ヒムカ製品が生まれた背景には、現代の日本において「増加するキレる人たち」、「目に見えない電磁波などの影響」、「伝承されてきた日本食の智恵の崩壊による病気の蔓延」といったさまざまな問題を、生活レベルから解決することが目的となっています。 日々の生活に役立つカタカムナのさまざまな智恵の中から、アロマライフ・ジャパンでは基本的な情報の「身体に良い食の智恵」をお伝えしています。
日本ホメオパシーセンター練馬平和台のクライアントさんから寄せられた体験談です。 お名前は仮名ですが、原稿はほぼ原文のまま掲載しています。まだ少数ですが、どんどんアップしていきますのでお楽しみに! BCGワクチンのデトックスで皮膚炎が治った(木村恵太くん・1歳) ちょうど今年の二月くらいに、今まで特に何の問題もなかった長男の皮膚が、突然かゆがりカサつくようになりました。医者に行くと塗り薬を出してもらったので塗ったところテキメンに効いたのです。 でも、しばらくするとまたかゆがってかきむしってグズグズ言うので、もう一度塗り薬を出してもらいました。すると今度は治るどころかかゆみとカサつきが全身に広がり、あっという間に象のような皮膚になってしまったのです。 私は本当に焦りました。 医者の薬も効かないので、母乳が悪いのかと思い食べる物に気を使ったり、肌に触れる物に気を使ったり、出来る限り、思いつく限り
*9月3日、rosechild氏のブコメでのご指摘を受け、表現を手直ししました。 朝日新聞がホメオパシーの件で頑張っている。 こういう「ニセ科学・ニセ医療」の話題を全国紙が批判的かつ大々的に取り上げるのを初めて見るので、実に興味深い。 9月2日にはこういう記事が出た。 保健室でホメオパシー 沖縄の養護教諭、生徒に砂糖玉 沖縄県名護市の公立中学校の養護教諭が5年以上前から、保護者や校長、校医の了解を得ずに、民間療法「ホメオパシー」で使う「レメディー」という砂糖玉を、保健室で生徒に日常的に渡していたことがわかった。 要は、養護教諭(いわゆる保健室の先生)が「おまじないレベル」の「インチキ医療」であるホメオパシーを信じ込んじゃって、4年以上にわたり「普通の薬はいけない」と吹き込んでいたということである。 が、「思いこみ薬」とバカにしていた生徒もいたようで、そこがせめてもの救いではあった。 その記
一連の報道と日本学術会議会長談話を受けての当学会の見解 日本ホメオパシー医学会はホメオパシーを日本の医療のなかに弘めるべく2000年1月に設立され、現在は医師、歯科医師、獣医師、薬剤師の4部会からなり会員総数は460人です。 ホメオパシーは200年余の歴史を有する代替療法の一つで、多くの代替療法と同じように身体、心、生命の一体となった人間まるごと働きかけるきわめてホリスティックな医学です。 身体はともかく心と生命については科学がこれを十分には解明していない現在、これらに働きかける代替療法が十分な科学的根拠を備えるわけにはいきません。これは代替療法の責任でなくまだその域に達していない科学のほうにこそ責任があるのです。 代替療法を用いる場合は科学的根拠には難があることをしっかり押えた上での広い視野と謙虚さが要求されます。 医療とはそもそも、イコール医学ではありません。医学は科学およびそ
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