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デイリーポータルzに関するakinichiのブックマーク (371)

  • ペリーがパワポで提案書を持ってきたら :: デイリーポータルZ

    最近知ったのだが、いまセンター試験って国立大学だけじゃなくて私立大学もたくさん参加しているのだ。 きっとセンター試験に参加しませんかって提案書を持って大学を回った人がいるのだろう。パワーポイントで作ったA4横の資料だ。 紹介から始まって、費用や役割分担、スケジュール案だろうか。 そう思うとなんでも提案書が作れる気がしてきた。日でいちばんメジャーなあの交渉ごとで提案書を作ってみよう。 仕事じゃないパワーポイントって楽しいですね。(林 雄司) 開国させるための資料を作ります 自分がペリーになったつもりで日に開国を促す提案書を作ってみた。ペリーの肖像画は著者の死後50年が経っているために自由に使えるようになっていた。ラッキー。

    akinichi
    akinichi 2010/03/08
    パワポの緑ぽいデフォルトカラーがそのまま使われていて泣ける
  • @nifty:デイリーポータルZ:円グラフで表そう

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  • 高遠ブックフェスティバル ~「本の町」はいい感じ!~ :: デイリーポータルZ

    8月最後の土日、縁あって「高遠ブックフェスティバル」に参加してきた。フェスだ、夏フェス。でもふつうのフェスのイメージとちょっと違うぞ、「ブックフェス」だ。 具体的にどんなフェスかというと、2日間、高遠という町全体を「の町」に仕立て、「ブックツーリズム(+旅)」を体験できる試み、なのだ。 旅行を1冊携えて行く方も多いと思うが、その自体をテーマにした旅とは―それはどんなものだろう。正直、企画から参加させていただいた私にも、当日まではっきりとしたイメージは頭になかったのだ。がしかし。 (乙幡 啓子) 当に「の町」になってた! 高遠という町の名は、以前から知っていた。「たかとお」という響きが強く印象に残っていて、何で知ったかは記憶にない。長野県の南信地方、伊那市の一部。春には一帯が桜の名所になる。城跡も歴史もそこにあるが、決して大きくはない町だ。こんなフェスがなかったら一生来なかった

  • 浅草寺で凶を出す人々 :: デイリーポータルZ

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  • 犬みくじなど作りました :: デイリーポータルZ

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  • 日本橋・ナンバー銀行コンプリート散歩 :: デイリーポータルZ

    長野県を基盤とする「八十二銀行」の名前は、ちょっと変わった経緯をもっている。もともと別々にあった「第十九銀行」と「六十三銀行」とが合併してできた銀行なのだ。 19+63で、82。だから八十二銀行というわけなのである。冗談のようなネーミングだが、こういう変則もおもしろい。 行章は赤い四角形が4つ組み合わさったもの。ひとつだけ角度が違う。シンプルでかっこいいが、じっと見てみてもどういう意味があるのかわからない。 そこで、お客様相談室に電話したところ、「輪郭をなぞっていただくとわかるのですが…」と教えてくれた。

  • 北関東・県境複雑地帯を行く :: デイリーポータルZ

    地図の中に、以前から気になっていた部分がある。右の写真のペンで示している部分だ。 茨城・群馬・埼玉・栃木の北関東四県の県境が集まっているのだ。日全図を見てみると、三県の県境が集まっているところはたくさんあるのだが、四県となると珍しい。 お互いにライバル視しているとも聞かれるこれら四県。県境周辺はどんな様子なのか。やはり県をまたぐことで、それぞれのローカル性は感じられるのか。これは気になる。実際に見に行ってみました。 (小野法師丸) ピリピリムードはあったりするのか 大きな地図で見ると、四県が一点に集まっているようにも見えるこの地点。じっと見ていると、茨城・埼玉・栃木が集まっているところに、群馬が細い手を伸ばして「オレもオレも!」と言っているようにも見えてきた。 どんな風になっているのだろうか。もう少し詳しい地図で見てみよう。(地図ページはこちら)

  • 角度を変えて「違った顔」を見る :: デイリーポータルZ

    「物事を別の角度から見ると、違ったものが見えてくる」という警句がある。仕事人生で問題に直面したとき、別の方向から考え直してみるとよい、といったような意味だろう。 それはそうだと思う。ただ、この警句はもともとはたとえであったはずだ。実際に物を別の角度から見ると、違って見えることが由来になっているはずだ。 存在する全ての物体がそういう性質を持っていると思うが、中でも特におもしろく見えるのは「顔」ではないかと思う。 そういうわけで、たとえの意味ではなく、いろんな顔をいろんな角度から見てみました。 (小野法師丸)

  • 寝台列車の個室の狭さを堪能する :: デイリーポータルZ

    今年、前々から乗りたいと思っていた寝台列車に初めて乗ってみたら大ハマリ・・・以来、取材や旅行の折にどうやって旅程に組み込んでやろうか、虎視眈々とその乗車機会をうかがっている有り様だ。 とはいうものの、実績はサンライズ出雲に2回乗った程度。寝台列車が気になりだしたとたんに「はやぶさ」「富士」が廃止になってしまったもんで、こりゃ早く乗らないと!と気が気ではないのだが・・・。 そんな折、東北方面に出かける用事ができた。東北!じゃ、あれだ、「あけぼの」に乗れるじゃないか! ついでに記事も書けるといいな。調べてみたところ、その個室がえらい狭さ、らしいのである。狭いところは大好きだ、任せろ。というわけで今回はその「狭さ」を堪能しつつ、州を北上してみたいと思う。 (乙幡 啓子) 専門的な記述はいっさいありません 上野駅、13番線ホームに「あけぼの」が入ってきた。この寝台特急で、これから青森へと約12時

  • だんだんダメになっていくマトリョーシカ探し :: デイリーポータルZ

    マトリョーシカというロシアのみやげ物がある。開いていくと次々に小さいのが出てくる入れ子人形。かわいくって楽しい、ロシアみやげの定番品だ。 そう、基は「かわいい」でいいと思う。ただ、パカパカ開けていくと、どうもそうとばかりは言っていられないものが登場することもある。これはダメだろう、というのに出くわしたときのあの感じ。 小さくなっていく人形に、あきらめや投げやり感を覚えるあの瞬間がいとしい。そういうわけで、だんだんダメになっていくマトリョーシカに出会うべく、いろいろ探してみました。 (小野法師丸) どこかに消えたあいつに会いたくて 愛らしくておもしろい入れ子人形、マトリョーシカ。世間的にもロシアのおみやげとして親しまれていると思う。ただ、よくよく見るとどうかと思うようなものと出くわすこともある。

  • なんでもスズメバチの巣にしてしまえ :: デイリーポータルZ

    夏ですな。つい先日、関東地方は梅雨明けしてしまいましたよ。その後、気温は連日30度を超え、体に悪いのでエアコン無しで過ごしたいのだが、全方向の窓開けたって風なんか入ってきやしない。 うだる。こんな熱風の中で、有用な記事を書くなどとんでもない話だ。何も考えられないや、暑くて。 たまには「役に立つことなど何も考えてない」記事を書いたっていいのではないか。“たまには”になってないかもしれないが。 ではせめて、今まさに夏なので夏らしい記事を書こう。夏といえば田舎、山、虫捕り、そして「スズメバチ」だ。これは気をつけねばならない。 (乙幡 啓子)

  • 鉄道ファン以外による紀州鉄道案内 :: デイリーポータルZ

    紀州鉄道は和歌山県御坊市にある全長2.7キロのローカル鉄道だ。日で一番とか二番目に短いということで有名で鉄道ファンに愛されている。 というのが紀州鉄道の説明だが、残念ながら僕は鉄道や電車にあまり興味がない。無いんだけれども2.7キロ。なんだその短さは。2.7キロならだいたい徒歩40分。その2.7キロのために電車が走る。それは一体どういうことなのか。 鉄道知識的な紀州鉄道を案内しているサイトはたくさんあるだろう。今回は鉄道に興味がない人による紀州鉄道案内です。 (尾張 由晃) 乗りたいよりも歩いてみたいと思った 初めて紀州鉄道のことを知ったとき2.7キロしかないんだったら歩けるじゃないか、歩いてみたい。と思った。そして実際に歩いてきた。その中で見つけた魅力をご紹介。 紀州鉄道の魅力その1 電車が愛らしい 当初僕の目的は歩くことだけだった。鉄道と同じ距離を歩いてその鉄道の意味を感じる、地域住

  • 好きな食べものアピール機 :: デイリーポータルZ

    なまえ 男 女 見た目のタイプ 普通ですよ メガネですね 老けてるって言われるのう けっこう宇宙的 メカニカルだ

  • どの店の氷が食べやすいのか :: デイリーポータルZ

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  • @nifty:デイリーポータルZ:新しいコスプレ

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  • ネジのかっこよさにしびれる :: デイリーポータルZ

    あまりにも身近過ぎて見落とされがちだと思うが、ネジというのは相当にかっこいいものだと思う。 改めて気がついたのは、中学の技術の授業だっただろうか。ググッと回転しながら物と物とをしっかり繋ぎとめる。ドライバーを通して伝わってくる確かな手応えも心地いい。その仕事ぶりがかっこいい。フォルムそのものもいい。いろんな角度から見ていると、気づかないうちに随分時間が経っていることがある。 とがってる、グルグル回る、ビシッと決める。かっこよさの集合体とも言えるネジについて、プロの方に話を伺ってきました。 (小野法師丸) 追記:筆者の認識の間違いで、初出では以下の記事に出てくるネジの価格について誤解が生じるおそれのある部分がありました。追記を補足しました。 そういえばネジってどうやって作るのか ホームセンターに買い物に行くと、目的ではない物についつい見入ってしまうことがある。それは絶対使わないだろうと自分で

    akinichi
    akinichi 2009/06/30
    ネジの写真がすごい
  • 東京で美味しい餃子を食べ歩き :: デイリーポータルZ

    友人のKさんは餃子が好きだ。餃子以外の大概のべ物も好きだそうだが、中でも餃子が好きなのだという。どこかの街に用事があれば事前に餃子屋を調べて寄ってべてくるのだそうだ。餃子ハンター。 今回はそんな餃子ハンターの友人と一緒に六軒のお店を廻って餃子をべてきた。その記録をご覧下さい。 (松 圭司) では、先生よろしくおねがいします 今回のゲストは餃子先生のKさんです。Kさんはクライミングの師匠であり、かれこれ4年の付き合い。 松(以下松)「よろしくお願いします」 Kさん「どもども」 松「最初のお店は西巣鴨の『華興』ですか」 Kさん「ここはナンジャタウン(※)の餃子スタジアムにも店を出してるんだけど、ナンジャタウンが出来てからずっと変わらず出店してるんだよ。人気があるからいつも行列。でも西巣鴨の来れば並ばずべられるんだ」 松「それは楽しみだね」 ※・・・池袋のサンシャインシティにあるテー

    akinichi
    akinichi 2009/06/26
    亀戸餃子と銀座天龍がないのはわざとですか
  • ストローでボーリング調査を :: デイリーポータルZ

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  • 自分がやる「着回し30日間」 :: デイリーポータルZ

    僕は、女性ファッション誌の人気企画「着回し30日間」の昔っからのファンだ。あのモデルの女性たちに起こるツッコミどころ満載の日常が、なんとも言えず良い。 というわけであの企画にリスペクトの意を込めて、自分バージョンの着回し30日間生活に挑戦してみた。 (加藤まさゆき) 男性読者のために説明します 着回し30日間生活を知らない男性読者のために、説明してみようと思う。 着回し30日間とは、『non-no』『MORE』『WITH』などの 女性誌に毎月載っている企画で、モデルの女性たちは10種類ぐらいの基アイテムとなる服をうまく重ね着して、同じ服を着ているとは思わせない、ステキなコーディネイトを30通り披露する。 その30通りのコーディネイトにフィクションと思われる日々の出来事が書き添えられており、モデルの女性の30日間の生活をのぞき見る感覚で、シチュエーション別コーディネイトを参考にすることがで

    akinichi
    akinichi 2009/06/26
    理科の先生の30日間ってドラマチックなんですねえ
  • 円筒分水とかっこいい水路 :: デイリーポータルZ

    1年ほど前に出会って一目惚れして以来、ずっと円筒分水のことが頭から離れませんでした(参考記事:「気になる堰、そして円筒分水へ」)。 調べてみると、円筒分水は全国に点在し、関東地方だけでもほかにいくつか存在するとのこと。 そう言われるとどうしても見てみたくなってしまうのが、ドボク好きの悲しい性。 手始めに、群馬県にある円筒分水を3基、まわってきました。 (萩原 雅紀) 円筒分水のおさらい 円筒分水とは水を公平に分配するための施設で、大正末期から昭和初期にかけて、日で誕生しました。 1の水路から単なる枝分かれで水を分配すると、流量の多いときと少ないときで分配する割合に差が出てしまいます。また、より上流で取水した方が多くの水を確保できるのは言うまでもないことで、そのため地域同士の激しい水争いが各地で起こりました。 そこで考案されたのが円筒分水。下から水を吹き上げる円形の池を造り、その外周へあ