポン・ジャパンは3月3日、審査体制の強化や店舗への説明の改善を掲げる「グルーポン・プロミス」(グルーポンからのお約束)を発表した。ユーザーに不満があった場合は「いつでもご連絡をいただき、お客様からのご申告状況を確認の上、原則として、全額返金させていただく」という。 営業組織から独立した審査組織を強化し、外部審査機関や顧問弁護士と連携して加盟店、クーポン内容、表現内容などを厳格に審査していくという。おせち問題では供給能力を超えた受注が問題につながったのではという見方があるが、今後加盟店に対してはクーポン掲載時の利用条件や混雑時の余力などのヒアリングを強化。また支払い内容などについて、契約時の重要事項を書面に記載して説明する

    Groupon、不満には「全額返金」で対応 店舗への審査・説明強化
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    ag-commerce 2011/03/07
    おせち問題で消費者庁から改善要請を受けたグルーポン・ジャパンが「グルーポン・プロミス」(グルーポンからのお約束)を発表した。