政治学の授業中に大あくびをした17歳の女子高校生のあごが外れてしまい、隣の席の友人にジェスチャーでアピールし、無理やり手でおさえつけてもらうことで口を閉じようとしたものの手に負えず、保健室へ行き養護教員の手を借りても閉じることができず、とうとう病院へ運ばれ救急治療を受けることになってしまったそうです。 女子高生本人にとってはかなり恥ずかしい経験だったかもしれませんが、「あごが外れるほどのあくびをされるような授業をしていた」と有名になってしまった教師にとっても災難だったかもしれません。 詳細は以下から。YouTube - Help Me! I Can't Shut My Mouth! - Bizarre ER - BBC Three イングランド中東部ノーザンプトンにあるNorthampton General Hospitalの救急外来。 17歳のカレッジ生徒(日本でいう高校3年生にあたる)