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警察に関するakira-2008のブックマーク (9)

  • 警察が被害者に示談を勧めて弁護士の事務所に連れて行くことは普通はない - 弁護士三浦義隆のブログ

    フリージャーナリストの詩織氏が、準強姦被害を実名顔出しで訴えて話題を呼んでいる。 準強姦はあったかないか不明だからその点については述べない。 ただ、「警察が詩織氏に示談を迫り、頼まれもしないのに詩織氏を警察車両に乗せて、警察の伝手がある弁護士の事務所まで連れて行った」という話は少し私の興味をひいた。 普通ならそういう事態は起こらないと思われるからだ。 警察が示談を勧めて、示談交渉をさせるためわざわざ弁護士の事務所まで連れて行くというのは、民事不介入原則に反する。 民事不介入原則とは、平たくいえば「警察は民事紛争には介入しない」という原則だ。 警察は刑事の被疑者を検挙するのが仕事だから、民事不介入そのものは当然だといえる。 しかし実際には、民事不介入原則は「警察が扱いたくない事件を扱わないための便利な言い訳」として濫用されている。 法的紛争になるような社会的事実は、刑事の紛争か民事の紛争かに

    警察が被害者に示談を勧めて弁護士の事務所に連れて行くことは普通はない - 弁護士三浦義隆のブログ
    akira-2008
    akira-2008 2017/05/30
    なるほど〜
  • 【関西の議論】恥の上塗り、和歌山県警反論「性器の形状聴くべきだった」…聴取PTSD訴訟、泥沼の“強気”の不可思議、原告側は絶句(1/3ページ) - MSN産経west

    性生活に関する事細かな聴取の是非などが争われている訴訟が波紋を呼んでいる。和歌山県警による強制わいせつ事件の参考人聴取で心的外傷後ストレス障害になったとして大阪地裁に提訴した女性は、「県の主張で侮辱された」と新たに別の訴えも起こした。写真は、8月の提訴時に大阪市内で会見した代理人弁護士3人。9月には県側の代理人弁護士の懲戒請求を申し立てている 和歌山県警の参考人聴取で内縁の夫との性生活をしつこく聴かれ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したという大阪府内の30代女性が大阪地裁に起こした訴訟が再び“炎上”している。被告の県側が新たに提出した準備書面で「刑事が内縁の夫の性器の形状を聴かなかったのは不十分」との主張を展開し、物議を醸しているのだ。県側は7月の第1回口頭弁論で、女性の飲業という過去の職歴から「下ネタ話への許容性が高い」と反論し、女性側の反発を買って別の訴訟を起こされたばかり

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    akira-2008 2013/11/12
    原因論から既に間違っとる。強姦神話に彩られた脳内。
  • ストーカー鈍い対応、警察連携怠る…三鷹殺害 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都三鷹市で私立高校3年の女子生徒(18)が元交際相手の男に刺殺された事件で、女子生徒はストーカー被害を警察に相談していながら命を奪われた。 長崎県西海市の殺人事件などをきっかけにストーカー規制法が改正され、今月3日に全面施行されたばかり。警察は積極的に動くよう求められたが、警視庁の対応は適切だったのか。警察庁は10日、警視庁に事件の徹底検証を求めた。 ◆記録も取らず 「ストーカー被害に遭っている生徒がいる。どこに相談すればいいか」。事件4日前の4日午後、女子生徒が通う杉並区の高校の担任が杉並署に電話をかけた。 応対した生活安全課員は「(相手が)自宅に来ているなら、早急に三鷹署に行くのがいい」と回答。杉並署は「問い合わせ」と扱い、被害者の名前や被害状況などを詳しく聞かず、記録も取っていなかった。 被害者が「たらい回し」にされた2011年12月の西海市の事件を契機に、警察はストーカー被害の

  • アメリカ国務省に記載されている日本渡航時の注意 - 誰かの妄想・はてなブログ版

    木などでの昏酔強盗に対する注意についてかなり紙面を費やしています。 CRIME: The general crime rate in Japan is well below the U.S. national average. Crimes against U.S. citizens in Japan usually involve personal disputes, theft, or vandalism. Violent crime is rare, but it does exist. Sexual assaults are not often reported, but they do occur, and females may be randomly targeted. Hate-related violent crimes rarely occur, although

    アメリカ国務省に記載されている日本渡航時の注意 - 誰かの妄想・はてなブログ版
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    akira-2008 2013/09/11
    情けない話
  • 【関西の議論】「原告女性は下ネタ許容性高い」性生活聴取PTSD訴訟で言い放った被告・和歌山県警の“見識”(1/3ページ) - MSN産経west

    原告女性が参考人聴取を受けた和歌山県警和歌山西署。その聴取内容が、夫婦間の性生活について赤裸々で執拗だったとして女性はPTSDを発症したと訴えた。強気の和歌山県側は女性が「下ネタ話の許容性が高い」と応じている=和歌山市吹上 「下ネタ話への許容性も高いだろうし、男に対する見識もそれなりのものがあるだろう」 “炎上”必至の弁明だった。和歌山県警の参考人聴取で性生活をしつこく聴かれ、心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症したという大阪府内の30代女性が大阪地裁に起こした損害賠償請求訴訟で、被告の県側が驚くような内容の答弁書を陳述した。女性がかつて飲業をしていた事実を引き合いに「(この女性は)下ネタ話への許容性が高い」というものだ。女性側は「甚だしい女性蔑視(べっし)と職業差別」と激しく憤り、専門家も「聴取の内容が社会通念に照らして違法かどうかが争われるべきで、女性の職業は関係ない」と批判して

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    akira-2008 2013/09/11
    警察には大馬鹿ヤローが、わんさかいると思われてもしゃーない。
  • 「自分でやっていないことを、証明してみろ。無罪を証明してみろ」、iesys.exeの遠隔操作ウイルス事件で警察が何を言って自白強要したか判明

    By Wallie-The-Frog 「台所にチョコレートケーキがあった。その横にお前がいた。ケーキが無くなった。お前の口の周りにチョコレートが付いている。誰がったのか。俺はってない。今のお前は、それと同じだ」などのとんでもない暴言を警察が言っており、さらに「解析担当者にはリファラーの知見がなかった」「解析担当者は「グーグルアナリティクス」であるとは理解せず」など、専門家集団であるはずの警察部生活安全総務課サイバー犯罪対策センター、通称「サイバーセンター」担当者の理解不足・知識不足も明らかになってしまっている検証報告書が、神奈川県警公式サイトにて公開されています。 (PDFファイル)横浜市立小学校に対する威力業務妨害被疑事件における警察捜査の問題点等の検証結果 http://www.police.pref.kanagawa.jp/pic2/b0999_01.pdf ※2012年12月

    「自分でやっていないことを、証明してみろ。無罪を証明してみろ」、iesys.exeの遠隔操作ウイルス事件で警察が何を言って自白強要したか判明
  • DV:被害訴えの女性の情報を夫側に漏らす 福島の警察署

  • 女性警官に集団セクハラ、先輩4人が服脱がせ… : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県警大和署に勤務していた30歳代の4人の男性警察官が今年3月、後輩の20歳代の女性警察官に対して、服を脱ぐことを強要したり、無理やりキスをしたりするなど、集団で性的いやがらせをしていたことが、県警幹部への取材でわかった。 県警は、4人を処分する方針だが、刑事事件としては「立件できないと判断した」としている。 県警幹部によると、4人は、同署刑事2課に勤務していた巡査部長(現在は県警暴力団対策課)と、交通2課の巡査部長、刑事2課の警部補、刑事1課の巡査長。 4人は3月上旬の夜、大和市内のカラオケボックスに女性を呼び付けた。いずれも勤務時間外で、部屋は5人だけだった。しばらくして、刑事2課の巡査部長が「服を脱げ」と指示した。交通2課の巡査部長は顔に無理やりキスをした。 さらに、刑事2課の巡査部長は女性に対し、ブラウスとズボンを脱いでキスした巡査部長の服と交換するように命じた。女性は指示通り

    akira-2008
    akira-2008 2012/07/27
    セクハラというより強制わいせつでいいんじゃない?それにしてもひどいな。
  • 警察にひどい扱いを受けたら - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    暴行を受けたために保護を求めて警察に電話すると、被疑者扱いをされた上に、DNAサンプルをとられそうになったという経験談がweb上で話題になっている。 「烏賀陽弘道さんが体験した警察の横暴」 http://togetter.com/li/82613 読んだ人の多くが驚き、憤っている。 警察は、「社会の秩序を守る」のが仕事であり、「個人ひとりひとりの生活を守る」ことはない。だが、「市民を守る」という言い方で、まるで警察が自分たちの見方であるような錯覚を起こしやすい。警察官の中には誠実で良い人もいるだろうが、集団としては暴力行為を容認される権力を持った人たちだと捉えたほうがいいだろう。警察・検察関係の取材を重ね、事情をよく知る烏賀陽さんでも、対応では苦労されている。 ブックマークコメントでは、「こういう場合、どうすればいいのか?」「相談窓口はないのか?」という声があがっているので、紹介しておく。

    警察にひどい扱いを受けたら - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    akira-2008
    akira-2008 2010/12/28
    役に立つことがないといいなと思いつつブクマ
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