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雇用と経済に関するahahasasaのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):内閣府の研究所長に小野・大阪大教授 首相のブレーン - 政治

    政府は、菅直人首相の経済政策のブレーンで大阪大社会経済研究所長の小野善康教授(59)を、内閣府経済社会総合研究所の所長にあてる人事を固めた。小野教授は不況時に財政政策を重んじるケインズ経済学者として知られる。雇用創出が経済成長のカギを握っていると主張しており、菅首相の経済政策の理論的支柱となっている。  小野教授は菅氏と10年来のつきあい。菅氏が経済財政担当相だった今年2月に内閣府の参与に就任し、月に2、3回、知恵袋として菅氏に経済政策について様々な提言をしてきた。7月の参院選前から、菅氏は「増税しても税金の使い方によっては景気が悪くならない」と主張していたが、その背景には小野氏の理論があったとされる。

  • 非正社員が努力しても、なしのつぶてだった:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「雇用が不安定なまま、結婚もできずに、40代になりたくない」。田中拓也さん(仮名、37歳)の気持ちは焦る。 仕事があれば地域を選り好みせず、地方の工場や小売店などで住み込みで働いたが、景気後退の打撃は大きく職を失った。一度、非正社員になると、そこから抜けられず、ずっと非正社員。 仕事があれば、まだいいかもしれない。いつかは結婚して家庭を作りたいと願っているが、一定の収入がなければ“婚活ブーム”にも乗れない。このままでは、永遠に正社員になれず結婚もできないのではないかと、一念発起、失業給付を受けながら職業訓練に通い出した。 “派遣切り”で気づくなんて遅い 飲関係の専門学校を卒業後、不況で就職先がなかったため、拓也さんはレストランなどでアルバイ

    非正社員が努力しても、なしのつぶてだった:日経ビジネスオンライン
    ahahasasa
    ahahasasa 2009/12/16
    carrier ladder
  • 私も、雇用問題についてのまとめ - la_causette

    池田先生が「雇用問題についてのまとめ」というエントリーをアップロードしているので、私も若干まとめてみることにします。 福祉政策が異なる社会において「失業率」の高低を比較することは意味がない。:経済的弱者に対する福祉政策が貧弱な社会では、自立的に生活できる程度の給与水準に至らない就業者が増加するため、失業率が低めに算定されがちである。そのような原因で失業率が低下しても、それは国民全体の幸福には繋がらない。 「解雇規制を強めることは失業率を高める」とはいえない。:解雇規制が緩やかな制度のもとでは、好況期には労働市場が加熱しやすい反面、不況期には労働者が大量に放出されるので、全体としてみれば、解雇規制の強弱と自立可能労働者比率との間に特段の関係はない。 労働者の過小保護は内需を低下させる:解雇規制が緩やかな制度のもとで労働者が常に他の労働者との価格競争に晒され、その結果、一般労働者の所得水準が、

    私も、雇用問題についてのまとめ - la_causette
    ahahasasa
    ahahasasa 2009/02/02
    新自由主義ってそんなに批判されるべきものなの? その儲けたお金をどう分配する方向に導くかという方向にいかないと無理でしょう・・・・
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