福島県内のTwitterフォロワーさんから教わったものを中心にスタートして、食べて驚いた福島県のおいしいもの各種。まとめ作成者が2012年1月から出会った福島県のおいしいものを記録しています。不定期に更新します[最終更新:2024年1月19日] このまとめを地域別に編集しなおした【地域別編】もあります→ https://togetter.com/li/1234515
先週の土曜日のこと。 私の息子は隣家で催されていたちょっとした子供たちのパーティに参加していた。 子供たちはピザを注文して一緒に夕食をすませることになったので、私とうちのハニーは久しぶりに二人で夕食を食べに出かけることにした。 彼女のお気に入りの、リトル東京にある「Raku」レストランに出かけていった。 「Raku」は、日本生まれの韓国人の女性がやっているお店。 彼女もアメリカに移り住んできてもう25-6年になるのではないかと思う。 私との付き合いも随分長いものだ。 このお店は「韓国風味日本流居酒屋」で、こちらにしてはなかなか美味しいものを食べさせてくれる。 現在、南カリフォルニアにはざっと1,500-1,600軒ほどの「日本食(と名のつく)レストラン」があると言われているが、私たち日本育ちの日本人が食して「旨い」と思える店は100軒もないのではないだろうか。 「Raku」はそのうちの一軒
勤務シフト的に31日に仕事に出ないと後が怖いことになるのは予想できたので、買い物に行けたのは仕事が終わってからになり、遅くなってからだった。おかげで、この近辺では年越し蕎麦の付き物であるらしい海老天は買いそびれてしまったので、今回は無し。蕎麦の汁には、茸をたっぷり入れるのがいつもの習慣で、売っていれば、マッシュルームとエリンギ以外なら大抵入れる。今回は、原木栽培の椎茸と平茸、菌床栽培のナメコと舞茸としめじ(の看板を掲げているが実は平茸)にエノキタケ(軟白栽培タイプ)があったので投入。といっても平茸以外は買う前から冷蔵庫にあったものではある(^^; 他に入れた具は、かしわの腿と、青梗菜と、見るからに水耕栽培の味の薄い青ネギ(<-なんか不満げ(^^;)。茹で蕎麦や生蕎麦も売り切れだったので、蕎麦は乾麺を茹でて、年越し蕎麦として食べた。こういうトコだけは妙に保守的に年越し蕎麦を食べたがるのは、自
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