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普天間基地に関するakira-2008のブックマーク (3)

  • なごなぐ雑記: 「沖縄は日本から独立したほうが幸せではないのか」について

    「沖縄は日から独立したほうが幸せではないのか」について 通販生活2013年春 - 1月5日、上記の画像をFacebookで知り、下記コメントを附してシェアした。■ このような問いが「米軍基地を土に戻す方法」として思い浮かべたということが真実なら、土のあなた方には在沖米軍基地を受け入れる余地があるということではないの。…とおもうんだけど、ちがうかなぁ。 おそらく日のマジョリティに事態の深刻さ(自らの無関心と右傾化)への警鐘という意味でつくったコピーだろうけど、切断され客体化され疎外される沖縄としては、なんだかなぁと思う。 ■私は「通販生活」という雑誌の読者ではない。しかし「普天間」や「福島」についてラジカルで良心的な記事を組み上げ続けている媒体だとの情報は得ているし、そう思っている。そのような先入見があるもんだから、「警鐘」と捉えようとするが、どうも違うような気がする。私も日語で読

    akira-2008
    akira-2008 2013/01/08
    そもそもだけど、沖縄に米軍基地(特に海兵隊ね)があることが日本の安全保障に役立ってるか疑問。
  • 沖縄県民への暴力によって進められたオスプレイ配備 1 - 海鳴りの島から

    10月6日に岩国基地に残っていた3機のMV22オスプレイが普天間基地に移動し、12機の沖縄配備が完了した。県議会をはじめ全市町村議会が配備反対の決議をあげ、10万余の県民大会が開かれて全県的な反対運動が取り組まれるなか、それを踏みにじって強行配備されたオスプレイが、これから先、県民に受け入れられることはない。怒り、不安、恐怖、嫌悪のまなざしが、その異様な機体に絶えず向けられ、普天間基地ともども撤去していく運動が、これから執拗に取り組まれていくだろう。 写真は9月30日の普天間基地大山ゲートの状況である。オスプレイ配備を翌日に控えたこの日、大山ゲートと野嵩ゲートでは座り込みの阻止行動を行っている市民に対して、沖縄県警が暴力的な強制排除を行った。 今回のオスプレイの沖縄配備は、普天間基地のゲートを封鎖して必死の抵抗を行った市民に対する、沖縄県警・在沖米軍・基地ガードマンの三位一体となった暴力に

    沖縄県民への暴力によって進められたオスプレイ配備 1 - 海鳴りの島から
  • なごなぐ雑記: 0928-30普天間飛行場大山ゲート&野嵩ゲート

    0928-30普天間飛行場大山ゲート&野嵩ゲート 今日は10月1日。岩国基地から飛び立ったオスプレイは、午前11時過ぎに次々と普天間基地に着陸した。これからを考えるためにも、ここ数日を簡単に振り返っておく。 0928/大山ゲート 朝8時半頃、相方の運転する車で子どもを保育所に送りながら、そのまま私は普天間基地まで送ってもらった。パイプラインの入口付近で下ろしてもらい、ひとり坂道をトボトボ歩いた。ゲート前での集合時間もなにも聞いていない、一般市民の私はちょうどゲートに向かって抗議団が歩道をデモ行進から車道に流れ込み座り込む場面に遭遇して、わけもわからないうちに駆け出して座り込みの一員になってしまった。 それからは、県警のゴボウ抜きや諸々を初体験することになる。県警の強引な排除は都合二回あったが、私は一回目で一回(その後、速やかに座り込みに戻る)と二回目に二回(三回目はなぜか抗議団のスピーカー

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