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東日本大震災に関するakira-2008のブックマーク (8)

  • 【寄稿】 「遺伝への懸念」がもたらす悲劇 | 東日本大震災 | 福島民報

    ■福島大教授 県民健康管理調査検討委員 清水修二 放射能災害の健康への影響を調べる県民健康管理調査については、「甲状腺がん」ばかりが問題になっているが、ある意味でもっと深刻なのは、遺伝的な影響を心配する県民意識の現状である。 6月の県民健康管理調査検討委員会で公表された「こころの健康度」調査結果によれば、避難区域住民を中心とした21万人余りの成人へのアンケート調査で、「現在の放射線被ばくで、次世代以降の人への健康影響がどれくらい起こると思いますか」の問いに、実に34.9%が「可能性は非常に高い」と答えている。やや高いと答えた人を加えれば60.2%だ。6割が被ばくの影響が遺伝すると考えている。これは大変なことである。 広島・長崎の被爆者の健康調査で、被ばくによる遺伝的な障害は確認されないという結論が出ている。チェルノブイリ事故の被災地でも、先天異常の発生率は汚染地域と他地域とで差がないと公式

    akira-2008
    akira-2008 2013/08/18
    とても大切なことが書いてある。
  • 児童虐待:被災地で増加率高く 福島沿岸部は過去最多に- 毎日jp(毎日新聞)

  • 早野龍五さんが照らしてくれた地図。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    じつはぼく、震災の直後から、 ずっと早野さんのツイッターを追っかけてまして。 いつかお会いするっていうのを、 自分で勝手に決めてたみたいなところがあるんです。 でも、お会いするタイミングを選ばないと、 なんか、もみくちゃになっちゃうというか、 落ち着いて話もできないままに おしまいになっちゃうような気がして。

  • 環境省が推進するがれき広域処理の意味――前編:大量のがれき - はてなブックマークニュース

    こんにちは。はてなブックマークニュースはこのたび、環境省の広報業務をお手伝いすることにしました。記事のテーマは東日大震災の被災地で発生したがれきの広域処理です。記事は、前編と後編の2で構成します。この前編では、被災地のがれき広域処理の現況と、その必要性を取材をもとにまとめます。取材と執筆は、ジャーナリストの津田大介さん(@tsuda)です。(編集部) (※この記事は環境省の提供によるPR記事です) 「みんなの力でがれき処理」――。環境省は、東日大震災で発生した宮城県、岩手県の災害廃棄物(がれき)の広域処理を推進している。広域処理とは、被災地で発生したがれきを、被災地以外の場所で処理すること。あわせて環境省は、テレビや、新聞、ネットで大々的に、この広域処理についての広報キャンペーンをしている(記事もそのキャンペーンの一環として取材・執筆されている)。 テレビCMは環境省の広域処理情報

    環境省が推進するがれき広域処理の意味――前編:大量のがれき - はてなブックマークニュース
  • 【荻上チキの短期集中連載】ルポ・遺体安置所が語りかけるもの vol.1 「約束」 | 日刊SPA!

    ◆「震災以降は、ご遺体安置所の受付をしています」 2011年、夏。東京の代官山では、被災地である岩手三陸を支援するためのイベント「復興堂」が開催されていた。 「復興堂」は、被災者同士の交流の場を作るために活動している炊き出しキャラバンである。普段は被災地を駆け巡り、事と宴(うたげ)の場を提供しているが、ときどきこうして、支援者との集いの場を作るため、京都や北海道など、被災地以外の場所でも開かれている。 代官山での開催にあたっては、『週刊SPA!』内の連載「週刊チキーーダ!」を共同連載している相方、経済学者の飯田泰之もボランティアとして奔走していた。そうした縁もあって、その日は僕もほんの少しだけ、このイベントのお手伝いをさせていただいた。 イベントでの司会や、ネット番組を通じた宣伝など、当にわずかなお手伝いではあったものの、それが誰かの助けになるのであればと、懸命にこなしたことを覚え

    【荻上チキの短期集中連載】ルポ・遺体安置所が語りかけるもの vol.1 「約束」 | 日刊SPA!
  • 仙台ジャズフェスで反原発デモをしようとしている皆さんへ - 杜の里から

    (2012/7/21 注記) (これは2011年に書かれたエントリーです。 2012年現在のものではありません。) 昨日友人の日記経由で初めて知ったのですが、今年ようやく開催の運びとなった「第21回定禅寺ストリートジャズフェスティバル(通称JAZZFES)」で、反原発デモが行われるとの事です。 デモを計画しているのは以下の2グループ。 「No Nukes Try As Long」(サイトはこちら) と「9/11 SENDAI」(→こちら)。 折りしも今年の9月11日は、あの「9・11テロ」から10年、東日大震災からちょうど半年という節目にもあたり、この日に何かやりたいという気持ちはまあ分からないではありません。 準備期間も2ヶ月前からJAZZFES実行委員会とも打ち合わせを行って了承を得たとの事ですが、主催者の方はそもそも、反原発デモをこの日にぶつけるという事になんの疑問も湧かなかったの

    仙台ジャズフェスで反原発デモをしようとしている皆さんへ - 杜の里から
    akira-2008
    akira-2008 2011/09/07
    「TPOをわきまえろ」< 御意
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    フルリノベ後4年間住んでみて思った、よかったところと後悔したところ フルリノベの中古マンションに住んでみて、2020年の5月で4年経ちました。 良かった点や、もっと考慮すべきだった後悔ポイントなどをまとめてみます。 間取りは、ぜひ完成時のweb内覧で見てみてください。家具を入れる前の写真なので、室内の作りがわかりやすいです。 …

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  • asahi.com(朝日新聞社):「アートセラピー」かえって心の傷深くなる場合も - 社会

    心のケアのため、被災地の子どもに絵を描いてもらう「アートセラピー」について、日心理臨床学会が9日、注意を呼びかける指針をまとめた。心の不安を絵で表現することは、必ずしも心的外傷後ストレス障害(PTSD)の予防にはつながらず、かえって傷を深くする場合もあるという。  被災地では、自由に絵を描いてもらうことが心の回復につながると、個人やNPO団体などが次々に入り、活動している。大手企業が主催する例もある。  臨床心理士ら約2万3千人が所属する同学会が9日にまとめた「『心のケア』による二次被害防止ガイドライン」では「絵を描くことは、子ども自身が気づいていなかった怒りや悲しみが吹き出ることがある」と指摘。特に水彩絵の具のように、色が混ざってイメージしない色が出る画材を使う際には、意図せず、強い怒りや不安が出てしまう心配があるため、注意が必要とした。

    akira-2008
    akira-2008 2011/06/22
    そもそも「心のケア」って言葉がきらいなんだけど、安心感や安全感が保てない現状で、心に特化したケアをしても傷が癒えるわけがない。
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